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ケン

お久しぶりです。
やはり、一挙一動の全てが様になる六尺兄貴は、自分にとっては『神』みたいな存在です。

hiro

1枚目はベストショットではないでしょうか。日焼けした肌に六尺跡も艶めかしく、そこにお湯をドバッとかけていると言う図。もうちょっとローアングルで撮っても良かったのでは (#^^#) お風呂上りに身に着けるのは六尺ではなく白ブリーフなんですね。しかしそれより目を引いたのは下に置いてある足ツボマッサージ( そこ?w ) 。六尺兄貴も試したのかしらん ( ̄▽ ̄)

マークレオ
温泉の国

一枚目の姿勢に断然ノックアウトです。日本男児には「蹲踞」が似合う。三枚目はお尻のニキビも、六尺兄貴が白ビキニを穿いている姿も、慣れていないような可愛さが感じられます。貫禄のある兄貴に使う形容詞ではないですけれど。

アイスランドでは噴火が続いているようですね。自分の稚拙な知識のなかで温泉がある国はそんなにないような気がします。アイスランドではブルーラグーンに行く予定が予約ミスで行けなかったのと、火山近くにあるキャンプ場で天然露天風呂に入らなかったのが唯一の公開です。

こちらでも天然鉱泉があるのは聞きますが、いまだに「温泉」に入ったことがありません。資金ができたらゲイの聖地に温泉付きの民泊を経営したいなぁ。

みのる

シングル・マンさんこんにちは。
山梨の実家へ戻り、自治会の今年度最後の組長会議が終わりました。1年間の組長任務も無事に終わりました。
4月からは山梨へ戻る回数も減るかな・・。
そして外の桜は風で舞い散っています。センチメンタルです・・。
今回の画像ですが、六尺兄貴と温泉・・。これからの季節温泉もいいもんですよね。前にも言いましたが、いつかシングル・マンさんやbokkiさんと温泉旅行に行きたいです・・。
睾丸がビリビリ痺れるアルカリ性?の温泉があるのですが、ビリビリ感を皆で味わいたいですね。(笑)
あと、六尺兄貴、3枚目を見るとBVDの白ブリを穿いていますね。共感しました。

なつ
やっぱり六尺が好き

シングル・マンさん、こんにちは。僕は昨日朝から今朝まで、六尺を締めて過ごしました。きつく締めずに、脇(横褌)とケツのねじりをゆるめにすれば、寝ていても気になりません。でも、締めているだけではこの画像みたいな日焼けの痕はつきません。引っ越し先は、今より高速道路への接続が悪いので、去年夏に行ったお仲間が集まる海岸にも行きにくくなります。定期的に焼くには日サロに行くしかありませんが、シングル・マンさんのブログの愛読者には、六尺を締めて日サロで焼いた人はいるでしょうか?僕は日サロ未経験なので、聞いてみたくなりました。六尺兄貴は画像を見せてくれますが、六尺を締めると誰かに見せたくなる気持ちはわかります。僕は引っ越したら、スーパー銭湯に六尺を締めて行ってみたいと思います。

