Comments 4
なるほど、デカダンスの空気と匂いが一面に漂っているような画像ですね。
ワンポイントとしてはガーター付きのソックスでしょうか。
溌剌としたリーマンでも、そのスーツを脱がせたら疲れ切ったこういう姿が現れることもあるかもしれませんね。
そこには働く男の本質が見えるような気がします。
- 2019/06/03 (Mon)
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シングル・マンさんおはようございます。
デカダンスという言葉の意味がわからなくて調べました・・。虚無的・退廃的な傾向や生活態度、19世紀末の懐疑思想に影響を受けて、既成の価値・道徳に反する美を追い求めた芸術の傾向。フランスのボードレール・ベルレーヌ・ランボー、イギリスのワイルドなど。退廃派。 だそうすが、なるほど・・・。自分の体は今、こんな状態なんだろうか・・。なんて思ってしまった自分です。あと自分は絵画鑑賞も好きなんです。時々上京しては美術展を見に行きますよ。
そして今回の画像‥自分もガーター付きのソックスが気になります。ガーターを付けるとなんかエロさを感じますよね。画像の彼がしていると尚更です。
- 2019/06/04 (Tue)
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海雄さん
昨日の助平心丸出しの自分のリコメが恥ずかしくなってきました。
ああいう状況でも海雄さんは「ドキドキや興奮を抑えるのが大変だった」ではなく
「ただひたすら相手が嫌な気持ちにならないように一生懸命でした」と
あくまで相手の気持ち優先なんですね、海雄さんらしいです。
でも「一日仕事をしてきた男の股間からは汗の香りが…」なんて
またも私の助平頃を刺激する一言が … 。
海雄さんにそんなつもりはないでしょうが、罪な一言ですよ (^^;) 。
bokkiさん
全体的にダークな色調の中、
赤色の差したソックスが確かにワンポインとなっていますね。
ところで西洋人のリーマン画像ではよく目にするソックスガーターですが
本当に外国の一般リーマンたちもこのようにソックスガーターを使用しているのでしょうか。
そしてもしそうなら、西洋の物を何でも真似したがる日本人なのに
どうして日本では普及しなかったんでしょうね。
みのるさん
わざわざ調べて頂いて恐縮です。
でも絵がお好きとのことなので、
今後、絵画を観賞する上でもきっと役に立つのではないでしょうか。
実は私も一時期、頻繁に美術館通いをしていました。
もちろん、もともと絵が好きということもありましたが、
その時つきあっていた彼がたまたま某美術館のキュレイターだったから (^^;) 。
ところで、みのるさんの体が今退廃的状態というコメント、
かなり気になります、一体どんな状態なんでしょう? (^^;) 。
- 2019/06/04 (Tue)
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