Comments 11
ムチムチとした立派な身体!
赤い天狗の面に合わせて六尺も真っ赤というのが小気味いいですね!
そして、それとは対照的に真っ白な六尺の前垂れを持ち上げている姿も素晴らしいです。
天狗の面は何と言っても、その隆々とした鼻が、男の聳え立つ男根を連想させるので、エロいですよね!
- 2020/11/16 (Mon)
- REPLY
こんにちは
身体のほとんどが太い
特に太ももが魅力的です。
2枚目画像で太ももの太さに
デカ尻が負けている印象です。
股間も隆起したら短く極太なのでは?
- 2020/11/16 (Mon)
- REPLY
シングル・マンさんこんばんは。
仕事が終わり帰宅・・これから夕食です。
そして今回の画像ですが、お面の鼻がどうしてもあそこに見えてしまいました。鼻の先が亀頭に見えてしまいます。(笑)
- 2020/11/16 (Mon)
- REPLY
このビルダーの方、とても色白で繊細なお肌をされてますね。こういう肌のケツ、頬ずりしたい!好きです(っていうか自分は嗜好の幅結構広いと思うんですけど、っていうかエロ好きってこと?)。傾向としては日焼けをされているビルダーの方多いんですけど、こういうビルダーさんもいいと思います。
それにしても、天狗のお面がさらなる妄想を掻き立てます。文化史的にも天狗の由来っていうのは、やっぱり男性器に関連しているって、あるんじゃないかなぁ。
- 2020/11/16 (Mon)
- REPLY
bokkiさん
顔が分からないのは残念ですが、
六尺とお面との相性は決して悪くないですね。
ご指摘どおり、六尺とお面の色が統一されている事もインパクトを強めていますが
さらに言うなら、
お面の赤とそこに描かれた眉や髭の黒のコントラストが、
褌の赤とその脇からはみ出た陰毛の黒とのコントラストと対をなしているようで、
意図したものかどうかは分かりませんが、面白い画像になっていると思います。
ニャン吉さん
ほんとにどこもかしこも太いですね~。
とくれば、当然アソコも太いのか、いや期待はさらに膨らんで極太なのか、
と想像してしまいますよね (^^; 。
ただ太ももの太さに尻が負けているように見えるのは尻フェチとして残念ですか?
真後ろからの画像だったら尻の印象はまた違ったものだったかもしれませんね。
みのるさん
今日の夕食は何でしたか?
ちゃんと自分で作られているのでしょうか。
ところで天狗のお面とくれば
bokkiさんも言及しているように、どうしても男根を連想してしまいますね (^^; 。
特にこのお面の場合、意識して真似たんじゃないかと思うくらい形が似ています。
マークレオさん
そうでうね、色白のとてもきれいな肌をされていると思います。
色白マッチョというのもいいものですね (^^) 。
さて、天狗のお面に関する由来ですが、
ご想像どおり、天狗の鼻は男性器をイメージしてああいう形になったという説もあるようですね。
同時に「鼻をへし折る」という言い方があるように「慢心を戒める」意味もあるようですが
立派なイチモツを持っていたら、どうしても自慢したくなりますよね (^^; 。
豆柴さん
またまた豆柴さんの新たなフェチが発覚!?
そうですか、豆柴さんはスキンフェチでもあったんですね。
これでいくつめのフェチでしょう (^^; 。
でもそれだけいろんな画像を楽しめるというわけですから
フェチはいくつあってもよいと思います。
追加の感想は、尻フェチとしての豆柴さんが前面に出たコメントですね。
- 2020/11/17 (Tue)
- REPLY
たーくんさん
この画像で寿命が5年も伸びました!?
ゲイサービスしてくれたこちらの男性も
まさかそこまでとは、驚き喜んでいるのではないでしょうか (^^) 。
顏が見えない分は自分の好きな誰かの顔を当てはめて楽しむ。
まさに私が期待していた楽しみ方です。
たーくんさんが時々見かける気になる男性 … 。
どんな顔をしているのか私も気になります。
- 2020/11/17 (Tue)
- REPLY
KKさん
疾風のように現れて、疾風のように去ってしまったのかと思ってました。
久しぶりにコメントを頂けて、嬉しく思います。
相変わらずの細かく鋭い観察には感心しきりですが、
バルク竿という表現も斬新です。
体も竿もバルク、最強ですね。
- 2020/11/18 (Wed)
- REPLY