KK

今夜と明日の夜は月齢14.7~15.6の満月です。
シングルマンさん、写真の兄貴とともに、思い出多い月夜の湯をお楽しみください。

このこと、以前にも書いただろうか・・・
少し古い話です。ローカル温泉が好きで幾つか行った時のです。その日は、駐車場に深緑の大型車とバスが止まっていました。小さな田舎で、その時間は他に自分の車だけです。入館料を払って浴場に行くと、脱衣室は男でいっぱい。しかも、全員が自衛隊員。視線の置き場所に困るくらい若い隊員や中年隊員の素っ裸があって、圧倒されながら小さくなって浴室に行くと、湯船満員、シャワーびっしり、立ったまま空きを待ってる隊員がいるほど。促されてシャワー前に行き、そこから先はもう舞い上がってしまうほどテンパイです。両脇にいる逞しい漢が、タオルで股間をゴシゴシ、頭をシャンプーでワシャワシャ、鏡に映る前を隠さない隊員のプリプリした裸、髪は短くて逞しくて、きびきびしていて上下関係がはっきりわかる行動が、そこにあります。となりの脚が毛深い男は大股開いて体を洗っているので、それがはっきり見えます。剥けてて、太くて、陰毛も濃くてへばりついていて、臍まで毛が伸びて。腕は力こぶが出るし、大胸筋はモコッとしてるし。でも、腹筋はやや脂がのった感じで彫は少なく、太腿の逞しさを見ると、絶対触ってみたくなる。嬉しすぎる生き地獄温泉。日本映画の古いヤクザみたいな角刈りや、坊主らがウヨウヨいるんです。湯船の淵で桶をつかって湯を浴びる先輩格は、腹回りが緩み始めたムッチリ。向かい合う同期らしき男は胸毛がもっさりで、あきらかに熊。リラックスした雰囲気で、背後や、隣の入れ替わり青年や、湯船に行く男や、何もかも、宝石のような雄たち。貴重すぎて、高価で、手が出ない。唯一、口が利けた左隣の30代半ばの隊員。一週間ほど訓練で来ているんだとか。きょうが最終日で、明日帰るのだとか。眉毛が濃くて、南方系のような顔立ち。滅茶苦茶歯並びが奇麗で笑うと口元が清々しいほど。話しの最中に彼の手が自分の腕に触れて、すみません、って。みなさん鍛えてるんですね、いい体してる。って言ったら、皆、柔道や剣道や陸上や、何らかの部活してるんだとか。あなたは何をって聞いたら、陸上の短距離と。丸太のような脚をしてると言いいながら、ちょっとだけ太腿を触ったら、笑った。彼は洗い終わると立ちあがって、股間を自分の目の前に置くように、隠しもせず、ブラブラの陰茎と陰嚢を揺らして立ち去りました。

bokki

『六尺兄貴』・・・やっぱり、いつ見ても本当に文句なしにカッコイイですね~!(^^)
温泉場での、この六尺の日焼け跡がクッキリと美しく残る見事な光景にも惹かれます。
自分が風呂に入っている時、実際に目の前でこういう男性が現れたら、その箇所に目が釘付けになってしまうことでしょう。
そして、3枚目の画像では、六尺兄貴にしては珍しくも(ないのかな~?)、六尺を締めるのではなくブリーフを穿こうとしている姿・・・貴重ですね!
六尺兄貴は六尺褌は勿論のこと、ブリーフでもケツ割れでも越中でもボクサーでも、何でも似合うから、素晴らしいです!

もう何年も前の話になりますが、スーパー銭湯で、こういう風に六尺の日焼け跡が綺麗に残っている親父さんに出会ったことがあります。
その親父さんと露天風呂で2人っきりになったとき、「六尺の日焼け跡、カッコいいですね、いつも六尺を締めているんですか?」と思い切って声を掛けたことがあります。
六尺常用同士ということもあってか、その親父さんは私のことを気に入ってくれ、話が弾み、自宅の庭で六尺一丁で日光浴をしているという事まで話てくれました。
そして、驚いたことに(嬉しいことに!)、帰りに着替えをしている時、私の目の前で六尺をカッコ良く締めるのを見せながら、もう一本あった親父さんの六尺褌を「これ、くれてやるから」と私に手渡してくれたんですよ!(^^)

豆柴
ケツ!

全裸なのにケツ!
って最高!

六尺兄貴のケツがこんなに魅力的だったなんて,見過ごしていました。
デカい,きれい,触りたい気持ちにさせる(笑)

顔も,チン〇も見えないのに,こんなに語っているケツは素晴らしい!
いや,今見返したら,1枚目で兄貴は語っていました!
エロい!ってこと。
このバックスタイルに,お湯が流れている画像は本当にエロくて,エロくて,エロくて!!!

