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シングル・マンさんこんばんは。
山梨の実家へとんぼ返りでした。東京は雨で寒かったですが山梨は晴れて暖かかったです。山梨では実家へ行ったのみです。遊べる人がいたらな～。（笑）
そして、高田みづえの「秋冬」・・良い曲ですよね～。自分は高田みづえのラストのシングル「カーテンコール」は泣けます・・。
今年は、コロナで紅葉も見に行けず、
写真も全然撮れず、この親父さんの六尺と
紅葉の画像で我慢です。
六尺締めて写真撮りたい。
みのるさん
〉山梨では実家へ行ったのみです
分かってますよ、前回は勝手な妄想を書いてしまい、
申し訳ありませんでした。 m(__)m
みのるさんも高田みづえは好きでしたか？
彼女のラストシングル「カーテン・コール」は
ジャケ写ではカップリングの「チャイナ・ライツ」と両Ａ面っぽい扱いでしたが、
レコード盤自体はＢ面でしたね。
最後の生出演となった「夜ヒット」でも
涙しながら「カーテン・コール」を歌う姿に感動したのを覚えています。
白髭親父さん
コメントを頂くのは二ケ月ぶりでしょうか、お元気でしたか？
そう、いつもなら白髭親父さんは塩屋海岸などで六尺で日焼けされているんでしたよね。
今までできていたことが突然できなくなる不満は、さぞ大きいことと思います。
白髭親父さんも秋ならやはり紅葉を背景に自撮りでしょうか。
来年は夏には海へ、秋には紅葉狩りに行けるように是非なっててほしいですね。
こんにちは シン様
1番目画像が身体も紅葉も綺麗です。
歳を重ねても【この人の裸見たい】
そう思われるくらいになれたらと、
この画像をみて考える次第です。
紅葉を背景とした六尺姿が、この時期にピッタリの画像でいいですね～！（＾＾）
あの『六尺兄貴』の六尺姿も勿論素敵なのですが、この六尺男さんは、六尺兄貴とはまた違った味わいがありますね。
シングル・マンさんは、この六尺男さんには『六尺兄貴』の様な感じでは、どんなニックネームを付けてみたいですか？
ニャン吉さん
今までそういう視点で考えたことはありませんが、なるほど、
〉歳を重ねても【この人の裸見たい】そう思われるくらいになれたら
ですか。
確かに画像の男性はまだまだ裸をみていたい体ですね。
転じて自分はどうか … 。体は無理でも
せめてアソコだけは見ていたいと思われるよう鍛えておかないと (^^; 。
たーくんさん
たーくさんはこちらの男性の後頭部がすっかりお気に入りですね (^^; 。
私も嫌いではありませんよ、セクシーに見えますよね。
すれから私は彼のお尻も大好き。
上半身の大きさに比べたら、下半身の方がずっと逞しいですね。
bokkiさん
確かに六尺兄貴とはまた違った魅力があり、こちらの男性もいいですねぇ。
画像の独創性にも惹かれます。
そうですねぇ、どんなニックネームがいいでしょう。
もう少し考えさせてください (^^; 。
bokkiさんならどんなニックネームをつけますか？
高田みづえさんの「秋冬」、初めて聞きました。いい楽曲ですね。彼女は本当に可愛らしくて、しとやかに歌い上げる好きな歌手の一人なんですが、「私はピアノ」ぐらいしか知らなくて。力士のお嫁さんになるなんて。印象を持っていて。歌唱も、ひととなりも、一途な印象を受けます。
さて、自分は中年男の六尺は全く興味がなかったのですが、ここでコメントされてる皆さんにつられて、ついつい眺めるようになってきました。確かに六尺をねじってケツに回すあたり、どんな感覚か気になります。これ、かなりきつめに穿かれてますか？
たーくんさんのコメントより、お城が遠方にかすかに見えますね。情緒あふれるとてもいい一枚です。
マークレオさん
高田みづえは当時から大好きでしたが、
今でもよく聞くし、よく歌います。
とても歌が上手だし、いい曲がいっぱいですね。
ところで、中年男性の六尺姿にも
少しずつ興味を持って頂けるようになって嬉しいです。
３枚目の画像は偶然城が写り込んだのではなく、
ちゃんと狙ったものでしょうね。
いい写真、そしていいお尻です (^^ 。
シングル・マンさん、おはようございます。僕は連休谷間の2日間はどちらも出勤することになってしまいました。上司と年下の先輩が休みを取ったので、僕が出勤することになりました。晴れが続けば、母親のところに帰って、借りた畑を電動耕運機？で耕す予定でしたが、できそうにないのと、会社で借り上げたアパートの自治会長になったので、長期間空けられないこともあります。母親のところには車で2時間ほどで行けますが、この時期に混雑する観光地に向かう道路を通るので、渋滞が酷い時は3時間もかかったこともありました。今日と明日は部屋の掃除と、アパートの敷地内の見回りで終わりそうです。ところで、久しぶりにこの記事のコメントを見たら、高田みづえの曲紹介があったので、コメントしました。実は先月、中古(リサイクル)のCDで、「歌姫 BEST女性ヴォーカリスト」という2枚組のアルバムを買いました。その中で30年ぶりくらいに「私はピアノ」を聴いて、気になり始めていました。もっとスローテンポというか、バラード風の曲の記憶がありましたが、意外にアップテンポなサンバ？風のメロディが新鮮でした。ちょうと買った頃に、ネットニュースに高田みづえが、相撲部屋のおかみさんを卒業、という記事があったので、よけいに気になりました。アルバムに入っていた曲は70年代から80年代の曲で、僕が幼児から高校生になった頃に発売されていたので、大体は聴いた曲でした。でも今好きな曲は、私はピアノのほかに、まちぶせ、待つわ、異邦人、迷い道、と悲しい恋や切ない恋の歌ばかりなんですが。今の気持ちに合う曲は、迷い道、かな？と思ったりしています。画像とは無関係な内容ですが、気になったので、コメントしました。なお、甥っ子には連休は行けそうにないから、と電話したら、とても残念がっていました。
なつさん
山口百恵と親しかったということも理由のひとつですが、
高田みづえも大好きな歌手のひとりで、今でもよく聴きますよ。
どの曲も大好きですが、特に私が好きなのは「悲しきロンリーガール」や「原宿メモリー」。
渡辺真知子の「迷い道」も名曲ですね。彼女の曲でいうと「アンタ」や「たかが恋」もおススメですよ。
ただ、今挙げた曲もすべて悲しい恋や切ない恋の歌ばかです … すみません。
自治会長ともなると、やはりいろんな雑用があって大変ですね。ご苦労さまです。
また甥御さんがとても残念がっていたということは、本当になつさんを招待したかったんですね。
その思いが分かっただけでもちょっと嬉しくないですか？ (^^ 。 早く実現するといいですね。