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バレエになんて全く興味がなくて、というか素養がなくて、一時期まで男がタイツ穿いて、なんて偏見を持っていた自分が、フィギュアスケート選手の活躍や、旅するフランス語で素敵なプリンシパルの存在を知って、全くの無知だった事に気付く。
人類の持つ鍛えられたしなやかさは本当に言葉に例え難いものがあります。
って崇高な事を述べたあとですけど。やっぱり2枚目の彼がいい。ケツ毛の手入れもしてなくて男気いっぱいのまま撮影に臨む気構えに、惚れます。
- 2021/11/15 (Mon)
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人間の肉体の可能性は想像を超えます。限界が見えません。時には過激で過剰な改造のように思うこともありますが、それは幼少期に見られる他国の演技のために行われたことですけれど、それはそれとして置いておいて、柔軟性の極限はどこまでなのか、身体バランスの養成はどういう観点からなのか、考え始めると深すぎて訳が分からなくなります。
体操競技、バレエ、曲芸にみる人間の線の美しさは鍛えられた筋肉の美しさだと思います。そこに芸術的感性が加味されて自分の視覚に入るとき、深いため息が出ます。
ただ、男の肉体では鍛えようにもなす術ない部分はあります・・・、それが可能になっていたら、笑うか、目を背けるか。人間の肉体は面白い。
(しなやかな体+強靭な体=男性肉体美)という数式が私の頭にはあります。
まさに、その数式を実現しているような素敵な姿ですね。
(しなやか+強靭=躍動)という新しい数式が出来上がりました(^^)。
- 2021/11/15 (Mon)
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NHKってすごいなあって思います。
何たって,筋肉番組をやってましたから。
「筋肉は裏切らない」って言う先生が出て,フィギアスケーターの筋肉を解析。
町田樹と一緒に釣り堀でトークするっていう番組。
中殿筋っていう筋肉が発達しているらしく,「お尻がキュッと締まっていい感じ」って言ってました。
そうだ!
ケツの筋肉は魅力的!
バレエダンサーも同じくです。
知り合いのバレエダンサーが言ってましたが,「Tバックにはもう慣れてしまって…」
なんてこった!?
このキュッとしたケツの間に,紐が食い込んでいく!
ここが肝なんです!
もうゾワゾワしてしまって,下半身に血が集まってしまいます。
こんなにカラダもルックスもいい男子がTバックで,真顔で踊る!?
そんな夢みたいな世界が本当にあるといいなあ。
見たい,触りたい,舐めたい,食いたい!?
食いたい!?
いやあ,召し上がっていただきたいです!
何やら鑑賞の域を超えてしまいそう。
シングルマンさん,罪な人。
オジサン,穏やかには眠れそうにないです。
マークレオさん
東京バレエ団の柄本弾氏、如何にも女性にもてそうな甘いマスクですね。
マークレオさんも彼のファンなんでしょうか。
私が初めてバレエに興味を持ったのは、
映画「ホワイトナイツ」でソ連(当時)のダンサー、ミハイル・バリシニコフを見てから。
その後1度だけプロのバレエダンサーの方と出会う機会がありましたが、
その肌の弾力としなやかさに感動したものです。
2枚目のダンサーさん、下半身の体毛を処理していないのが◎ですね (^^) 。
kkさん
確かに人間の肉体の可能性は無限ですね。
どんな競技や芸術にしろ
鍛え抜かれた肉体は逞しく、美しく、しやなかで、本当に溜息が出るほどです。
そしてそれは、ヌードであっても、さらに股間のイチモツが屹立していたとしても同じこと。
kkさんも度々コメントされていますが、
それをお偉いさんたちは見苦しいもの、恥ずべきもの、風紀を乱すものとでも思っているのでしょうか、
法律で規制するとは愚の骨頂だと思います。
bokkiさん
今回の3枚は男性の肉体美に加え、確かに躍動感に満ちていますね。
面白いなと思うのは、片足を上に向けて大きく開脚する同じポーズでも、
1枚目と3枚目とでは全く印象が違うこと。
1枚目はたおやかな静、3枚目はパワー漲る動と、それぞれ真逆の魅力を感じます。
