Comments 10
そうか~、この現代版六尺風黒猫は日本だけかと思ったら、アジアの男性にも人気なのですね。
六尺をキッチリ締めるという難しさもなく『穿ける』という簡易さもありながら、見た目には六尺の魅力も持ち合わせているところがいいのでしょうね。
それにしても、この男性の一物の何と太く立派なこと!
XLサイズか余程の伸縮性のある黒猫じゃないと、全てを包み込むのは大変そう(^^)。
- 2019/07/12 (Fri)
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シングル・マンさんこんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。自分は明日も仕事。頑張ります。
そして今回の画像、あそこの色が黒黒としていて、使いこなしているな、相当遊んでいるなと思いましたね。リングも似合う太いあそこ・・。自分もコックリングは付けた事ありますがゴム製のみ。やはりもしも取れなくなったら・・が怖いんですよね。でもゴム製でも付けたビンビンのあそこは自分の物でも惚れ惚れしますね。体が柔らかければ自分でフェラできるのに・・なんて変な妄想しています。
- 2019/07/12 (Fri)
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樹さん
眼光鋭い、ちょっと悪げな目がいいですね。
私は実際に拝見したことはありませんが、
これまで目にしてきたいろんな画像から
私も東南アジアの方って男根が黒いなと思っていましたので、
多分彼もそうなんだろうと思います。
それにしても彼のその男根、巨砲と呼ぶに相応しい太さですね。
bokkiさん
最近、このタイプの黒猫を穿いたアジア人画像を本当によく見かけます。
そして多くの場合、何かしらの漢字が書かれています。
bokkiさんからすれば、六尺と黒猫は全く別物とお考えでしょうが、
六尺を本格的に締めることができない私でも、この黒猫を穿くことで
ちょっとだけでもbokkiさんや六尺兄貴の六尺愛を感じることができるでしょうか。
ただし私の場合Mサイズ、いやSサイズでも十分かもしれません (^^;) 。
みのるさん
使いこなしてもいるのかもしれませんが (^^;) 、
樹さんもコメントしているように、人種的な要因もあるのかと思います。
それにしても自分でも惚れ惚れするモノをお持ちとは、なんて羨ましい!
自分で自分のものをフェラしている画像や動画、たまに見かけることがありますよね。
体が超硬い私からしたらあり得ない行為ですが、
やっている方はどんな気持ち、どんなか感覚なのか、確かに気になります (^^;) 。
海雄さん
私も詳しくはないんですが
bokkiさんが「現代版」と表現しているように
正式な黒猫とはちょっと違うのかもしれませんが、
一応黒猫の部類に入るのかなと思います。
ところで海雄さん、普段はあまりエロ心って出ないんですか?
エロ心剥き出しの海雄さんも見てみたいです (^^;) 。
- 2019/07/14 (Sun)
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GOGOボーイの隆(TAKA)こと岩村隆三郎さんとは古い知り合いです。このモデルさんと似ていると言えば違うと言われるかもしれません、が。似ているので思い出しました。^^
有名になる前の彼は出会い系サイトの走りの頃にボーイとして出ていました。実際に逢ったときも真面目で好感が持てる青年でした。M1のモデルになりたいと言うので、王さんのイベントの時に写真家の杜さんに紹介したのですが、まだ体ができていなくて、タイミングが来たら撮影しましょうということになりました。そのとき参加していたゲイ雑誌のインタビューにスカウトされ、結局M1に出る機会はなくなりました。彼は王さんのようなキレのある体を目指したのですが体質でガチムチにしかならないと言っていました。もう会っていませんが、とても良い思い出です。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=gogo%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%20%E9%9A%86TAKA
KKさん
アドレスを紹介頂いた彼、隆三郎さんって言うんですね。
もちろん顔は存じ上げていました。
こんないい男を見逃すはずがありません (^^ 。
画像の男性に似ている、似てない以前に
画像の男性よりずっといい男です。
(もちろん画像の男性も好きだからこそ紹介してはいるのですが)
M1のモデルとしても十分通用したのでは思いますが、
実現しなかったのは残念です。
- 2020/10/09 (Fri)
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KKさん
いえいえ、私の検索力なんて全く期待できません。
いつか偶然出会えることを気長に待つことにします (^^; 。
- 2020/10/10 (Sat)
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