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シンガーソングライター鈴木一平「水鏡」懐かしいです。
私が大学3年の時でしたね。
この年は山口百恵と三浦友和が結婚した年でした。
フォークソングからニューミュージックは
正に若者達の演歌だったと私も思います。
私は1975年のデビュー当時から中島みゆきが大好きでした。
勿論、今も好きですよ。
ヤマハの嬬恋でのポプコン
(ポピュラーソングコンテスト)が懐かしいです。
中島みゆきの初期の楽曲が今でも特に好きです。
「時代」は勿論ですがレコードデビュー曲「アザミ嬢のララバイ」が好きで
時々カラオケで歌います(笑)
- 2019/04/05 (Fri)
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ありがとうございます やっぱりいいですね
ギターかなイントロで懐かしさがジワーーっと
歌になったらこの声だよとなんか涙が出てしまいました歳をとると涙腺弱くなりますね
- 2019/04/05 (Fri)
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この『水鏡』も心に染み入る本当にいい歌ですね~!
フォークとか演歌とかのジャンルを超えた、
まさしく「昭和の歌謡曲」と言えるのではないでしょうか。
この歌で繰り返される
♪ 私だけのあなたには
なってくれるはずがない ♪
の箇所にはジーンときてしまいます。
こういう私でもいろいろあったことを思い出してしまって・・・(涙)。
- 2019/04/06 (Sat)
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樹さん
演歌嫌いじゃなくてほっとしました (^^;) 。
アイドルの曲をルンルン気分で聴きながら
その一方で「昭和枯れすすき」を感動しながら聴く … 、
小学校の頃からそんなちょっと変わった、とにかく“歌好き”なので
どんな曲が出てきても驚かないで下さいね。
スルーして頂くのは一向にかまいませんので (^^;) 。
papaさん
鈴木一平もヤマハの「ポプコン」出身ですが
同じポプコン出身の中島みゆき、私もデビュー時からの大ファンです。
小学生の時、友達の家に遊びに行き
夜更かししながら聴いていたラジオから流れてきたのが「アザミ嬢のララバイ」。
切なくも優しいメロディに一発で魅せられてしまいました。
この時と同じように衝撃的だったデビュー曲が山口百恵の「としごろ」。
この2人に対する私の感動は間違ってなかったようで、以後2人とも大活躍。
そして私はと言えば、山口百恵は引退はしたものの、今でもふたりの曲を聴き続けています。
すべてのシングル、オリジナルアルバムを持っているのもこのふたりだけ。
話は戻って「アザミ嬢のララバイ」ですが、私ももう何十年もカラオケで歌い続けています。
いつか、カラオケご一緒したいです (^^;) 。
こうさん
こうさんがむか~しつきあっていた彼、ケン坊さんの十八番だったんですね。
ケン坊さんとの関係でこうさんの中に残っているのは
いい思い出なのでしょうか、それとも嫌な思い出でなのでしょうか。
この曲を取り上げることでこうさんにケン坊さんのことを思い出させたのなら
もちろん、いい思い出であってほしいですが。
半蔵さん
私も最近矢鱈涙もろく、歳のせいかなと思うことがありますが、
琴線に触れるような歌に出会えて思わず感動の涙があふれたり、
思い出の曲を久しぶりに聴いて当時の思い出が一気に蘇り涙することは、
歳のせいだけじゃなく、誰にでもあることではないでしょうか。
そんな曲が何曲がある事自体、素敵なことだと思います。
いや、昭和の歌謡曲、映画音楽が大好きな半蔵さんには
きっと何十曲もあるのではないでしょうか。
bokkiさん
人間誰しも生きてきた分だけの、いろんなことがありますよね。
その中にはもちろん恋愛に関する事も。
bokkiさんはこれまで「私だけのあなたになってほしい」と思える人に
何人出会ってきたのでしょうか … 。
これからでもそんな人に出会えることを私もまだあきらめずにいたいです (^^;) 。
- 2019/04/06 (Sat)
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