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3047:舞うマッチョ

シングル・マン

シングル・マン

レオタードを身に着け踊るポーズをとってはいるものの、バレエダンサーの体形ではないように思えるのだが、果たしてどうだろう … 。何れにせよ、
ダンスベルトなしの直穿きは嬉しい光景である (^^; 。

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Comments 7

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みのる

シングル・マンさんおはようございます。
これから出勤です。今日も頑張ってきますね。
そして今回の画像ですが、すごいレオタード姿ですね。実際にバレーダンサーってこういうの着るんですよね?その時はあそこにカップが入っているんですよね・・。あと、マッチョな彼にこのレオタードとても似合っています。特に3枚目ですが、股間に切れ目?がありますね。そこを切ってあそこを出して開放してあげたい・・もちろんそれ以上の奉仕も・・。(笑)

マークレオ
同窓会 二次会

先日「同窓会」を自分で取り上げておいて、まんま動画にはまっています。もう仕事が手に付かない。

その中で太一君がニューハーフになるんだれど、この画像からふと連想してしまって。レオタード一枚でこんなにも女性的になるのだと。筋肉も肉棒も分かるのに、女性的に見えてしまうのはやはり昭和の先入観からだろうか?

このドラマ、皆さんのコメントにもあるのだけれど、今のBPO規約じゃ、きっとリメイクも難しいだろうと思う。反面教師、じゃないですが、いま具体的な「悪例」を観れない若者は、誰が、どうやって「善」「悪」を教えてくれるんだろう。自分でつぶやいて、炎上してからわかるんだろうか。そうだとしたら代償が大きすぎないか?

追記。「ダンスベルト」て言葉も存在も初めて知りました。シングルマンさん、また一つ賢くなりました(汗)ありがとう。

海雄

ダンスベルトを初めて知りました。結構がっちりしてるんですね❗

モデルさんのモノにもよりますが外すとこんな事に…レオタードと言うのでしょうか、結構なハイレグ具合にドキッとしちゃいました(^^;。
女性の胸の谷間を不必要なくらい強調するドレスがあるのだから男性だってこれくらいあっても可笑しくない❗って主張したいです(^^)

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3047

みのるさん
そう、よーく見ると3枚目だけ
中央に縦の線があるんですよね。
切れ目?、縫い目?、一体何なのでしょうか。気になります。
おまけに白い大と小の球体も。
これって必要でしょうか (^^; 。

マークレオさん
仕事も手につかなくなるほど「同窓会」に再びのドハマリですか?
そんなこと聞くと私も久しぶりにまた観たくなります (^^) 。
確かに最近はセクハラ、パワハラ、モラハラはもとより
ジェンダーハラスメント、マタニティハラスメント、ケアハラスメント等々
やたらハラスメントの種類が増え、数えきれないほど。
自分の言葉や行為が相手を不快にさせたり傷つけたりすることがないか
よく考えてみるとことは大事なこと、いいことだと思いますが、
それを正しく判断するためには常識で分かることもあるでしょうが、学ぶことも大事。
そんな学びの場のひとつが、映画だったりドラマだったり小説だったりすると思うのですが、
そういった場でも表現できなくなるのは考えものですね。

海雄さん
「女性の胸の谷間を不必要なくらい強調するドレスがあるのだから
男性だってこれくらいあっても可笑しくない❗」
いつも謙虚で控えめな海雄さんにしては珍しく力強い主張。
でも「その通り!」と私も強く賛同したいです。
胸に自信のある女性が露出多目のファッションでその自慢のもの強調するように
男性だってもっこり自慢の方がさらにもっこりを強調する格好をしてもいいですよね。
ただ、もっこりに自信のない私は引き続き地味にしておきますが (-_-;) 。

バレエダンサーらしいノーブルな貌立ち。
筋骨隆々たる肉体。
確かにダンサーにしては肩の筋肉の丸々
具合がいきすぎてる感。

でも太股脚部の張り具合がトゥシューズに
似合っててこんな身体で直穿き公演なら
嫌いなノーブル風貌(笑)でも観に行きます。
レオタードで圧迫されつつ逸脱した
雄股の余り肉の切れ端が煽情的です。

イスマエル・イヴォ(筋肉の黒曜石)
アクラム・カーン(褐色の獣筋肉)
観に行き感銘受けたダンサー。

特にシルヴィ・ギエムとコラボで
踊ったアクラム・カーン。
2人が踊った時に着ていたタイパンツの
様な下衣の素敵な事…
早速買い求め夏の定番の部屋着です(笑)

シングル・マン
シングル・マン
Re: 3047

樹さん
イスマエル・イヴォ、アクラム・カーンは自ら振付もされる舞踏家なんですね。
樹さんが観た舞台とは違うかもしれませんが、
シルヴィ・ギエムとアクラム・カーンが共演した「聖なる怪物たち」という舞台の一部を
YouTbueで観ることができました。
難しい事は分かりませが、時に美しい、時に面白い、時に激しい踊りに興味は尽きず、
思わず引き込まれました。
舞踏家と言えば、唯一私が観たのはピナ・バウシュ。
当時憧れていた男性が「自分も好き」と言うので
当時の私には決して安くないチケットを彼の分も買って招待したのに
結局来てくれなかったという悲惨な思い出があります (-_-;) 。