豆柴さん
そのNHKの番組、私も何度か目にしたことがあります。
「みんなで筋肉体操」ですね。
この筋肉体操を指導する近畿大学の谷本道哉准教授が放つ
「筋肉は裏切らない」という締めの言葉は
2018年の流行語大賞にもノミネートされていました。
ところで豆柴さん、バレエダンサーのお尻合いがいらっしゃるんですね。
Tバックに慣れてしまった結果 …
Tバックを穿いても「どーってことない」のでしょうか、
それともTバックを穿くと「ほどよい刺激が気持ちいい」と感じるようになったんでしょうか。
今度お会いする機会があったら是非聞いてみてほしいです (^^; 。
- 2021/11/16 (Tue)
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シングル・マンさん、こんばんは。月曜日はせっかくコメントしてもエラーになり、受け付けてもらえなかったので、今日コメントしました。シングル・マンさんにも原因不明では、仕方ありませんね。ところで、この3枚目の画像のモデルさんのTバックは、ケツに食い込む生地がヒモ状になっていますが、モデルさんは気にならないのでしょうか?20年ほど前に市販されていたHOMのスケスケTバックを買ってはいたことがありますが、ケツに食い込む生地がゴム紐状になっていて、ア○ルの辺りを刺激してよけいに勃起してしまい、脱げなくなったことがありました。このダンサーは慣れているから感じないのでしょうか?それにしても、バレエダンサーとお付き合いしたなんて、若い頃のシングル・マンさんも隅に置けませんね。僕は肌に惹かれた男性は経験していませんが、強いて言えば、都内の抜きありマッサージ店で、お気に入りのスタッフのテクニックの快感に鳥肌がたってしまった時に、寒いですか?と言って、文字どおり抱き締められた時の感触が堪らなく良かったことを思い出します。筋肉質な体なのに程よい弾力があって、このまま朝まで抱き締めてほしい!と思ってしまいました。もう店がなくなってしまったので、今は思い出の中ですが。
- 2021/11/19 (Fri)
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なつさん
多分サイトが混みあっている時間帯だからでしょうか、
最近、記事の更新でもなかなか画像がアップされない等の現象が起きています。
ただ、しばらく時間を置いて再トライすると上手くいくことがほとんどなので、
ご迷惑をおかけしますが、なつさんもエラーが出る時はちょっと時間を空けてみて下さい。
ところで「3206 誘うリーマン」の回で、
SADAさんからなつさん宛てのコメントが届いていますが、ご覧になりましたか?
もし未読でしたら、是非ご覧下さいね!
- 2021/11/20 (Sat)
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しなやかな筋肉が美しく躍動感溢れて良いですねー(^ー^)
モダンバレエ(バレエリュス・ディエギレフ→ローザンヌ・モーリスベジャール)という点に於いて女性よりも男性の方がダイナミックでカッコいいですね。
最初の洗礼は邦題が「愛と悲しみのボレロ」のベートーヴェン交響曲No.7第四楽章に踊るジョルジュ・ドンが衝撃で、続く最後のシーンのボレロが圧巻でした。
- 2021/11/21 (Sun)
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赤月さん
赤月さん、六尺や越中だけでなくモダン・バレエにも造詣が深そうですね。
バレエの世界を題材にした映画は結構ありますが、
その中でも「愛と哀しみのボレロ」はかなり有名な作品ですね。
映画青年だった私も、記憶はちょっと曖昧ですが、
まだ単館のロードショー館だった新宿ピカデリーの大スクリーンで観ましたよ。
3時間以上もある長尺な映画だったので細かい内容はもう覚えていませんが、
確かにラストのジョルジュ・ドンによる「ボレロ」は圧巻で、
このシーンだけは今でも記憶に残っています。懐かしいですね。
- 2021/11/21 (Sun)
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