Welcome to my blog
この季節になると知らないメーカーのチョコレートがたくさん出てきます。信用がないので買いません。ロッテやグリコも買う時はありますが最も好きなのはMeijiです。
子どものころに、食べ過ぎると鼻血がでるよと言われたものです。その頃はロッテガーナミルクチョコレート。中学生になった頃はグリコアーモンドチョコレート。高校生以降はニキビが心配であまり食べませんでした。２０代後半くらいからバッカスやルックなど個性的なものを選ぶようになり、その後、アーモンドチョコレートにはまり過ぎた時代もありましたが、今は迷わずMeijiのブラック板チョコ。分包された箱入りがお気に入りです。魅惑的な食べ物ですよね。
ある日、病気の治療で内科医の診察を受けたときにカカオは精神安定に良いので、チョコレートはそういう効果がある食べ物ですよと言われたことがあります。鼻血を出すか、心を落ち着けるか、どっちを意識して食べればいいのか・・・
素敵な人と食事して、おやつスイーツはM＆Mをつまみながらこんな動画はいかがでしょ。
習志野自衛隊 空神士魂太鼓 曲も音も振付も洗練度は低いですが黒六尺と裸の男たちが楽しめます。
https://www.youtube.com/watch?v=VsniTSXq8uA
https://www.youtube.com/watch?v=W2-xko6M0EY
世間一般的には「バレンタインデー」ということですが、この２月１４日は「ふんどしの日」でもあるのですよ（＾＾）。
だから、今日の画像は六尺褌一丁の男の姿なのかな～と思っていた自分の期待は甘かった～～～！（＾＾；）。
やっぱり、甘々、ラブラブのバレンタインデー向けの画像でしたね。
でも、こういう愛し合う恋人たちの姿、勿論、素敵だから、好きですよ（＾＾）。
一つのチョコレートを二人合わせた口で味わい合ったりもした、自分がまだ若くて純情だった頃の淡い思い出が甦ってきます。
シングル・マンさんこんばんは。
今日はバレンタインデーでしたよね。職場の義理チョコも無く、
誰からももらうこともなかったですね・・。
せめて今宵夢の中だけでいいので、画像のような甘い２人を演出
する夢を見たいです・・。恋をしたいですね。
なかなか出会いが無いです。
シングルマンさん、２枚目の写真、いいですね。でも何気に生活の一部、としていても刈っている方の彼のパンツのビミョ～なズレ方なんか、カメラマンさんの工夫が見て取れますね。
モノを売ったり、お金を集めるためにマーケティングがあって、そこではどうしても理想で虚構の世界が作られがち。けれども人の幸せってもっと身近なところにありそう。そう、髪の毛を切ったり、染めたり（あ、バレました？）ヤキモチ焼いたり、嫉妬したり、喧嘩したり。
何十億人の中の一人。もし出会えるのなら大切にする責任と器量を持ち合わせていたいものです。
追記）自分の中では今一つ盛り上がりに欠ける今大会。歩夢くん、陵侑くん、頑張りましたね。フィギュアファンとしてはドーピング問題はちょっと不可解です。「金メダル」を取るために違法薬物を使用してまで国益をあげようという国家と委員会、何も対処できずにどうやら裏で癒着していそうなIOC。正々堂々と戦っている選手たちへの侮辱にも見て取れるし、見ていてうんざりしてきました。
kkさん
中にコニャックを包み込んだロッテのバッカス。
子供の頃は「これが大人の味なんだぁ」とちょっと顔を歪めながら口していましたが、
そんなチョコが大々的なCMをやっているわけでもないのに
今だに存在していることに驚きを覚えます。
隠れたロングセラーのようですが、現在は冬季のみの限定販売なんですね。
久しぶりに食べたくなりました。明日の帰り早速買ってきます (^^) 。
2本の動画、どなたかの紹介で以前も拝見した記憶があるのですが、
kkさんではなく別の方のご紹介だったでしょうか … 。
でも何度見ても楽しめる動画です (^^) 。
bokkiさん
そうでした、今日はふんどしの日でもありました！
思い出せば、去年もマークレオさんから
「ふんどし協会が２月14日はふんどしの日と定めて推進しているようですよ」と教えて頂いていたのに
１年後にはすっかり失念していました (-_-; )。
bokkiさんの期待を裏切ってしまったようで申し訳ないです。
来年は六尺姿でチョコを食べる、じゃなく、
六尺姿で愛を交わす画像を紹介できたらいいのですが … 。
みのるさん
私の会社でももう数年前から義理チョコは廃止（？）ですよ。
毎年お返しに気を遣って大変だったので、私は義理チョコがなくなって有難いです。
でもお互いに感謝と愛を伝えあうための、
本当の贈り物ができる相手はほしいですね。
マークレオさん
30代後半頃だったでしょうか、
当時つきあっていた彼が彼の部屋で耳掃除をしてくれたのですが、
彼の膝に頭をのせ横になっていると、ふとえも言えぬ幸福感に包まれ、
なぜか涙があふれてきた時のことを、この画像を見て思い出してしまいました。
あの頃のようにまた誰かと、日常のありふれた行為にも
小さな幸せを感じられるような時間を共に過ごしてみたいです。
「何十億人の中の一人。もし出会えるのなら大切にする責任と器量を持ち合わせていたいものです」
まさに仰るとおり。心に沁みる言葉です。
追記）セクハラを告発した中国のテニスプレーヤー彭帥（Peng Shuai）選手と並んで
テレビカメラに映るバッハにもうんざりです。