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【 愛しき昭和・平成のBGMたち vol.3/ Adagio in C Minor 】

シングル・マン

シングル・マン

若きシンセサイザーとしてのそのアグレッシブな音楽を学生時代から楽しませてもらっていたYanni (ヤニー) 。
今では自ら交響楽団を指揮し自分の曲を披露するなど、大御所の雰囲気さえ漂う存在となったが、
キャリアを重ねるにつれその曲調をよりエモーショナルでドラマチックなものへと変えていった彼の音楽は
日本人にも広く受け入れられているようである。
特にドライブの時など彼の曲は今でもよく聴いているが、今回は私が一番好きなこの曲を。

★アダージョ・イン・Cマイナー/ヤニー



Comments 2

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半蔵

知りませんでした スケールの大きな曲ですね
そして動画も素晴らしい出来ることならこの目でみたいものですが こんな風に画像でしか見ることの出来ないような場所を見るのが好きです

シングル・マン
シングル・マン
Re: Adagio in C Minor

確かにスケールの大きな曲ですね。
この動画を見ながらだと、余計そう感じますね。
気に入って頂けたのなら嬉しいです。
ドライブの時聴いていると、
何気ない風景でもすごくドラマチックに見えてきます (^^) 。
他にもいい曲がたくさんあるので
またいつか彼の曲を紹介させて下さいね。