Comments 5
「エスメラルダ」って何だろうと思ったら宝石のエメラルドのことなんですね。
聴いていると、エキゾチックな雰囲気のこの曲の深いところに「男の隠されたエロチシズム」を感じてしまいます(^^)。
- 2019/05/14 (Tue)
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これ初めて聴きます 中近東を思わせるような異国情緒あふれるリズム音楽ですね 平成に入ってからのものですかね
- 2019/05/14 (Tue)
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この「エスメラルダ」という歌は存じなかったですし、「ひとひらの雪」も歌っていたんですか。佐藤隆さんといえば(「桃色吐息」以外では)「マイクラシック」とデビュー曲の「北京で朝食を」の印象が強いですね。
- 2019/05/14 (Tue)
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bokkiさん
そう、女性の名前にもよく使用されますが、
エスメラルダってスペイン語で宝石のエメラルドのことなんですよね。
「男の隠されたエロチシズム」を感じるというのも分かる気がします。
そもそもこの佐藤隆の声自体がなんとなくエロくないですか? (^^;) 。
樹さん
「カスバの女」懐かしいですね。
いろんな方がカバーされていると思いますが、
私は藤圭子の唄う「カスバの女」が大好きです。
ところでこの歌詞の内容が対男だと、どうなる? どうなる?
うぅんなどと仰らず、樹さんならでは考えを聞きたいです (^^) 。
半蔵さん
樹さんも仰ってますが、歌詞の内容に合わせた
異国情緒漂うメロディですね。
と同時に、これは紛れもなく佐藤隆ならではのメロディライン。
私が持っているベスト盤「十六夜曲」(古い~ ^^;)ではラストに収められているのですが、
まさに佐藤隆節の集大成みたいな曲です。
樹愛さん
中森明菜が歌った「AL-MAUJ (アルマージ)」も
アルバム「水の中の太陽」に収録されている彼の「デラシネ」をカバーしたものですね。
「北京で朝食を」や「マイ・クラシック」もいい曲ですが、
「ひとひらの雪」はジュディ・オングよりかなりいいですよ。
チャンスがあったら是非聴いてみてほしいです。
- 2019/05/14 (Tue)
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