Comments 5
「夜に火をつけて」初めて聞きました。
中西圭三の魅力がいっぱい詰まったいい曲ですね。
抜群の歌唱力と声量とリズム感は
中西圭三にしか無いものですね。
- 2019/04/10 (Wed)
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そうそう、このメロウな響きの音楽、AORを聴くというのは当時、流行の最先端を行っていたような気がしますね。
私もボズ・スキャッグスやクリストファー・クロスの歌を好んで聴いていたものでした。
あの時代、今思い出してみると、なんか良かったような気がします(^^)。
自分でちょっぴりメロウで感傷的な気分になっていたからなのかな?
- 2019/04/10 (Wed)
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このころ私は40歳 仕事で忙しかったりもあるし
音楽や歌とか流行りヒット曲とかだんだんわからなくなってきてましたね これは湯川れい子の作詞なんですねそこが懐かしい
- 2019/04/10 (Wed)
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papaさん
紹介した曲を同じようにいい曲だと思って頂けることほど
嬉しいことはないです (^^) 。
彼の全アルバムを聴き込んだわけではありませんが、
私が聴いた中では「Steps」はかなり完成度の高い作品だと思います。
時間があったら是非一度聴いてみて下さい。
樹さん
樹さんにとっては“圭三ちゃん”なんですね (^^;) 。
願望も含めてでしょうが、当時彼にも根強いゲイ説があったので
高木沙耶さんと結婚した時はちょっと驚きでした。
この曲が夜の首都高に似合うという意見、まったく同感です。
素敵な彼とこんな曲を聴きながらドライブしたいです。
bokkiさん
クリストファー・クロスは日本でも大人気でしたが、
彼の繊細な声、都会的なサウンドを初めて聴いた時は
スマートでスタイリッシュな男性を想像しましたが、
その後実際の彼を見た時は想像とのギャップに … 。
でも大事なのは顔じゃないですよね (^^;) 。
半蔵さん
40歳、まさに仕事盛り、そして男盛り真っ只中だったんでしょうね。
そうそうのんびりと音楽を聴く時間もなかったことだろうと思います。
また流行音楽の傾向も変わってきて
以前ほど興味を持てなくなったということもあったのかもしれませんね。
湯川れい子さんは音楽評論家としてはもとより、
作詞家、音楽番組の審査員、情報番組のコメンテイターとマルチに活躍されていましたが、
その切れ味鋭い、的を得たコメントをいつも痛快に感じていました。
- 2019/04/10 (Wed)
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