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2129:週末蔵出しアラカルト vol.2

シングル・マン

シングル・マン

「週末蔵出しアラカルト」の第2弾は六尺特集。1枚でもみなさんのお気に入りがあるといいのだが。ところで「東レ・パンパシフィックオープン」で優勝が期待された大坂なおみ選手。
最後まで気持ちを立て直すことができず残念な結果に。きっとプレッシャーも相当なものだったのだろう。過度に熱くなることなく、冷静に今後の活躍を応援したいものである。


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Comments 6

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髭親父

やっぱり六尺に惹かれてしまう。
水泳やってるので、競パン姿も好きだけど
六尺に髭だとそちらにいってしまう。
六尺で泳げるプールがあるなら行ってみたい。

ケン
六尺のオンパレードですね

どれも男のオーラがムンムンですね。
これだけ六尺男の画像が並ぶと、ひょっとしたら六尺兄貴も・・・と探してしまいます。
6枚目で「ん?」とは思いましたが、毛深さ・乳首の大きさ・虫垂炎の術痕で別人かと思いますが、自分的にはイケますね。
エロさでは8枚目の屋外画ですかね。ガテン系の職業の方々は、よく現場でトラックの横や車のバックゲートを開けて、周りの視線を気にもせず着替えをしていますよね。そんな場面に出くわすと、思わず得した気分になりますし、タイプだったりするとわざわざUターンしてもう1度見てみたり(笑)。

アラカルト…やはり一人に絞りコメント。ラスト画像の彼が推し雄❗やはり風貌でしょうか色っぽい顔立ちです、身体も勿論筋肉質むっちりさんなんですけれど、もう少し痩せぎみでもデブでも顔立ちで1等。いるんですよね、たまに…こういう琴線に触れる人。

korisu

ラストの画像は、DVD男優の〈ケイジ〉君のようですね。
「大胸筋・ KEIJI」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ に出演の頃よりも、
髪が伸びて、更に巨漢になったように見えます。
彼のバックガンガンの受けセックスは堪りません。

bokki

六尺姿のオンパレードで、とても嬉しく思います(^^)。
これだけの画像を見せられると、どれが一番良いとか決め難く、全部いいな~というのは贅沢でしょうか(^^;)。
でも敢えて言わせていただけるなら、1枚目のスパ銭(?)で六尺を締めかけている画像や3枚目の神社でお参りをしている画像に惹かれます。
この様に思いがけなく、何気なく目にしてしまった一見ごく普通の感じの男性の六尺姿には、ハッとして惹かれるものがあるからです。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2129


髭親父さん
六尺姿に髭を生やした親父さんがもしプールにいたら
まちがいなく私も釘付けになってしまいますね。
そんな六尺OKのプールが何処かにあればいいですが
六尺は濡れるとどうしても透けてしまうので
特に公営のプールではNGのところが多いかもしれませんね。
記事No.1257の兄貴は一体何処で撮影したんでしょうね。

ケンさん
この中に六尺兄貴がいなくて、すみません。
それだけ六尺兄貴を待ちわびてもらってるんですね。
さて、野外で思わず出くわす着替えシーンって確かにドキっとしますね。
残念ながら六尺姿ではありませんが
以前、某マラソン大会のボランティアをやった時、
たまたま男子選手の更衣場所の担当となり
目のやり場に困ったことが思い出されます。

樹さん
あの人もこの人もと目移りすることなく
樹さんが一点フォーカスされたのは最後の兄貴なんですね。
“琴線に触れる”ほど気に入ってもらえてよかったです。
9人もいるのにタイプがひとりもいない…じゃ、申し訳ないですからね。
この画像に関して言えば、7枚目も同じなんですが
座って股を広げたアングルが私にはたまりません (^^;) 。

korisuさん
正解です!
korisuさん、ゲイビデオに詳しいのかな、
それともこの男性のファンということでしょうか。
実は記事No.1947でも彼の画像を紹介していて
あれはDVD作品の中から抜粋されたプロモ用の画像っぽいですが
これは雑誌等のグラビアでしょうか。
彼の素敵な六尺画像、もっともっとみたいです。

bokkiさん
3枚目の画像は私もどこか気になる画像です。
ちょっと縦長?のお尻の形も特徴的ですが
何かを祈願する姿が印象的です。
きっと神事中のひとコマでしょうか。
状況や男性のタイプは違っても
どれも“日本の男”を感じさせる六尺って
やっぱりいいですね。