Welcome to my blog
シングル・マンさんこんにちは。
この週末アラカルトを見ると、週末を実感する自分。
そして数多い画像を拝見できるのが楽しみの自分です。
今回の画像ですが、自分は文句なしで１枚目。
めちゃめちゃタイプのイケメンマッチョ。特に顔がめちゃ良いですね。
彼の立派な胸筋に触れたい・・そして立派なあそこ。亀頭もでかいですし。
あ～彼を抱きたいです。今宵は定例のファイト１発妄想です。
『蔵出しアラカルト』では、あの画像からこの画像へと、いつも目移りして、しかもドキドキしてしまいます。
どの男性も、堪らなく素敵で、どれが一番気に入っているとかは、とても決められないのですが、敢て言うならば、１０枚目の男性の白い顎鬚と体毛の澁カッコいい姿には、もう、ノックダウンです！
このように、老若や洋の東西を問わず、やっぱり男っていいですよね～！（＾＾）
だから、国や民族の違いなどで争うことなく、男同士、皆、愛し合える平和な世界になることを、心より願っています。
蔵出しアラカルト、24回にもなるんですね。今回初めてテーマがあるセットだと思いました。たっぷりのもっこり、、。とても素敵です。アジア人、西洋人、関係なくやっぱりもっこりはやらしいです。
デカチンの印象にある西洋人ですがこれらの画像はちょっと控えめ。逆にアジア人被写体の方が誇張されているというか、演出がエロい、というか。ねっちり、ねっとり。そんな感の強い印象です。
私のお気に入りは4枚目のケツショットからの一枚。どっちなのかなぁ、西欧系?東洋系?色と紐がとてもやらしいっ。😆
2枚目の鈴木亮平似の兄さんも気になるのですが、一枚目のへの字口の兄さんを選びます。
いつもなら車を走らせて海岸や山道をドライブしながら時間を過ごしたいですが、彼となら路線バスでスローな旅に出ることにします。
パ～ッと行って着いて何でもすぐにできてという時間に慣れていると、遅さが煩わしくてわんぱくがムクムクと顔を出すのですが、そこをなだめて田舎の時間の遅さに浸らせ、時には山道を歩かせ、山菜が入ったうどんを食べて、またバスに乗って峠を越えて、望岳台から山と海を眺める。その悠々とした景色に、イライラや些細なことを気にすることがばかばかしくなる気付きを理解してもらって、全然有名ではない温泉宿に泊まる。見慣れて食べなれた洋食ではなく、山の食材の和食の旨さに気づかせて、人がいない音がないほの暗い温泉でうとうとすることの至福に浸る。
への字に曲げた口は、生意気盛りの血気盛んな兄さんではなく、スローな時間の過ごし方を知った「どうだい」ってな口になった、ということで。
10枚目のスーツをはだけた渋親父さんがタイプです！浅黒い肌に毛深い体、熟れた体にモッコリ！
肉付きのいいケツと蟻の門渡りに紐が食い込んでるのがめっちゃエロいですね！程よく臭そうで好き(笑)
白い髭にもエロスを感じます
このまま脱がせないでリーマンプレイしてみたいです！って妄想していたら以前よく見ていたMen at playを思い出しました
おはようございます
今回特に気に入った画像（というより下着かな）１枚目のピンク９枚目ブルー紐リボン
１０枚目おじさんの感じの体と下着が大好き 欲しい見られたいリボン解かれたい（"＾ω＾）・・・こら―――
モデル達の下向きずっしり感すごいですね
シングルマンさんファンの皆様のコメントも面白いし共感したり私生活がのぞけたような
豆柴さんTバック愛用ってわお興味津々 こんなこと想像してるいけない私
本当にいまこの平和が怖いようにあります 恐ろしいことが起こりすぎます
一枚め不敵に嗤うドヤ貌。
圧倒的な筋肉量に包まれた身体。
何か…勝てる術は…
重機の様な豪腕に掴まれたら
身動きできぬ、
非力な拳で突こうにも
発条を織り込んだ様な腹筋に阻まれる。
脱兎の如く逃げようにも
丸太の様な脚、ブ厚い胸板に内臓された
発動機（心臓）から繰り出される
脚力、持久力に簡単に囚われる。
何か…何か…
そう！胸のB地区を撫れば！
発動機の爆音が狩猟モードから
官能モードへ、とくんとくんと
ギアチェンジ。
加えて下向きに納めた雄根をその布地越しに
咥えて上向きに納めた下履きから露出させる。
