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2843:水簾と六尺     

シングル・マン

シングル・マン

驚いた事に記事 No.2150 の最上段左端で紹介させて頂いたTさん(仮称)ご本人から先日コメントを頂き、
さらに嬉しいことに別画像の掲載までご了解頂いたので早速ご紹介! 
本当はかっこいいTさん自身をもっと大きく切り取って紹介したかったのだが、
ご自身よりこの素晴らしい風景を撮ることが目的だったTさんの意志を尊重してオリジナルのまま紹介。
木々の深緑、苔生す岩肌、滝の流れが陰影深くかつ鮮やかに写し撮られ実に美しい画像である。
当ブログでの紹介を快く許可して下さったTさんに心から感謝申し上げたい。

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Comments 13

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KK

ご本人のご了解をいただけたのは嬉しいですね。拝見できましたこと私からもお礼申し上げます。そして、この幻想的な風景。そこにいたということも羨ましい限り。鉢巻六尺逞しき裸身と日本の風景、まさに深淵。いつか、一糸纏わぬ姿で風景との対話、対峙、その極致を拝見したいものです。

bokki

本当に素晴らしく美しい光景ですね!(^^)
ここは何処なんでしょうか、行ってみたくなってしまいます!
そう、こんな素晴らしい風景の中で撮影されたご自分の見事な画像を提供してくださったTさんに感謝!ですし、更には、その画像をブログに載せてくださったシングル・マンさんにも感謝!です。
息を飲むような美しい風景の中に自然に溶け込んでいるTさんの六尺姿が本当に素敵で、グ~ッと拡大して観賞させていただきました。
男らしい体に六尺が実に良く似合っていて、その締め方・捩りも完璧に美しく、感心・感激しました(^^)。

ニャン吉

こんばんは

格好良い!!
天は二物以上を与え過ぎ
悔しいので拡大して欠点探し
【小姑攻撃炸裂】

探したが欠点など有るはずもなく
多分近くにいたらフローラルグリーンとか、
シトラスミントの香りとかするのでしょう。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今日も仕事・・疲れました。しかし明日は休みです。
気分転換に東京方面へ出かけようかなと思います。
そして今回の画像ですが、本当美しい画像ですね。
実際に行ってみたいです。癒されます。

雪狼

シングル・マンさん、お久しぶりです。
汚すことの赦されない禁忌とも言える屋久島の大自然のなか、違和感を微塵も感じさせない
Tさんの雄姿は、古事記や日本書紀を映像化
したかのように、まさに神々しいばかりです。

半蔵
綺麗凄い

滝の風景大好きなわたしです 素晴らしいですね
何処なんだろう こんな芸術的な写真が撮れるんですね それが見れて嬉しいです そこに均整のとれた体での白褌姿モデルが自然と溶け合って綺麗です 大きくパネルにして飾りたい 今これを見ている私の中にはいつものいやらしい私はいません?ごめんなさいちょっといます!

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2843

KKさん
本当ですね、こんな幻想的な場所をご存知で
そこに行かれた、いたということ自体羨ましいですね。
そして、この滝の素晴らしを見る者に十二分に伝えてくれる写真の美しさが本当に素晴らしいです。
記事No.2150の画像を見ればしっかり分かる、Tさんの引き知った肉体。
この幽玄な大自然と全裸との対峙はきっと神々しささえ感じることでしょうね。

bokkiさん
記事No.2150の画像のロケーションは屋久島であることをご本人が教えて下さいましたが、
雪狼さん仰っているように、やはりこの場所も屋久島なんでしょうか。
確かにこんな神秘的な場所は屋久島のような場所でしか目にすることができないような気もしますね。
でもやっぱりご本人をもっとしっかりみたくて、拡大鑑賞されたんですね (^^; 。
その気持ち、よ~く分かります!

ニャン吉さん
そうですねよね、「天は二物を与えず」という諺はもう無くしてほしいです。
Tさんのような二物以上の美点をお持ちの方と
私のような何をも持たざる者との差が酷すぎます (-_-;) 。
なんて、年甲斐もないヒガミはぐっと我慢して (^^; 、
ここまで素晴らしいと悔しいなんてレベルではなく、
ただただこの滝の素晴らしさとTさんのかっこよさに圧倒されています。

みのるさん
そう、気分転換は大事ですね。
画像のような景色を目にするだけでも癒されてますが、
実際にこんな場所に身を置くことができたら
どれほど心が洗われることでしょう。
まだまだ経験は浅いですが、この年になって始めた登山で
自然の素晴らしを改めて痛感し、登るたびに感動をもらっていますが、
こんな滝を拝める山に登れたら夢のようです。

