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bokki

『昭和のグラビアモデル』での六尺姿、本当にいいですね~!
以前にも言ったかもしれませんが、そう、六尺褌は日本の男ならではの下着ですから、六尺を締めたことがない人にも是非締めてもらって、その良さを『体感』していただきたいですね。
シャキッと締めた時は身も心も引き締まり、日本人で良かった、男で良かったと、思えることでしょう!

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今回の3つの画像、昭和感満載ですね。
六尺は時代に関係なくこれからも穿かれることでしょうね。自分は1枚目が気に入っています。好きなオレンジの六尺。そして昔は7:3分けって普通でしたもんね。自分も若き頃していました・・。

トウル

日本男児の最高お洒落

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2661

bokkiさん
そう言えば先日TVで書道家の中沢希水氏が六尺常用であることを明かし、
洗濯された赤フンが何本も部屋干しされている画像を紹介していました。
他の下着に比べれば六尺を愛用している方の数は少ないでしょうが
今日コメントを寄せてくれたトウルさんを始め、
ネットを見ていると若い方でも六尺ファンの方が結構いるようで
嬉しいと同時に頼もしい限りです。
bokkiさん、これからも六尺の魅力、素晴らしさを語り続けて下さいね。

みのるさん
そうでうね、これからも六尺が廃れてなくなるなんてことはないだろうし、
またそうならないことを心から願います。
今日の画像の中では私的には特に中央の若者の精悍な顔に真っ白な六尺がよく似合い
素敵だなぁと思います。
みのるさんお気に入りのオレンジの褌をした青年は
昭和にしては脚が長く、体のバランスがいいですね。

トウルさん
おお、見て頂いてたんですね。嬉しいです、ありがとうございます。
私ももちろん新しい投稿を期待しながらトウルさんのtwitterは頻繁に拝見していますよ。
何度見ても前袋の膨らみ、立派なイチモツにはうっとりしてしまいます。
そう言えば去年の話になりますが、AV男優の小沢とおる氏を取り上げていましたよね。
小沢氏は私も大好きな男優さんで、昔ゲイビデオにも出演されていましたね。
男性と絡む小沢さんの悩ましい姿をまた見てみたいです (^^;) 。

ガリヤセ

シングルマンさん、お早うございます
一枚目と三枚目を拝見し「グループサウンズ!懐かしい」と、あの方たちはお元気なのかな思ってしまいました。2枚目の方、カッコいい!祭り半纏と白褌がここまで格好よく似合うと、褌を纏ってみたいと思っていましたが、辞めておいて良かったのかもなんて思いつつ、いつか白褌絞めてみたい思いが交差しています。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2661-2

ガリヤセさん
ガリヤセさんが「グループサウンズ懐かしい」とつい思われたのは
多分、その髪型からですよね?
私はリアルタイムで聴いていたわけではありませんが
姉がタイガースの大ファンだった影響で
タイガーズのレコードはよく聴きました。懐かしいですね。
ところでちょっとでも興味があるのなら、躊躇わず是非試してみてほしいです。
何事も挑戦! 新しい世界が広がるかもしれませんよ (^^) 。

ニャロメ

シングル・マン様

いつもわくわくしながら拝見しております。
『昭和のグラビアモデル』いいですね。やはり昭和の薫りがとてもいい感じです。とても興奮します。
特に1枚目の赤六尺の画はお気に入りです。一枚目の画は何のグラビア本から抜粋されたのでしょうか?
三枚目の白六尺は、「別冊薔薇族三号 グラフ 男たち」とわかるのですが。。

1枚目の赤六尺の画、購入できるのなら、手元に置きたいくらいです。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2661-3

ニャロメさん
コメントを頂くのは初めてかと思いますが、
いつもご覧頂いているとのことで、ありがとうございます。
ご質問の一枚目の画像に関してですが、
これはネットで見つけたもので雑誌からの抜粋ではありません。
よって出典が何なのかは不明です。お役に立てず申し訳ありません。
「昭和のグラビアモデル」というタイトルでシリーズ化しているものの
紹介画像のほとんどはネットで拾ったもので、あくまでも画像やモデルの雰囲気から
私が勝手に「昭和の~」という枠組みで紹介させて頂いているにすぎず、
正確な根拠は何もないんです。曖昧なままでの紹介で大変恐縮です。
「さぶ」や「薔薇族」、たまに「アドン」等も購入していましたが、手元に残っているものはゼロ。
ニャロメさんは定期刊行されていたもの以外の雑誌にもお詳しそうですね。
実は昨年、このブログをご覧頂いているある奇特な方から、
終活の中で出てきた昔のゲイ雑誌をもし当ブログで役立ててもらえたらという申し出を頂き、
結構な数の雑誌を頂戴いたしました。
その直後、母の介護等で時間を取られ、せっかく頂いた雑誌も手付かずのままなんですが、
整理がつき次第順次紹介していく予定ですので、今しばらくお待ち頂ければと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。