うむ、勝機は見えた！
でもでも、とくんとくんから、
愛欲モードへ変換しどっどっどっ！
押し倒され再び不敵な征服嗤いに貌が
あ、望むところか(笑)
えーと、行為最中、行為後
相手の心音を聴くのが好き。
みのるさん
「週末蔵出しアラカルト」は、
みなさんがどんなタイプの男性が好きなのかを知ることができ、
自分でもやってて楽しい企画ですが、
みのるさんの今回の一番のお気に入りが１枚目というのはちょっと意外でした。
ある程度みなさんの好みが分かっているつもりでいましたが、
まだまだ甘いですね (^^; 。
bokkiさん
私も国や民族の違いで争い事が起きることがない世界を願って、
今回はアジア人、西洋人混在の紹介とさせて頂きました。
話はそれますが、中島みゆきに「ひまわり“SUNWARD”」という曲があります。
「あの遠くはりめぐらせた 妙な柵のそこかしこから
今日も銃声は鳴り響く 夜明け前から
目を覚まされた鳥たちが 燃え立つように舞い上がる
その音に驚かされて 赤ん坊が泣く…」
1995年の香港公演のラストにも歌われた、28年も前の曲ですが、
「ひまわり」はウクライナの国花であり、
（そう言えば、ソフィア・ローレン主演の名作「ひまわり」もウクライナを舞台とした反戦映画でした）
あるウクライナ人女性がロシア兵に｢戦死しても花が咲くように、ポケットにヒマワリの種を入れなさい｣と
叱責する映像が広くネット上で共有されてから、今、抵抗のシンボルとして注目されていますね。
なんだか不思議な因縁を感じます。
残念ながら中島みゆき本人による歌唱動画はないので、
この曲に感銘を受けた新妻聖子氏の歌で是非この曲を聴いて頂きたいです。
【https://www.youtube.com/watch?v=p1xDJTktgcE】
マークレオさん
まさに仰るとおり！
アジア人の画像の方が、絶対に演出がエロいんです！
まさに、ねっちり、ねっとり。
それもあって、ブログ開始当初は西洋人とアジア人の画像を日替わりで紹介していましたが、
いつしかアジア人画像メインになってしまいました (^^; 。
ちなみにケツショット（４枚目ではなく５枚目ですよね？）はアジア人ですよ。
kkさん
路線バスによるスローな旅。
いいですねぇ、私がご一緒したいくらいです。
kkさんには一笑に付されるでしょうが … (^^; 。
ドライブも大好きです。kkさんご自身も運転されるんですね。
海でも山でも、まさにこれから絶好の季節を迎えますね。
あぁ、誰かドライブの旅につきあってくれないかなぁ… 。
通りすがりさん
１枚目の若者にみのるさんとkkさんで２票入りましたが、
10枚目のダディも通りすがりさんとbokkiさんの支持で２票獲得ですね (^^) 。
「程よく臭そうで好き」という感想も正直で大変よろしいかと (^^; 。
「MEN AT PLAY」は熟れた男の色気ムンムンのスーツリーマン同士の絡みがたまりませんね。
半蔵さん
下着に注目してのチョイスとは、半蔵さん、なかなか通ですね (^^; 。
どちらも腰の部分が細い紐になっていて、
９枚目は間違いなくその紐を結んだり解いたりして着脱する紐パンですね。
半蔵さんが穿かれても、画像の男性たちに負けないくらいの重量感ある膨らみができるのでは … 。
私でよければ是非その結び目を解かせて頂きたいですが、
あっ、私よりＴバック姿の豆柴さんの方かいいですね (^^; 。
樹さん
樹さんの支持で均衡は崩れ、今回は１枚目の若者が一番人気ですね。
それにしてもいつにも増して漢字の多さ！
読みやすい文章のバランスは漢字３割、ひらがな７割とされているようですが、
その説から言えば、完全に読みづらい文となりますが、
その分「読み解いてやるぞ！」という闘志が湧いてきます (^^; 。
Ｂ地区と雄根への反撃で勝機を掴みつつも、
結局は屈強な若者に制服され、でもそれも望むところとは … 。
しかも相手の心音を聴くのが好き … 。
マニアックであることは分かりましたが、果たして樹さんはＳなのか、Ｍなのか… (^^; 。
豆柴さん
１枚目の若者にさらに１票上積みですね。
