2073：六尺兄貴の海　　　　

白い砂浜に、程よく日焼けした六尺兄貴がベストマッチ。完全にノックアウトです（笑）。
普段の六尺兄貴の日常は、いったいどう過ごしているのだろうか？つい想像してしまいます。

スーツを着こなしたリーマンというよりは、職人であったり制服系が似合うような・・・
うーん、ありえないと思いますが、交番勤務の警察官が自分としては理想です。六尺巡査部長・・・ってか。
皆さんはどんなご想像されますかねぇ。

• 2018/07/29 (Sun)
• EDIT
• REPLY

今回も、純白の六尺褌で海辺に横たわる六尺兄貴の姿は、さすが決まっていて素敵ですね！（＾＾）
いつも思ってコメントしてきたことですが、これだけコンガリと日焼けしても、六尺兄貴の肌は滑らかでシミ一つなく、感心しています。
確かに、足の裏と手のひらは日焼けしないのですよね。
でも、六尺兄貴の場合はもう一つ、あまり日焼けしていない箇所が！
それは六尺を解いたときに見られる綺麗な六尺跡！（＾＾）
あれだけハッキリと判るのは、いつも寸分違わず同じ位置に締めていないとですが、スゴイですね（＾＾）。

• 2018/07/29 (Sun)
• REPLY

ケンさん
完全にノックアウト … いいですね、この言葉。
初めて六尺兄貴の画像を見た時、私も同じ思いでした。
私もやはり六尺兄貴には職人さんが似合うかなと思います。
そうですねぇ、食べる事が好きなので、
私の理想は寿司屋か割烹の板長とか … 。
でも六尺巡査部長も捨てがたいし。
とにかく六尺兄貴が存在してくれていること自体、ありがたいです (^^) 。

bokkiさん
六尺兄貴の日焼けは本当に綺麗ですよね。
焼きムラはないし、シミもないし、肌は滑らかそうだし。
そしてあの綺麗な六尺跡は
確かに毎回寸分違わず同じ位置に締めている証拠ですね。
六尺の締め方、焼け方、六尺跡、どこを見ても
きっと六尺兄貴はこだわりを持った几帳面な方なのかなと思います。

• 2018/07/30 (Mon)
• REPLY