Comments 5
シングル・マンさんおはようございます。
すごいTATOOですよね。ガタイよりもそっちに目がいってしまいます。このTATOOにはやはり六尺ですよね。似合っています。あそこのもっこりも平常時なのに太いって感じがします。亀頭もでかそうだし・・。2枚目の正面画像はどんな感じだろう・・。
- 2019/10/09 (Wed)
- REPLY
凄く『濃い』画像ですね~!
絢爛豪華な刺青!
刺青好きな人にとっては、たまらない画像でしょうね。
私の目は刺青よりも、やはり、六尺へ行ってしまいます。
- 2019/10/09 (Wed)
- REPLY
ご無沙汰しています。
このところ多忙のためなかなかPCが開けず、六尺兄貴にすらコメントできていませんでした。(スマホは毎日チェックしていましたが・・・)
で、流石に刺青に関してスルーしていては失礼かと思い、出勤前にちょこちょこっと。
本物か絵か?という論争に関しては、私にも判別不能です。基本は本物だと思いますが、仮に絵だったとしても、細かいところまで刺青を熟知した方が描かれたのでしょう。
ちなみに、刺青は時とともに薄くなったり周りに滲んだりすることもあり、このモデルさんの若さでここまで輪郭が太く、濃く着色する(塗りつぶしのエリアが多い)のはどうかと思います。右脇あたりが真っ黒ですよね。
私の師匠は、デザインが10年後、20年後にはどういう変化をするということもしっかりと教えてくれました。
それゆえに、全身に彫るとなると長い年月を要するのですよね。
もし、興味があり決意をされた方も、最初は淡く小さなものから彫られることをお勧めします。(後々修正が可能なので)
話は変わりますが、また凄い台風が近付いていますね。皆さん、お気をつけ下さい。先月被災された方にはお見舞い申し上げます。
みのるさん
本当にすごいTATOOですよね。
余りに鮮やかだし広範囲なので、
樹さんが考えるように私も絵の可能性が高いのかなと思うのですが、
刺青、TATOOで検索するとこれと同じようなものが幾つも出てくるし … 。
う~ん、私にはやはり判断できません。
樹さん
画像の話からはちょっと逸れてしまい恐縮ですが、
実は「耳の穴」というタイトルにしようかと思ったくらい
秘かに耳の部分が気になっていたんですが、
やはりピアス用にあけた孔なんですね。
一体どんなピアスなんでしょう。
赤江瀑の「雪華葬刺し」は映画化もされていますね。
京本正樹が演じていた彫り師の弟子役を
こんな男性に演じてほしいということでしょうか。
なら私も、断然こちらの男性がいいです (^^) 。
bokkiさん
bokkiさんが刺青には興味がなく
大好きな六尺に目がいくのはよく分かりますが、
ちょっと気になって調べてみると
刺青と一口に言っても世界には26種類もの刺青があるんですね。
昨日の男性のように文字を描く「レタリングタトゥー」や
墨で描いたかのような「水墨画タトゥー」など、実に奥が深そうです。
鑑賞する分にはいいですが、やっぱり自分自身は痛いのはダメかな (^^;) 。
ケンさん
お忙しい中、コメントを寄せて頂きありがとうございます。
実は勝手ながら、内心ではこの画像に関してはケンさんからコメントがあるかな、
あってほしいなと期待していました (^^;) 。
なるほど、刺青は完成した時が素晴らしければいいというものではなく
10年後、20年後の変化も考慮しがら彫り進めていくべきものなのですね。
刺青の奥深さを再認識させられます。
ケンさんの刺青が完成した暁には是非拝見したいものです。
ご多忙のようですが、どうか体調を崩さないようご自愛下さい。
- 2019/10/10 (Thu)
- REPLY