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1597:め組の六尺兄貴

シングル・マン

シングル・マン

今回はめ組の法被(半纏)を纏った六尺兄貴。気性が荒く喧嘩っ早かったという江戸時代の火消しイメージが違和感なく重なる (もちろん男っぽいといういい意味でであり、あくまでも私の勝手な妄想なので誤解なきよう ^^;)。 ところで最初の画像の六尺兄貴が足を掛けている円筒形のものは一体何なのか … 気になる。

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Comments 3

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みのる

シングルマンさんこんにちは。
東京はまだ雨ですね・・。
実家には、退職前に話をしました。もちろん内定が決まってから。後々、愚痴られるのも嫌なので。
この六尺兄貴。再登場ですね。自分も1枚目の塔?気になります。3枚目の乳首もコリコリしたくなっちゃいますね。

bokki

法被と六尺褌と雪駄・・・粋で鯔背な男を表す最高の組み合わせですね(^^)。

この円筒形のものは、遺産と化した煙突の朽ちた下半分の様にも見えますが、こういう物も撮影の題材として画像に効果を与えていることが素晴らしいですね。

ところで、私は2番目の画像で、六尺の前袋の中の「円筒形のもの」に現れているシミのようなものが気になるのですが・・・(^^;)。

シングル・マン
Re:

みのるさん
明日はまた西から天気が崩れるようですね。
ところでみのるさん、花見には行かれましたか?
私は昨日、桜を求めて気が向くままのドライブに出かけ、
山間の桜、川沿いの桜並木等々、数多くの桜を堪能できました。
天気は今イチで時間帯によっては小雨にも見舞われましたが
そんな状況下の桜も乙なもので、
人出も天気のせいでそこまで多くなく、のんびりと楽しめました (^^)。

bokkiさん
それは私だって気になってましたよ。
> 2番目の画像で、六尺の前袋の中の「円筒形のもの」に現れているシミのようなもの。
でも、あえて触れずにいたのに
さすが(?)bokkiさん、単刀直入に切り込んできましたね (^^;) 。
そうですねぇ、私が想像するに…、
きっとbokkiさんが考えているものと同じものだと思います。