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2932:昭和のグラビアモデル27 ~ 日本刀を持つ男

シングル・マン

シングル・マン

タイトルは【昭和のグラビアモデル】としたが、気持ち的には昨日更新できなかったお詫びを兼ねた【金曜エンタメ劇場】との合併回
           として5枚拡大版で。ふたりともかなり個性的だが、どれも味のある画像である。

2932-3.jpg   2932-1.jpg   2932-5.jpg


        2932-4.jpg       2932-2.jpg

Comments 12

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bokki

おおおおお~!
片や六尺姿で、片や全裸での日本刀を翳して!
この2人が対峙したら、さぞかし迫力のある鍔迫り合いとなるでしょうね。
六尺男は終いには六尺も解き放って、2人とも全裸で、日本刀も置き去り、股間での『鍔迫り合い』へとなっていくのでしょうか。

aTsu
お疲れ様です

10代の頃に地元の本屋で初めて薔薇族を目にした日、興奮した日を懐かしく思い出しました(笑)

気づいたら時から自分は性的対象は男性にしかなく、中坊になると友達とチンポの見せ合いやオナニーの見せ合いなんかをしたり…ちなみにこの頃に同級生のチンポをしゃぶってイカせたりしてましたね(爆)その頃の同級生は今どうしてるのかなぁ~?なんて、あの頃を思い出しオナニーしたりする日もあったり(笑)

昭和は水泳大会や雑誌の明星や平凡でジャニーズや秀樹やひろみの競パンモッコリ姿やヌードがたくさん見られて今とは違う価値がある時代だったように思います(笑)

昭和のグラビアって今にはない艶かしさを感じます。顔の表情や体つきがいい意味でイヤらしいし、三島由紀夫さんの褌姿も今見ても圧倒されます!(≧ω≦)b

マークレオ

歳を重ねるにつけ大河ドラマを見るようになった。しかも歴史物の「武士」系を好む。そこに倭の男の生き方の潔さを感じるのかもしれない。

裸体に日本刀はやや印象が変わる。甲冑という防備がないせいかもしれない。しかも菊の華を構図に入れているとさらに意味深になる。三島が惹かれて行った処。

先日山本譲○をテレビで見る。六尺で歌った「みちのく〜」は当時六年生だった私に何かを目覚めさせた感がある。

にしても一枚目の後ろ姿は素晴らしい。ケツの肉付きがたまらない。あ~結局樹さんやaTsuさんみたく文才豊かとはいきませんな。おあとがよろしいようで。チャチャン、チャン、チャン。

白髭親父

昭和を感じる六尺画像です。
パンチパーマかな、今は、ほぼ
見たことがないですね。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2932

bokkiさん
確かにこの二人が対峙する姿も見てみたいですね。
どちらに軍配が上がるか興味津々、
bokkiさんはどちらを応援しますか?
最も見たいのはもちろん「股間での『鍔迫り合い』」ですが、
あれ、そう言えば今回の5枚では、何れも股間の様子が分かりませんね、
残念! (-_-;) 。

aTsuさん
ちょっとちょっと、今回のコメント見過ごせませんよ。
なんと中坊の時に「同級生のチンポをしゃぶってイカせたりしてました」と!?
まさかaTsuへの返信で「驚き桃の木山椒の木」を使うことになるとは!
我ながら自分も幼少期からませた子だったと思いますが、私を上回るませぶりです。
さらにまさかですが、相手がイク瞬間は口に受けたわけじゃないですよね? (^^; 。

マークレオさん
マークレオさんやaTsuさん同様、
私も今回の六尺+日本刀の画像を見て、思わず三島由紀夫を連想してしまいました。
「みちのくひとり旅」を六尺一丁で歌う山本譲二、「ザ・ベスト10」で披露した姿ですよね?
本編そのものの動画はないようですが、
その一部は【https://www.youtube.com/watch?v=G7nMTEA8Pgs】で見ることができます。
ところで文才以前に、みなさんからの個性あふれるコメントが何より楽しみです。
短いコメントの中にもおひとりおひとりの性格が表れていて、
勝手にみさんさの姿をあれこれ想像しながら、有難く読ませて頂いています (^^) 。

白髭親父さん
という訳で、白髭親父さんのコメントは簡潔明瞭なのが魅力ですね。
きっと余計なことは口にしない、寡黙な方かと思います。
六尺を締めた男性のパンチパーマ、如何にも昭和ですね。
確かに今ではほぼ見かけることはありませんが、
きっと何処かには一徹にパンチパーマを貫いている方がいるんでしょうね。

みのる

シングル・マンさんこんにちは。
山梨へ帰りましたが途中、大月方面は雪でしたね。
都内へ戻りましたが寒いです・・。
そして今回の画像ですが昭和感を感じますね。人物もそうですが、画像の鮮明さ?うまく言えないですが・・。六尺に日本刀・・合いますね。5枚目の菊も昭和感ありますよね。風情を感じます。(笑)

