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日本の男の褌姿の背景としては、やっぱりこの様な「和の光景」が一番似合いますね。
ここは、どこかのお寺の庭園の様にも見えますが、この黒猫褌の男性は、まさか衣を脱いだその寺の僧侶ということではないでしょうね。
そういう設定にして見てみると、また堪らなく感じてしまうものがあります。
美しい体が日本庭園の緑に映えて、とても素敵です。

みのる

シングルマンさんこんにちは。
今日も寒くて家でぬくぬくしています。
そんな時にこの兄貴の六尺画像。これを見ていると兄貴の六尺になりたいと思う自分。
そういえば自分も六尺持っていたんですよね・・。でも一人で付けられずタンスの奥に入っています・・。

海雄

風景とマッチしてます。違和感が無い!
良いですね、自分もこうありたい(^_-)

来月、裸祭りのお手伝いの予定。今夜も寒いので今年も厳しい気候になりそうです。だから自分の為ではなく、裸になれない人たちの厄落としとしてやってます。他の参加者はともかく自分が可愛いなら寒くて脱げないんです。

今年はシングル・マンさんや皆さんの為に…と勝手に思ってお手伝いするつもりです。

シングル・マン
Re:

bokkiさん(一番上のコメント、名前がありませんがbokkiさんですよね ^^;)、
そう、六尺ではなく黒猫でしたね。タイトル修正します。
みのるさん、六尺を締めてくれる人を見つけないといけませんね。
海雄さん、有難いお言葉ありがとうございます。

六尺兄貴を筆頭に、私の中で勝手に六尺四天王と呼んでいる4人の方がいるのですが、
みなさんに共通しているのは自然と一体化した野外撮影が多く、
また、自分の魅力を余すところなく表現する術を知っていること。
本当にすごいな~って思います。
今日紹介の彼も、もちろんそのひとり。
あと、みなさん坊主もしくは短髪で髭あり。
正直たまに、見分けがつかない時があります (^^;) 。

bokki

シングル・マンさん、すみませんでした。
はい、最初のコメントはbokkiからでした。
実はパソコンを初期化してしまっていたので、コメント投稿者の名前も抜けてしまっていたようでした。
申し訳ないです(^^;)。

シングル・マン
Re:

大丈夫ですよ、気にしないでください。
文章を読めば、bokkiさんだと分かりますよ (^^) 。