雪狼さん
そうですね、7カ月ぶりくらいでしょうか、お元気でしたか?
そして今回の画像、雪狼さんが仰るとおり
まさに「神々しい」という言葉が相応しいですね。
場所はやはり屋久島なんでしょうか。
キャプションにも書いたように、
最初はTさんにもっとフォーカスするようトリミングしようかと思ったのですが
ご本人の希望でオリジナルのままにしましたが、やはりそれが大正解でした。
この画像の素晴らしを勝手な判断で台無しにせずに済んでほっとしています。

半蔵さん
私も滝のある風景が大好き。写真で見るだけでも心が洗われますね。
まして今回の画像はまさに「芸術的」と言いたいほどの美しさ。
3連作のパネルにして部屋に飾ったら、
空気清浄機以上の効果を私の部屋に与えてくれそうです (^^ 。
ところで、半蔵さんがそこまで正直に話されるなら、私も素直に謝罪しなければ。
だってこんなかっこいい六尺姿を目にして、何も感じるなという方が無理ですよね (^^; 。

最後に、今回このような素晴らしい画像を紹介でき、
みなさんにもご覧頂けて本当によかったです。
当ブログでの掲載をご了解下さったTさんに、あらためてお礼を申し上げます。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2843 【今日のお礼】

※こんな素晴らしい画像を紹介した後ではさすがにエロ画像や動画を紹介する気になれず (^^; 。
 そこで今回は【 愛しき昭和・平成のBGMたち vol.3】でも紹介した、私の大好きなヤニーをBGM替わりに聞きながら、
 紹介画像を再度堪能頂ければと思います(こんな神々しい画像にはBGMなんか必要ないという声もあるでしょうが…)。
 【https://www.youtube.com/watch?v=Tr4UaeJa76I

豆柴
白と緑!

いつもの下品な自分を振り返って反省したくなります。
六尺姿の男の体は神々しいですね。
もちろん,素敵な風景と素敵な体が合わさってできたこのステキな画像だからでしょう。
私の六尺姿など遠く及ばない…

こんなに若くてステキな野郎がこのサイトを見ていると思うとドキドキします。

私も一歩でも近づきますように努力します。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2843-2

豆柴さん
いつも下品だなんて、思ってないですよ (^^; 。
豆柴さんのコメントタイトルどおり、
俯瞰して今回の3枚を見ると
六尺と滝の白と、木々や苔の緑のコントラストが鮮やかですが、
2枚目の画像などよくよく見ると、赤く色づいた葉が数枚点在しており
控えめながらいいアクセントになっていると思います。
ところで豆柴さんの六尺姿も、私的には気になります (^^ 。

たーくん

ようやくまとまった時間が取れましたので、遅ればせながらコメントさせてください、というより感動をシェアしたくなったんです。
どんな男かなと思ってNo.2150を開いてみたら、なんとまあイイ男。私もファンになりました。Tさんご自身はノンケかと思われますが、こっち側にも理解があるようで、うれしい限りです。
ところでTさんがノンケだとすると、画像を「我々」流の使い方をするのは考えものでしょうか?

なつ
やっぱり男が好き

シングル・マンさん、おはようございます。僕は仕事では前任から続くクレーム対応と担当する仕事の山場が重なっています。それなのに月曜朝から抜いて出勤して、眠気に襲われていました。さすがに昨日は抜かずに出勤しましたが、それでも午前中から眠気に襲われてしまいました。それにしてもTさんには、皆さん同様にお礼を言います。顔は出さなくてもいいので、これからも六尺の画像を提供してもらえたら嬉しいですね。実は私も、山を背景にしたTさんの画像と同じ柄の六尺を買って締めたことがあります。鏡の前で締めて携帯で撮影しましたが、何だか様にならず、画像は消してしまいました。六尺はまだあるので今週末に締めてみます。余計に寒くなるので、撮影はしませんが(笑)

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2843-3

たーくんさん
Tさんがノンケなのかゲイなのか私が判断することではありませんし、
まして憶測で語るようなことではありませんので、この点に関してのコメントは控えますが、
当ブログでの公開に理解を示してくださったことは間違いのないことであり、
まずそのことに心あから感謝を伝えたいですね。
この画像をどう受けとるかも人それぞれですが、
多くの方に幽玄で壮大な大自然と六尺姿の日本男児とが見事に融合した傑作として
感動して頂けたのではないでしょうか。
たーくんさんとこの感動をシェアできて、私も嬉しいです。

なつさん
結局朝抜くことと、職場で眠気に襲われることとは関係なかったようですね。
朝抜くのはやめて夜にしては、なんて出過ぎた発言失礼しました m(__)m 。
さて、画像の話題ですが、
Tさんには是非また素晴らしい画像を公開して頂きたいですね。
大自然とのコラボはもちろんのこと
過去画像のようなTさんご自身を全面に出した画像も拝見したいです。
今週末はどうぞ体を冷やすことのないよう気をつけながら、六尺を楽しまれて下さいね (^^) 。