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シングル・マンさん、こんにちは。僕の部屋のエアコンの修理が、緊急事態宣言の対象地域拡大を理由に延期されてしまい、窓は全開にしても部屋にいると汗が出てきてしまいます。熱中症予防のために、むやみに麦茶を飲んでいたら、2リットル入りが1日で無くなりました。ところで、シングル・マンさんは、このモデルさんの髪型について書いていますが、僕は褌について書かせてもらいます。何だか違和感があるなと思ったら、横褌が捻っていないことに気づきました。六尺兄貴はもちろん、六尺姿で撮影する場合は、横褌は捻るものだと思っています。もしかして、海外のモデルさん、カメラマンでしょうか?家でくつろぐなら、僕も画像の六尺のように横褌は捻らずそのまま回して、ケツに食い込むところだけ、緩く捻っていますが。今日も僕は晒の六尺を絞めていましたが、汗がケツの食い込みまでしみてきたのでほどいて、最後に買った秘蔵のHOMのスケスケビキニの黒をはいています。今夜は自宅待機が解除されたので、これをはいたまま、近くのスーパー銭湯に久しぶりに行ってきます。
- 2021/08/28 (Sat)
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もしも、今この時代にも武士社会というものが存在しているとしたならば、こういう感じの現代版武士となるのでしょうかね。
それはそれで、いい感じで、自分も武家屋敷に潜入して、どんなものか実体験してみたくなってしまいます。
六尺をこの様に腰骨よりも極端に下に締めているのも、その現代版武士の粋な締め方ということになるなのでしょうか(^^)。
ところで、今、この男性の様に髪の両脇を短く刈り上げにして、頭頂部からの髪を後ろに伸ばして束ねている様なヘアスタイルは人気なのでしょうかね。
パラ陸上男子400m(車いす)で金メダルの佐藤友祈選手なども、確か、そういう個性的な髪型をしていたと思うのですが。
- 2021/08/28 (Sat)
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光り有るところに影がある。
真(まこと)栄光の影に数知れぬ
忍者の姿があった。
命をかけて歴史を造った影の男達。
だが人よ、名を問うなかれ
闇に生まれ闇に消える。
それが忍者の運命(さだめ)なのだ。
「サスケ!お前を切るっ!」
【出展:1968年放映、子供向け
白黒アニメーション「サスケ」
オープニングナレーションより
………良い子達が視聴するアニメ……
とはとても思えぬ大人なナレーション】
白褌一丁の若武者、。
太刀を振りかぶる。
弾ける筋肉、獲物を狙う
無慈悲…いや無表情無感動な眼光。
若武者にありがちな血気盛んな、
功名心が一切感じられぬ。
「お前を切る!」
と襲いかかってきた敵を
返り討ち。
肩に太刀を背負う若者は
武具も防具も身に付けていない。
汗一つかいていない、真白な褌に
返り血ひとつ浴びていない。
無造作に結った髷。。
そう忍の者である。
ネックレスもピアスも敵の首級を
取った際の御館さま(ワタシ(笑))
からの恩賞。
栄誉有る恩賞、
御館様の夜伽の座を今宵こそ!
俺等の鍛え上げた身体、
体毛処理で磨き上げた身体で
御館様を虜にし昇天させてみせる。
。。と。
サスケ、お前はまだまだ若い、
お仕えしお慕い申し上げている
御館様は雄毛愛好家であり
重戦車体型愛好家であり
玉攻め好きなのだ。
未熟者めが!
ぐりぐりぐりり
(声にならぬサスケの悶絶の悲鳴…)
いかにも「モデル」!って感じのする画像ですね。小顔に長く整った眉、まっすぐ通った鼻筋に、きりりとした唇。あどけないエロさのない青年の表情。鍛えられた肩と太腿が、極度に細く見える腰回りを助長しているようです。はぁ、溜息。
大河ドラマや時代劇のお陰で自分は常に日本の武士、侍のいでたちを見慣れていますけど、実は他のアジア圏でも特徴のある武将の格好、装束がありますよね。それぞれの国や文化、時代で装束が似たり、異なったり。男の下着や裸体もそんなふうに探訪してみたいものです。
- 2021/08/28 (Sat)
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海雄さん
確か勝手にカーテンをめくられ、お尻の写真を撮られてしまったあの祭りですよね。
その写真は今頃どこでどうなっているんでしょうね。
その時の写真はいわば楽屋裏を勝手に撮影したNG写真ですが、
祭自体のご自身の写真が、新聞や新聞関連のネット記事はともかく、
ネット上にアップされているのを見つけたことってありますか?
