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スーツを着る機会が極端に減った4年前に思い切って処分しました。捨てたのではなくて、再利用する団体に差し上げました。よほど扱いが乱暴でなければスーツは何十年も着られるものですが、次々に買っていた自分でした。今は礼服とカジュアル２着を含めた４着だけ残っています。最も贅沢したのはブランド物のコートとアウターでした。体型が変わらないので２０年経過した今でも愛用しています。
写真のモデルのように色合いに関しては意識します。目に入る色としては３色までを基本にします。かなり昔ですが、コーデュロイパンツとトックリのセーターが黒で、ある場所に行ったとき、同期の女性から「あなたは黒よね」、先輩から「黒が似合うな」と言われました。
１０月の表参道。黒のニットセーターとパンツの上下は高級ブランドでしたが靴は赤面するほどの超安物だったのに雑誌のモデルにスカウトされて、その場で撮影されたことがあります。申しあげておきますが、かっこ良さでは海雄さんに及びません。
シングル・マンさんこんばんは。
今日も１日お疲れ様でした。
まだ火曜日・・今週はまだ長いです。
そして今回の画像ですが、通勤電車の目の保養と言えば、
イケメンリーマンでピチピチスーツ・・。
そして隣にそんなスーツリーマンが座ったらもう朝からドキドキ・・。
そんなスーツリーマンも画像のような下着を穿いているのかな・・。
妄想しちゃいますね。
そうですね、４枚とも、ネクタイ・シャツ・スーツだけでなく、下着までも見事なカラーコーディネートで、センスの良さが伺われますね。
リーマンがスラックスを脱いだとき、そこには、このような下着が現れてくるのかと想像すると、ドキドキしてしまいます。
ベールに包まれ、隠された部分に惹かれるものを感じ、それを見たい！と思うのは、人間が抱く本能なのでしょうか。
街中で、素敵なスーツをカッコ良く着こなした渋い紳士を眼にしたりすると、思わず二度見してしまうこともあります。
その紳士は、このようなセクシーな下着も身に着けているのだろうか、それは無いのだろうな～、と思ったりもしますが、見えないところにも気を遣っているのが真のお洒落とも言われているので、きっと素敵な下着なのだろうな～と妄想してしまう自分です（＾＾；）。
kkさん
たとえ安物の靴だったとしても
それが黒のニットセーターとパンツの上下に余程マッチし
コーディネート的にはきっと完璧だったのではないでしょうか。
私は服装は冴えなくてもガタイのいい男性を見かけると
思わず「下着モデルになってもらえませんか？」
「ヌード写真を撮らせてもらえませんか」と声をかけたくなってしまいます (^^; 。
みのるさん
この時季はみんな厚手のコートを羽織っているので
なかなかピチピチのスーツ姿を直に見ることができず
ちょっと残念ですね (^^; 。
まだ先は長いですが、週末までお互い頑張りましょう！
bokkiさん
ここまでスーツに凝ると、
今日はどのスーツを着ようか、どんなコーデにしようかと
毎朝思い悩むのでしょうか、それとも楽しくてしょうがないのでしょうか。
コロナ渦以降、私の会社では（どんな関係性があるのかよくわかりませんが ^^;)
夏のクールビス以外でもノータイOKとなったので
スーツはやめてジャケットとパンツの組み合わせにしているのですが、
上下の柄のバランスがなかなか難しいです。
ましてカラーコーデなんて … とても気が回りません (-_-;) 。
下向きの亀頭が異様に大きく見えるので、ハッタリかもなぁ、っと食ってかかったら、２枚目の画像で立派な陰茎を見て取れて、顔の表情と行ったり来たり。失礼を承知で言わせていただきますと、「カワイイ顔して、、、。」
こちらではスーツを見かける機会がぐん、と減りました。ビジネスカジュアル、って言ってもジーンズにポロ、もしくはTシャツなんてのも普通。ピチピチのスリムチノなんてのを穿いてるのを見かければ大吉。日本のリーマン文化、捨てたもんじゃないですよ。
マークレオさん
なるほど、
アメリカではスーツリーマンを見る機会はぐっと少なくなっているんですね。
何かとアメリカの影響を受けやすい日本なので、
そのうち我が国でもスーツリーマンが珍しい時代が来るのかも。
見ることができる間にしっかり見ておこうと思います (^^; 。