触ります。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2995

ケンさん
お久しぶりです、お変わりありませんか?
六尺兄貴の回でケンさんからコメントを頂けるとやっぱり嬉しいです!
このコロナ渦の影響でしょうか、
ここしばらく新作の発表がないこともあって
以前より紹介頻度は少なくなっていますが、
それでもケンさんにとって神であるように
当ブログにとって六尺兄貴は大黒柱、屋台骨のような存在です。

hiroさん
おっ、hiroさんは(マークレオさんもですが)1枚目がオシなんですね。
今回のように違う状況の画像を紹介する場合、
まずはどうしても紹介したいと思う核となる画像があり
それに合わせて残りの2枚を選ぶのですが、
今回その核となった画像がまさに1枚目です。
ところで、もうちょっとローアングルで撮ってほしかった画像に
hiroさんは何を期待したのでしょう (^^; 。

マークレオさん
3枚目の白ブリを穿く姿は確かにちょっと可愛いですね。
六尺兄貴と言えばもちろん六尺ですが、
過去画像をご覧頂ければ分かるように
ブリーフ、ビキニ、ケツワレと、六尺以外の下着姿も結構披露してくれているんですよね。
アイスランドの山噴火については、日本ではあまり報じられておらず、全く知りませんでした。
ネットで調べると、真っ先に目についのは旅行会社の男性が噴火中の火山のそばでヌード披露したというニュース。
また「蹲踞」は「そんきょ」と読み、1枚目の画像で六尺兄貴がとっているような姿勢のことなんですね。
ありがとうございます。今日も勉強させて頂きました (^^) 。

みのるさん
1年間の組長役、お疲れさまでした。
でも実家に戻る回数が減ったらワンちゃんがさみしがるのでは … 。
さて、睾丸がビリビリ痺れる温泉なんてあるんですか!?
気持ちいいんでしょうか … 大いに気になります。
bokkiさんや私をお誘い頂けた際には
是非是非六尺兄貴も招待したいですが、さて、来てくれるかなぁ … (^^; 。

なつさん
私も日サロ未経験者なので何のアドバイスもできず、申し訳ありません。
誰か他に経験のある方はいらっしゃるでしょうか。
スーパー銭湯に六尺を締めて行ったら、
これまで以上にアプローチされる機会が増えるかもしれませんね。
アプローチとまではいかなくても周囲がどんな反応をするのかも気になります (^^; 。

KKさん
いいえ、初めて聞く話ですよ。
こんな刺激的な話、もし以前聞いていたら忘れるはずがありません。
周りが全員自衛隊だらけの温泉なんて
確かに“嬉しすぎる生き地獄温”かもしれませんね。
何といっても目の前にいる男たちが
まさにゲイ小説に登場するようなガタイや風貌の人ばかり。
軟弱な私は自衛隊に入ってもとてもついていけないでしょうが、
もし1日体験入団なんてのがあったら、若い頃なら試してみたかったかも。
ただし、もちろん最後は全員での入浴有のコースです (^^; 。

bokkiさん
そう、六尺兄貴は何でも似合ってしまう。
もちろん、何も着けない姿も最高ですが (^^; 。
さて、先ほどこそなつさんが
「引っ越したらスーパー銭湯に六尺を締めて行ってみたいと」と仰ってましたが
六尺常用のbokkiさんは銭湯に行くときだっていつも六尺なんでしょうね
そしてそんな銭湯で出会った同じ六尺を愛用する親父さんとの出会い。
いい話ですね~。でも大いに気になることが。
帰り際に六尺を貰ったとのことですが
当然相手の方は風呂上りだから、着替え用に持ってきていた新しい六尺を締めたはず。
ということは、bokkiさんは銭湯に入る前までその親父さんが締めていたものをもらったということでしょうか。

豆柴さん
六尺兄貴のお尻画像はこれまでにも紹介しているのに
見過ごしていた!?
ちょっとショックです (-_-;) 。
でも今回ようやく気づいて頂けてよかったです (^^) 。
そしてそう、男尻は背中以上に語ってくれます。
六尺兄貴も然り。
今日はいろんなことに気づいて頂けて嬉しいので
六尺兄貴を触ってもよいことにします (^^; 。