なつさん
エアコンなしでは相当にきついですよね。
たっぷり水分を補給しているとはいえ、体力を奪われてしまいそうな気がします。
栄養もしっかり摂ったり時には体を冷やすなどして、十分気をつけて下さいね。
さて画像の六尺ですが、モデルは日本人ではないし、
六尺もちゃんとした締め方など知らず、形だけそれらしく真似たというところでしょうか。
それでもモデルのガタイが素晴らしく、十分鑑賞に値する画像だと思いますので
六尺の違和感は大目にみてあげることにしましょう (^^; 。
bokkiさん
日本の男色の歴史の中でも、武士同士のそれは「衆道」(正式には「若衆道」)と呼ばれ、
武家社会の男色は、女人禁制の戦場で武将に仕える「お小姓」として連れて行った部下に
手を出したことなどが始まりだとされているようですね。
1716年頃に書かれた『葉隠』には義兄弟的男色の心得として、
「互いに想う相手は一生にただひとりだけ」「相手を何度も取り替えるなどは言語道断」
「そのためには5年は付き合ってみて、よく相手の人間性を見極めるべき」などと書かれており、
相手が人間として信用できないような浮気者だったら、付き合う価値がないので断固として別れるべき、
怒鳴りつけてもまとわりついてくるようであれば、「切り捨つべし」とまで書かれているようです
(以上「ウィキペディア」からの参照です)
実体験してみたいような、でもちょっと怖いような (^^; 。
佐藤友祈選手、髪型もですが、色もかなり個性的ですね。
樹さん
アニメ「サスケ」にモチーフを得た、樹ワールド全開のコメントですね!
「サスケ」懐かしい~!
あまりに懐かしくて思わずYouTubeで見てしまいましたが、
主題歌を聴いてあらためてびっくり。
樹さんご指摘の「良い子達が視聴するアニメ…とはとても思えぬ大人なナレーション」もそうですが、
バックに流れるトランペットのメロディーが渋すぎる!
おまけに各エピソードの中で語られる台詞が含蓄に富んでいて、大人が聞いてもハッとさせられます。
「ぐりぐりぐりり…」、一体どこをどう責めてサスケを悶絶させているのでしょう (^^; 。
マークレオさん
特に1枚目の全身画像を見ると
「えっ、これって本当に生身の人間!?、フィギュアじゃないの?」
とつい思ってしまうほどのプロポーション!
確かに「はぁ」の溜息しか出てきませんね (^^; 。
「他のアジア圏でも特徴のある武将の格好、装束がありますよね」とありますが、
そう言えば最近、衣装や髪型など時代物的演出を凝らした画像をちょくちょく見かけます。
何処の国の画像だったかまでは分かりませんが、懐古趣味でも広まっているのでしょうか。
- 2021/08/29 (Sun)
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美しい画像です。
人の体が全員こういう容姿になればと、つくづく思います。
羨望はないし、努力もしない。これが普通。人間の漢は美しい。
どんなに暑い日でも衰えない食欲とグータラで、彼のような体型には無縁。
何を食べてもおいしいし、暑すぎて動かないからゴロンゴロンが馴染む。
お金があれば数か月ライ・・に通ってバキバキに変身したいけれど、
国はごっつい給付金をくれないし、あの顔じゃ期待もできない。
青年の六尺下着についてmini調査してみた。
古代は当て布をしていただけらしいから、座ると横から見えちゃうらしい。^^;
ワイシャツの裾が長いのは生殖器を包むから、らしい。
戦中は物資不足から越中が奨励されたらしい。
そもそも股間を包む、は、誇張もあったようで、肖像画でそのモッコリ股間を強調している作品もあるようです。モノが大きければ容易に誇張できますが、そうでない人には詰め物でもするのでしょうか。
シングルマンさん「の」は成長してくれましたか? 私「の」は・・・
今日はここまでにしておきましょう。
KKさん
何を食べてもおいしいなんて、健康な証拠。
いいことじゃないですか。
ただ、ゴロンゴロンばかりなのは、あまり体によくないでしょうから
(人の事はあまり言えませんが ^^; )
軽く汗をかく程度の運動やストレッチはやったほうがいいかもしれませんね。
私「の」は人並みには成長したかと思うのですが、
ただし、もちろん同世代においてはです。今の若い子と比べたら… (^^; 。
- 2021/08/29 (Sun)
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