Comments 8
シングル・マンさんおはようございます。
令和になった瞬間の12時、嵐の誰かが言っていたのですが自分もジャンプをしました。(笑)
いよいよ令和スタートです。
そして今回の画像、朝から目の保養・・。令和初日の朝にもってこいの画像ですね。後ろ姿だけで男気ムンムンと漂ってきます。背中の筋肉とケツ4枚目の汗・・たまらないですね。こんな男性の汗を感じたい・・。前から見た画像も素敵なんだろうな・・。
- 2019/05/01 (Wed)
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新しい時代「令和」となったこの日に相応しい祝い太鼓を打つ六尺一丁の力漲る男の姿には、強・剛・静などの全てが感じられ、実に素晴らしいです!
『鼓童』の演奏を生で聴いたとき、その全身全霊を傾けた太鼓演奏を通して、鍛えられ引き締まった肉体から放たれるエネルギーが聴いている自分の体の一番深い部分にまで伝わって来たあの震える様な感動、今日のこの画像を観て蘇りました。
- 2019/05/01 (Wed)
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褌に和太鼓、心ときめくアイテムですね。
その昔、鬼太鼓座やTAOのコンサートにはよく通ったものです。それも、最前列のチケットを取って。何しろ一番前って凄いんですよね。前には遮るもの(人)はなく、裸男の筋肉の躍動がダイレクトに伝わってきて・・・おかげでパンツの中が先走りで(笑)。心のどこかで、「あの褌が緩んでくれないかなぁ」なんて祈っている自分が居ました。
でも、彼らの練習は厳しく、それを乗り越えてあの筋肉が作られているんですよね。我々のような不純な動機では、絶対に挫折すること間違いなし。
六枚目のお兄さんだけ褌の結び方が違っているのは何故でしょうね。
コメント遅くなってスミマセンが書かせて頂きます。
素敵な写真。ホントに憧れます。生の舞台はまだ鬼太鼓座さんだけなのですがカッコいい!他の方々もお書きの通りで、人様の前に出る舞台に立つのは一生懸命な努力と根性無しには有り得ないと思います。
個人の感想ですが褌一丁で出ていくのは素っ裸より裸の感覚かもしれません。素っ裸は開き直ることもありますが、褌で隠れる部分は最低限で限りなく肌を晒します。でも日常生活はまだしも日本国内なら特定の時間・場所で褌のみで人前に出ることができるのは幸せなのかも。
六尺じゃなくて越中褌なんですが秋祭りの時、白装束の中に締めてます。ここ数年、着替えていると世話役が「みんな(褌姿のままで)出てこい!」と。女性客のサービスの為にみんなそのままの格好で集合写真を撮って貰うんです。緊張で顔が強張る担ぎ手が恥ずかしくなる様な格好でお客さまの前に立って、世話役の「みんな笑え!」の掛け声で大笑いするんです。
素っ裸の禊の写真を撮ってるカメラマン達は滝の側にスタンバイしているので、玉や竿狙いじゃない人向けに世話役のさり気ないサービスでもあるんです。担ぎ手達がお酒呑んで騒いでも世話役の一言で黙るほどの人物。皆が信頼しているのでやっちゃうんです。
お客さまのウケが良く自分達も一瞬でもリラックスできて有難い。そこから白装束に着替えるとみんなの顔がビシッとするのが分かります。
写真のモデルさん達とは姿が違いますが、自分も心持ちを見習いたいものです。時代の変わり目に素敵な写真ありがとうございました。
みのるさん
私もジャンプすればよかった (^^;) 。
さて、今回は前からの画像が一枚もなく申し訳ありません。
というか前には大太鼓があるので
どうしても背後からの画像になってしまうんでしょうね。
でも、みのるさんも仰るように
後ろ姿だけでも十分熱気や色気が伝わってきますね。
bokkiさん
私も今回紹介の一連の画像、特に最後の画像を初めて目にした時、
深い感動を覚えました。
この背中ひとつに漢のすべてが凝縮されているようです。
画像だけでもこれだけの感動を覚えるのですから
鼓童の演奏を生で体験したbokkiさんには
まさに震えるような感動だったんでしょうね。
ケンさん
bokkiさんは「鼓動」、ケンさんは「鬼太鼓座」に「TAO」と
みなんさん、本当によくご覧になっているんですね。
しかも最前列でパンツの中を濡らして … (^^;)。
でも熱いパフォーマンスに高まる興奮が
性的エクスタシーへと変わっていく感覚は分かるような気がします。
ところで公演中、ケンさんの祈りは届いたのでしょうか (^^;) 。
樹さん
おお、樹さんは毎年夏には大太鼓の野外演奏を体感されてるんですね。
しかも「三宅」という演目やってほしいと、かなりお詳しそう。
bokkiさんといいケンさんといい、そして樹さんといい
太鼓ファンの方ってきっと私が思っている以上に多いんでしょうね。
その魅力はやはり力強く響き渡る太鼓の音と
躍動する演者の艶めかしさでしょうか。
私も一度、イベントの一つとしてではなく、
本格的な演奏会を見てみたくなりました。
海雄さん
神事の裏話、とても興味深く読ませて頂きました。
神事とは言え、見に来た女性たちのためにそこまで気を配られてるんですね。
そして、そこまで気の付く方なら
きっと男性の裸を観たくて、あるいは写真を撮りたくて集まっているゲイの人がいることも
十分分かっているのではないかと思うんですが、
そういう方に対して、世話役さんをはじめとする神事に関わる方々はどう思っているんでしょうね。
ところで最近、立て続けに「鼓動」と「TAO」の特集番組をやっていましたが、
「鼓童」は昔からの伝統を守り、太鼓の音そのものを伝える、
「TAO」は派手な衣装とパフォーマンスで、現代の若者にも受けるエンターテインメントを目指す、
観客に“見せる”ための体づくりも欠かせないと言っていました。
それぞれ方向性が全く違い、とても興味深かったです。
- 2019/05/04 (Sat)
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だんだんさん
確かに一般の方の締め方とは違うようですね。
六尺はズブの素人の私ですが、
一般の方の締め方だと2つの布の端は捩りながら腰紐に巻き付けるので
端の位置が見て分かることが多いのですが、
上掲の一連の画像はすべて端がどこにあるのか分かりませんよね。
きっと激しい動きの中で、次第に六尺が緩んできたりすることのないよう、
特殊な締め方をしているのかもしれません。
当ブログで六尺に詳しい方と言えば、まず浮かぶのはbokkiさんですが、
bokkiさんなら何かご存知かも。
このコメントに目が留まり、もし知っているようであれば是非教えて頂きたいですね。
- 2021/12/07 (Tue)
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