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キャンディーズが解散する1978年の前の年に
結成だったと思う「ギャル」ですよね。
当時、私はキャンディーズの二番煎じな感じ
がしていたのを思い出しました。
スター誕生からの3人なのでスター性を持った
3人でしたがキャンディーズの存在があまりにも
大き過ぎて無理があったのかもしれませんね。
- 2019/04/08 (Mon)
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黒木真由美は覚えがあります 両二人はんーー
ごめんね覚えがない
スリーディグリーズの「🎶みてたはずよ・・・」ですね
- 2019/04/08 (Mon)
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このギャルというユニットも初めて知りました。
振り付けも歌い方もキャンディーズをかなり意識した様にも思えますが、キャンディーズに大人の色気をもっと加えた様な感じですね。
お色気と言えば、スリー・キャッツの『黄色いサクランボ』という歌があったな~!(^^)
昭和34年のかなり古い歌だから、シングル・マンさんは知っているのかな~?
その後、昭和45年にゴールデン・ハーフによってカバーされたのもヒットしたから、そっちの方は知っているでしょう?(^^)
- 2019/04/08 (Mon)
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papaさん
みゆきさん、百恵ちゃんのデビュー曲を聴いた時の私の予感は大当たりだったんですが
残念ながらギャルの場合は外れてしまいました (^^;) 。
実力は間違いなくあったと思うんですが
ソロではそれぞれ伸び悩んでいた3人の寄せ集めという印象や
曲が良かったのもデビュー曲の「薔薇とピストル」と
セカンドシングルのこの曲だけ。
2作とも期待したほどのヒットにならなかったせいか、
3作目以降は方向性の定まらない曲が続いてしまったことなどが
2年で消えてしまった原因でしょうか。
半蔵さん
スリー・ディグリーズ「にがい涙」ですね。
ギャルの持ち味はパンチのある歌唱力、しっかりしたハーモニー。、
言われてみれば周囲のスタッフは和製スリー・ディグリーズを目指したかったのかもしれませんね。
「天使のささやき」に「荒野のならず者」、
久しぶりにスリー・ディグリーズも聴きたくなりました。
bokkiさん
「黄色いサクランボ」もちろん知ってますよ。
ゴールデン・ハーフは「24000回のキス」が記憶に残ってます。
キャンディーズもそれぞれに歌が上手で、ハーモニーもしっかりしてましたね。
昔のアイドルって当時はあまり分からなかったのですが
今聞くとみんなちゃんと歌が上手いんですよね。
こうさん
いいんですよ、中傷的な内容でさえなければ、
思ったまま、感じたままをなんでも書いて下さい。
アパッチはギャルの2前のデビューですね。
アパッチの方がよりキャンディーズぽかった印象があります。
ドゥーリーズの「ウォンテッド」
マイ・ベスト・ディスコ・ソングの中にしっかり入ってます (^^) 。
- 2019/04/08 (Mon)
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