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2994:メランコリックな週末

シングル・マン

シングル・マン

帰宅してとりあえずTVを点けてみると、やっていたのは「魂の歌ちあきなおみ」。残念ながら最後の数曲しか聴けなかったが、最後に流れたのは
当ブログの【愛しき昭和・平成の歌謡曲たち】でもとりあげた彼女のラスト・ソング「紅い花」。つい物悲しくなってしまった気分のまま、今日は
画像もメランコリックな雰囲気漂うこちらを。

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Comments 5

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豆柴
見惚れてしまう。

カッコイイ!
って、自然と口をついて出てきました。
穿いているビキニもカッコイイ!
カラダに合ってますね。
後ろの鏡に映っているカラダもイイ!

今日、近場の温泉に行ったら、この方に似た若パパに遭遇!
眺めるしか出来ないですが、我々には風呂は天国ですね。

bokki

本当に歌が上手く彼女独自の世界感に溢れるちあきなおみの歌!
特に「紅い花」は心に沁みますね~。

その歌に呼応するような、どこか物悲し気で憂いを帯びた表情の若者!
それとは相反する様なビキニの中の巨大なもっこりに目を奪われてしまいます。

マークレオ
『赤とんぼ』

私の好きな曲です。ちあきなおみさん、素敵ですよね。昨年のステイホーム中にハマって聞きまくりました。どんなジャンルも歌いこなせる稀に見る歌い手さんです。どうやってベスト盤を手に入れようか模索中。

被写体の彼、キリリとした二重瞼、濡れた長い睫毛、彫りのある人中。漲る精力は若さからだけでは無いような気がします。完全隆起していない男竿も肥えたうなぎのようで艶めかしい。断然完全隆起の極硬はプレイ用、こんな半起ちは週末の観賞用に。

KK

ちあきなおみ。ご覧になった番組は二度見ておりまして、録画保存しています。「赤い花」「赤とんぼ」「朝日の当たる家」名曲を歌いこなす数少ない女性歌手です。ライブでは浅川マキが歌詞を書いた「朝日の当たる家」をニューオリンズの女郎屋仕立てでドラマチックに歌い上げました。歌唱の終わりに不敵な笑みを浮かべて歌唱を終えるのですが、その凄みの効いた、独特の世界は歴史に残る作品だと思います。赤い花はカラオケではなくピアノかギターのアコースティック弾き語りで歌ってみたい曲です。
さて、メランコリックな青年の無垢すぎる瞳と唇に、卑猥な脚本は無用だと思ってしまいました。

シングル・マン
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Re: 2994

豆柴さん
今回紹介の男性に似た若パパに遭遇!?
ラッキーでしたね (^^) 。
顔だけじゃなく、体つきも
このモデルさんのようないい体をしていたのでしょうか。
でもまさか、下着はこんなセクシービキニじゃなかったですよね (^^; 。

bokkiさん
ちあきなおみの歌には
本当に他の誰にも真似できない世界がありますよね。
彼女のCD6枚組のベスト盤は私の大切な宝物で、今でも時々聴いていますが
歌謡曲、ジャズ、シャンソン、演歌、ファドと
どんなジャンルの曲を歌っても見事に彼女色の物語を紡いでくれます。
今回の画像も独特の雰囲気があっていいですね。

マークレオさん
「紅とんぼ」は私も大好きな曲。
何度聴いても聴くたびに涙が滲んできます。
最近だと、同じようにどんな曲も歌いこなすことから“歌怪獣”の異名を持つ
島津亜矢がカバーした「紅とんぼ」も素晴らしいですが、
彼女が巧みな歌唱力、テクニックで聴かせるのに対し、
演じるように歌いあげるちあきなおみの歌からは、そこに込められた思いが第一に伝わってきます。
“人中”、鼻と口との間にある縦の溝のことなんですね、恥ずかしながら知りませんでした。
またひとつ勉強になりました。

KKさん
私も前もって知っていたら録画したかった!
ちあきなおみの歌う「朝日の当たる家」を初めて聴いた時は鳥肌が立ちました。
CDにも収録されていますが、やはりライブの方が凄みがありますね。
「紅い花」は正直発売当時はそれほど売れたわけではありませんが
本来の楽曲の良さから今では彼女の代表作のひとつですね。
一時期本当によく歌っていましたが、
私はピアノもギターも弾けないのでカラオケに頼るしかありません。