おまけにピンクはつい先日豆柴さんが「時には，ピンクとか桜柄もいいですけどね」と仰っていた色。
そう、実はこの画像は豆柴さんのためにチョイスした１枚なんです。
というのは冗談で、たまたまですが … (^^; 。
「カラダが輝いてます！」という表現が絶妙ですね。
実際見た目も胸の辺りが輝いて見えますが、
何より若い肌の張りや艶を見事に象徴した表現だと思います。
いい男てんこ盛りのアラカルトも、アジア人と西洋人が一緒というのは珍しいと思います。もしかして『やっぱり』史上初でしょうか。並べてみると、それぞれの違いというか良さが分かって甲乙つけがたいものがあります。もっとも私はほとんど体しか見てないので、洋の東西は関係ありません。
特に1枚目は大人気のようですね。私も好きです。一瞬 元J官の長谷川ゴウキ君？ と思ったけど他人の空似のようです。パーフェクトなガタイに下向き収納のもっこり……もうたまりません。特にへの字の口元がチャームポイント。「かわゆ～い」と画面の前でため息をついてしまいました。
シングル・マンさん、こんばんは。日没が遅くなって、18時過ぎにようやく暗くなって驚いています。ところで、今回の画像は文字通りアラカルトですね。僕も1枚目のアジア系のモデルが断然好きですが、次は7、8枚目の欧米系のモデルのスケスケビキニ、白ブリーフの2枚(人)です。最近、外専に戻りつつあるせいか、順位はつけられません。その次はやはり、9枚目のヒモビキニのモデルです。その次に欧米系の顎白ヒゲのジャケットにワイシャツをはだけた、毛深いヒモビキニのDaddyです。欧米系も、マッチョで毛深いモデルにとても惹かれて(興奮して)しまいます。もちろん、気持ちよく抜きました❗それから、前回のコメントの続きで、中3の時に新卒で赴任してきた国語と英語の担任は、経歴も見た目も対照的でしたが、男性に興味を持ち始めた中学生には、刺激？になったようです。国語の担任のA先生の体型は、小柄で今で言えばガチムチマッチョ、色白で鼻から下はとにかく毛深い人でした。似てはいないのですが、パーマがかった髪から、男子からはマラドーナ、と言われていました。都内の有名私立大を卒業したものの、採用試験に合格せず、講師で採用されてきました。英語の担任のB先生は、身長180cm近くのすらっとした今で言えば細マッチョ、とにかく色黒で
似てはいないのですが、マイケル・ジャクソン、略してマイケルと男女問わず言われていました。地元の国立大を卒業して採用試験に合格して赴任してきました。なぜ色黒だったのかと言えば、大学の4年間、海水浴場の監視員のバイトをしていて、冬にオーストラリア(夏)へ2ヶ月間、ライフセービングを学びに留学してきたそうです。対照的な2人ですが、共通点はバスケットボール部の顧問だったことで、僕は部員でした。ただし、A先生が男子、B先生が女子の顧問でした。長くなったので、ちょいエロ(気にし過ぎ？思い過ごし？)の話は、また別にコメントします。それから、先生の設定は実際とは変えています。見た目も経歴も対照的だったことは確かですが。まさか、このブログの読者にはいないと思いますが、思い出の先生に配慮しました。
たーくんさん
「アジア人と西洋人が一緒というのは珍しいと思います。もしかして『やっぱり』史上初でしょうか。」
と言えるのは、きっと当ブログを以前からよくご覧頂いているからですよね？
嬉しいですね、ありがとうございます (^^) 。
多分予想はつくでしょうが、元Ｊ官の長谷川ゴウキ君、気になり検索しました (^^; 。
既に結構な数の作品に出演されているようですが、
確かに１枚目の若者と顎のラインが似ていますね。
豆柴さん
ええっ！、気づかなかった？
豆柴さんとしたことが … 。
画像が小さかったからでしょうか、
それとも１枚目の若者に夢中で他は目に入っていなかったのでしょうか (^^; 。
なつさん
国語の先生と英語の先生、タイプは全く対照的なふたりだったようですが、
なつさんはどちらの先生により興味を抱いていたのでしょう。
のちのち外専となることを考えると英語の先生の方でしょうか (^^; 。
なつさんの気にし過ぎ、あるいは思い過ごしかもしれない
ちょいエロの思い出話もお待ちしています。