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【愛しき昭和・平成の歌謡曲たち vol.50/水色の街 】

シングル・マン

シングル・マン

梅雨時だから雨の曲をでは、鬱陶しさに鬱陶しさを上乗せしているのではとちょっと反省し、
同じ雨に因んだ曲でも、今日は明るく軽快な「水色の街」を。
1番の歌詞に ♪ とても美人とはいえないが 恋は心とあきらめた ♪ とあるが、
私にも ♪ とてもいい男とはいえないが 恋は心とあきらめた ♪ と言ってくれる心優しい人はいないものだろうか (^^;) 。
いい加減、ひとりは卒業し ♪ 今年は二人歩きたいな ♪

★水色の街/三輪車 (作詞・作曲:山崎稔/編曲:竜崎孝路/発売日:1974年7月20日)

050.jpg ※出だしのメロディがAKB48の「365日の紙飛行機」に似ているような …

 

Comments 3

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半蔵

軽快なリズム素朴ともいえる歌詞楽しい曲ですね 若い時に聞いて以来ですが懐かしいです
そしてジャケットの三人のファッションが何とも時代だなあと思いましたパンタロンに厚底の靴 はきましたよわたし21歳おお恥ずかしや

樹愛

TVで見た記憶はほとんどないんですが、歌自体はワンコーラス覚えていました。この当時20歳前後だったそうでしたが、当時のヤングは老けてい居たんですね(笑)。こんなに甘ったるい歌がスマッシュヒットしたのも時代だったんでしょうね。

シングル・マン
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Re: 水色の街

半蔵さん
レモンスカッシュ、アベック …
時代を感じますねぇ (^^;) 。
ジャケットの3人のファンションにも確かに時代を感じます。
半蔵さんもはいてたんですね、パンタロンに厚底靴。
私は半蔵さんより少し後の世代なので、
私自身はそういうファッションをした経験はないのですが、
青春時代を象徴するアイテムがあることは羨ましい事です。

樹愛さん
この歌を歌っていた頃の三輪車のメンバーって20歳前後だったんですね。
私もTVで観た記憶はないし、ジャケ写も小さいので顔は分かりませんが、
彼らに限らず昔の歌手ってみんな老けていたというより若くして貫禄がありましたね。
今みたいにチャラチャラしてないっていうか。
そしてこの曲の良さは親しみやすいメロディと竜崎孝路の軽快なアレンジに尽きます。
歌詞は確かに取り立てて語ることもない、甘ったるい内容ですね (^^;) 。