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KK

豆を挽き、湯気立ちあがる珈琲をすすりながら朝の新聞に目を通して、国というレベルでの大人気無い空しい記事を読んだり、ほのぼのとした読者の声を読んだり。目を転じて画像を開くと雄大な景色の中に自由人がいる。光を浴びて無心になる男の裸身がある。海に近い丘陵には風車が回る。風と光を受けて無音の音を聞く男。空、丘、ススキ、風車、人、それぞれ計算された構図だから品の良さも伝わる作品になっています。屋久島のTさんの作品、10月4日の天鵞絨色に溶ける裸体の写真同様、人物の立ち位置が計算されている素晴らしい写真です。

bokki

『秋景色と六尺』・・・実にいい光景ですね～！
この男性は、確かシングル・マンさんお気に入りの「六尺三人衆」だったかな？の中の一人ですよね。
本当に六尺が似合う素敵な親父さんです。
実年齢は、親父と呼ぶにはまだ若い方のようですが。
秋風にたなびく六尺の前垂れがいい感じで、こういう姿を撮ってしまうのも、ほんと、独創的ですよね。
秋の柔らかな日差しを浴びてススキ野原に佇む後ろ姿も素敵です。
そして、おお～！全裸で立つ雄々しい姿も、あ～！いいですね～！（＾＾）秋風に吹かれて縮こまってしまった一物も、大きくなったらなかなかのモノなのだろうなと想像しています（＾＾）。

たーくん

1枚目の六尺をなびかせる構図は、斬新でいいですね。「毎回」ということは、まだまだ掘り出し物があるということで、バックナンバーを探査させていただきます。
ジャンル別では「六尺/黒猫」でも、私的には彼のステキな後頭部にグッと惹かれます。中学・高校のころ、アデランスとアートネーチャーの新聞広告が、私のオカズでした。ネット時代になっても、スキンヘッドのイイ男の画像は、絶対数が少ないようですが、『やっぱり』を中心に地道に拾っていくのがベストなようです。

みのる

シングル・マンさんこんにちは。
今日から１１月。もう晩秋ですもんね。今年もあと２か月。本当月日の流れが速いです。
そして今回の画像ですが、秋の光景の中での六尺。自分も１枚目のなびく六尺が好きです。そして３枚目は全裸ですね。
自分も自然の中で全裸になってみたい・・開放的になりたいと思ってしまいました。

こー

シングル･マンさん、お久しぶりです。
少しずつ秋も深まりつつありますね。

今回は風に靡く褌が微笑ましいショットですね。
一反木綿を思いだしました(^-^;
脂がのった旨そうな体型。
味見したい!

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2851

KKさん
紹介の画像も素晴らしいですが、
今回のKKさんの文章がまた素晴らしい。
朝の一杯のコーヒーから画像の感想に至るまでの含蓄ある展開と
うんうんと頷きながら読まずにはいられない的確な画像の分析。
まるで週刊誌の優れた連載コラムでも読んでいるような気分になりました。

bokkiさん
はい、私の中の「六尺三人衆」のおひとりです。
bokkiさんは本当に記憶力がいいですね。
当ブログを隅から隅までよ～くご覧頂いているんだなと感じることもしばしばで、
今更ながら感謝申し上げます。
なのに「大きくなったらなかなかのモノなのだろうなと想像しています」とは!?
この方のなかなかのモノも【今日のお礼】で少なくとも2度は紹介していますよ (^^; 。

たーくんさん
画像紹介のキャプションやコメント欄でも何度か述べていますが、
実は私も昔から坊主頭に惹かれるんです (^^; 。
この方の魅力は他の人とはちょっと違ったアプローチで六尺姿を見せてくれること、
bokkiさんへの返信でも書いたように立派なイチモツをお持ちであること、そしてこの後頭部ですね。
「アデランスとアートネーチャーの新聞広告が私のオカズでした」にはニヤリとしてしまいました。
広告主の狙いも空しく、かつらを着用する前の方がずっとかっこよくセクシーに見えてたんですよね (^^; 。

みのるさん
本当に今日からもう11月だなんて嘘のようです。
年を取るごとに時間の流れが速くなりゾッとしてしまいます。
自分はあと何年生きられるんだろう、なんて考えることも頻繁に …
失礼、こんな暗い話はおいといて、画像の話題ですね (^^; 。
今回の3枚は1日の時間の経過を感じるような並びにしてみたんですが、
気づいて頂けましたか？

こーさん
40日ぶりですね、お元気でしたか？
1枚目の画像は本当に斬新ですよね。
よくこんな姿をカメラに収めようと思いついたものです。
風になびく白フンがいろんな感情や感想を抱かせます。
脂ののり具合も淡泊過ぎずくど過ぎずのいい塩梅で
確かに美味しそうですね (^^) 。

2862：昭和風、六尺風に …
2843：水簾と六尺