Comments 4
僕には、六尺姿が一番色気を感じます。
基本、若い人は苦手ですが、六尺を格好
良く締めてると別です。
- 2018/09/20 (Thu)
- REPLY
六尺兄貴の実態は?意外や意外に、ごく普通のサラリーマンかもしれませんね。
何食わぬ顔で普通にデスクワークをしているそのスーツの下に、こういう六尺姿が隠されていると想像しただけでも、ドキドキしませんか?(^^)
それにしても、六尺兄貴の画像を観ると、いつもこういうロケーションをよく探せるものだと感心しますし、見る人を引き付ける構図の素晴らしさにも感心しています。
だから、六尺兄貴を撮り続けているカメラマンって、どういう人なのだろうかと、そっちの方にも興味関心が湧いてきます。
- 2018/09/20 (Thu)
- REPLY
シングルマンさん、いつも六尺兄貴をありがとうございます。
そうですねぇ、ゲイバーのマスターはあって欲しくないですなぁ(笑)。
40代?の男盛りである六尺兄貴は、自分の理想であり、ゲイではなくホモであってほしいという勝手な願望を抱いています。私も、自分はホモであると信じています。
ゲイ・・・というと、かなり広義の同性愛をイメージしてしまいますが、男なら誰でもいいという訳ではなく、昔の雑誌で言えば『さぶ』。
『薔薇族』や『サムソン』、はたまた『バディ』などは、正直興味が湧きませんでした。(悲しいかな、最近の自分はサムソン体型になりつつありますが・・・)
その点、『さぶ』はホモそのもの。
六尺兄貴は『さぶ』、だから自分は惹かれます。
あ、もちろん昨今のゲイのメジャー化は、オネエさんたちの活躍であることは事実で、感謝しています。自分が若かりし頃など、男の裸などは視線を向けることすら非難の的でしたから。
髭親父さん
私的には六尺、ビキニ、ブリーフの何れにもそれぞれの良さがあり
どれが一番と決めるのは難しいのですが
それでも強いて言えばやっぱり六尺でしょうか。
六尺兄貴に関して言えば、
たまに披露してくれるブリーフやケツワレも素敵なんですが
間違いなく六尺が一番ですね。
bokkiさん
以前からしばしば触れていますが
六尺兄貴の画像はどれもロケーションが素晴らしいですね。
自分の魅力をより引き立てる背景や構図の選択が本当に巧みだと思います。
これは六尺兄貴自身のチョイスなのか
それとも撮影する方のチョイスなのか、
そのあたりも気になりますね。
そういった点も含めて
六尺兄貴から撮影秘話なんかを聞いてみたいです。
ケンさん
やっぱりゲイバーのマスターはなしですか? (^^;) 。
ケンさんなりのゲイとホモの区別というか違いが明確にあるようですが、
私も「さぶ」や「さぶ」の持つ世界観が一番好きでした。
六尺兄貴にいずれかの雑誌に登場してもらうとしたら
間違いなく「さぶ」が一番似つかわしいですね。
ゲイのメジャー化に関して言えば
企業研修でもLGBTの権利が取り上げられるようになったのは
大きな進歩だと思います。
- 2018/09/20 (Thu)
- REPLY