KK

昭和という時代の長さを感じます。初期から戦前、戦中戦後から復興、近現代的平成前。都市部を除けば馬車が運航して、砂利道とランプの時代。軍国主義の真っただ中で人権など無視された時代。日本列島改造と五輪と万博、日本全国総中流そしてITの時代へ。

写真のような、漢と部屋と小道具演出のノスタルジー感は戦後あたりの感じが好きです。極道映画の影響大ですが。^
^
反社会勢力の台頭で治安が良くない時代の「悪」の裏にある薄暗い密室同姓愛のカタチ。「兄貴のためなら死ねる」のセリフは劇中のものではなく、リアルな漢愛だ。取って付けたような女優なので、スクリーンには凄みの効いた男ばかり。

主従関係が絶対的で明確な世界での男色は事実だと思いますから、囚われて凄惨な仕置きを受け、仇を討つ漢らの面構えと肉体美。既存の俳優ではない漢に置き換えてみれば、自分なりに楽しむことができます。

そういうわけで、はい、写真の二人を始末させていただきとう存じます。^^

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2932-2

みのるさん
昭和のグラビアシリーズの中でも異色と言えば異色だし、
逆に最も昭和らしい画像とも言えるかもしれません。
菊をあしらっているのも意味深ですね。
菊門と結びつけてしまうのは考え過ぎでしょうか (^^; 。

KKさん
「二人を始末させていただきとう存じます」とは穏やかならぬ言葉ですが、
KKさんの仰る始末とは、二人にとってはその漢くさい外見からは見て取れない、
心の奥底に秘めた欲望を満たしてあげるものですよね (^^; 。
とろこで今回のKKさんのコメントを読んで、
以前読んだこの記事を思い出してしまいました。
https://www.excite.co.jp/news/article/Getnews_2057857/
また極道で浮かんだのが映画「ヤクザと家族」、未見でしたら是非おススメしたい秀作です。
ついでに妻夫木聡と綾野剛がゲイのカップルを演じた「怒り」も機会があれば。

KK

記事を読ませていただきました。シングルマンさんの情報収集力は高いですね。Chan Wai Teikの紹介でのNum Eun Joの情報検索に自分はかなりの時間を要しました。ちゃんとストックしていないものですから・・・。記事の中の彼の心情は理解できます。組をクビにされたのは仕方ないですが、バレ方がスマートじゃなかった。でも、その後のどこかで彼には幸せになってほしいです。

さて、六尺の漢はあぐら緊縛で精嚢の中の全てを抜き取るほどに、もがき、苦しむくらい果てしない快感のるつぼに引き入れておきました。反応するのは海綿が充血しきった肉棒だけ。腕も脚も動かない。目隠しと猿轡で意思表示はさせません。押忍の証として濃度の高い精液が薄くなるまで、亀頭が腫れ上がるまでの始末でした。

坊主の漢はマッサージからの四肢固定で。上級テクで全身の血流が回って眠りに落とし、気づいて目を覚ますと全てが束縛されている状態からの一発目。ふくらはぎの筋肉を見て心拍と持久力の高さがある判断し、両手拘束でランニングマシンで走らせ、乳酸が堪ってふらつく脚になったらCP操作ディルド挿入のままバイクに跨らせる。尿道カテと乳首吸引機の取り外し発電は、懸命に漕がないと作動しない。外部コントロールの性感刺激はどっちの転んでも地獄級の始末でした。
自分嗜好で楽しませていただきました。

また、いい獲物が見つかりましたら始末させていただきとう存じます。m(_ _)m

https://pornzog.com/video/13454924/%E5%8F%96%E7%B2%BEsperm-extraction/

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2932-3

KKさん
これはKKさんの中の妄想でしょうか、
それとも現実のことなのでしょうか。
私にとっては小説の中でしか見たことのない世界ですが、
もし現実なら、私の許容世界からはあまりにかけ離れていて
眩暈がしそうです (^^; 。

孝一

遅れてきたじじぃです。
夢を壊すようでたいへん申し訳ないのですが
下の2枚は元キックボクサーで有名な武田幸三さんです。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2932-4

孝一さん
夢を壊すなんてことは全くないですよ。
逆にこの男らしい男性は一体誰なんだろうと思っていたので、
逆に教えて頂いて感謝です。
元ムエタイ世界チャンピオンでK1でも活躍されたいた武田幸三さんなんですね。
俳優としても活動されているようで、逆に存じ上げてなくて失礼しました。
孝一さんのおかげで名前検索して、いろんな画像を拝見することができました。
他の画像を見てもやっぱり渋くてかっこいいですね!
名のある方がこんな素敵な姿を披露してくれて嬉しい限りです (^^) 。
孝一さん、どうぞこれからもよろしくお願いします。
追伸:
武田選手は1972年生まれなので、この画像は明らかに昭和ではなく平成のものですが、
上3枚と対をなすおまけ画像ということで、どうぞご了承下さい。