3010：早春の海　　　　　

シングル・マンさんこんにちは。休日のんびりと過ごしています。でも休みの日は本当あっという間に時が流れますよね。
そして今回の画像ですが、イケメンに透ける白のウェア・・透ける乳首そしてあそこ・・たまらないですね。水泳選手、もっと白が流行って欲しい・・。昔、穿いていた選手も居ましたし。
裏布無しの透け有りなんて最高。なんて事はないか・・。（笑）

• 2021/04/11 (Sun)
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画像を見て最初に思ったのが波の高さと色の違和感でした。次にモデルが持っている枯れた植物の葉でした。次にモデルの顔を見て、そのあと舐めるように体の造形を見つめました。それから「早春の海」というタイトルを見て、写真家の狙いは何だったのだろうと考えました。
鍛えられた屈強な肢体とは真反対の顔立ち、相反して大きさを誇張した股間。海に浸かるには荒れた海面と白波、くすんだ色の空。それが春とは想像がつかない。ところが、画像全体から醸し出される爽快な印象は、しつらえられた環境とは真反対の結果になっている。このアンバランスは何なのだろう。
理屈っぽく見ないで、ありのまま、ダイレクトに画像を受け入れれば矛盾には大して意味はないのかもしれない。けれど・・・。結論は、考え過ぎと言われそうですが「輪廻」でした。

• 2021/04/11 (Sun)
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そうですね、キリッとした中にも優しさが感じられる男らしい顔にも、引き締まった体にも惹かれるし、何といってもこのスラッと伸びた長い脚が素晴らしいので、波と戯れていた海から砂浜へと上がって来たばかりにも見える様な光景は画像的にも美しいですね（＾＾）。
いつも思うのですが、彼が穿いている様なデザインの物は水着？それとも下着？
もし、水着だとすると、これだけ濡れたら中のモノも見え見えだし、かなりアブナイですよね。
でも、自分としては勿論その方が良いのですが（＾＾；）。

• 2021/04/11 (Sun)
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一瞬竹内涼真くんかと思ったら、綾瀬はるかちゃんでした。最近岡田健史くんにお熱です。

確かに完璧に近いと言えるプロポーションです。諸説あるらしいが、ギリシャの男たちがかつて神に近づくために鍛えていた、という解釈。現世に残る彫刻が裸で、オリンピックも裸で行われていたとか。

ただ私は到底神には近づけない。この美しい肉体よりも濡れて透けているB地区と亀頭、ハンサムなヘソに卑猥な妄想を駆り立てているのだから。

• 2021/04/11 (Sun)
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みのるさん
本当に休みの日って忙しくしてても、ぼーっとしてても
あっという間に１日が過ぎてしまいますね。
もっとゆっくり時間が流れてくれたらいいのにと思います。
裏布無しの透け競パン、あったら最高ですが、ないでしょうね (^^; 。
だからこそこういった画像は貴重ですね。

KKさん
すみません、「早春の海」は私が勝手につけたタイトルですよ。
毎回そうですが、実際にその画像が何時、何処で撮れらたものかといった詳細情報は
殆どの場合知るすべもないので
その時の気分や画像から受けた印象でつけているだけので
人によっては違和感を覚えるのも当然かと思います。
なので「タイトルなんて気にしないで」と言いたいところですが、
逆にそこまで気に留めて見て頂いているとは有り難いことですね。

bokkiさん
ウエストの紐からしてもやはりこれは水着ではないでしょうか。
フロント部分はみのるさんも触れているように
撮影のために裏地を取っているのでしょうね。
全体のバランスが素晴らしいので仰るようにスラっとした印象ですが、
真ん中の画像を見れば分かるとおり、大腿部などかなりの太さ。
全体から受ける印象以上にしっかり鍛えられています。

マークレオさん
竹内涼真くんはともかく、えっ!?、綾瀬はるかちゃん!?
と最初は思いましたが、あら、不思議。
そう言われて画像を見直すと、
確かにちょっと綾瀬はるかちゃんに見えるではありませんか！
ついでに何気にマークレオさんの最近のお気に入り男子まで紹介頂いて (^^; 。
ヘソフェチのマークレオさんにって、彼のヘソはハンサムなヘソなんですね。
う～ん、まだまだ私にはその判断が難しいです (^^; 。

• 2021/04/12 (Mon)
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