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樹愛

すでに朝勃ちでどうにかなりそうな愚息をさらに巨大にする素敵な絵ですね。
まさに今のプールでのワタシ(苦笑。流石にここまでは見えませんが)です。昨日もボックス型でも割れ目が見える人が結構多くて、楽しませてもらいました。著名人で半ケツの衣装で話題をさらったのは、競パンを流行らせた?西城秀樹。ちょうど40年前でした。

シングルマンさんも歌謡ブログ検討されましたか、かなり似ているのかも。私は二兎を追い、歌謡曲の題やフレーズをふんだんに入れ、男の子がオナニーやらHやらでやたら脱ぐという小説でした(恥)。でご質問ですが、最初に買ったレコードが「木綿のハンカチーフ」、歌にめざめたのは「17才」でした。尊敬するのがソチラとも噂される?筒美京平なんです。

みのる

シングルマンさんおはようございます。
こっちは雨の朝です。
月曜日の雨の朝は気分的にも憂鬱になりますね。
でも・・・若者の画像、みんないいケツしていますよね。特に2枚目の画像。昔はこんな競パンを普通に穿いていた時代があったんですよね。
半ケツが当たり前というか・・・。
確か、フュ―ジョンカットって言ったかな?
もちろん自分も穿いていました。(笑)

bokki

自分としては、Calvin Klein の下着の中では、オーソドックスな白のブリーフが一番セクシーに感じられ、その清潔さも相俟って、この上なく惹かれるものがあるのですが、この様な色物・柄物もあるのですね。
そうですね、色々楽しまなくてはね(^^)。

シングル・マン
Re: タイトルなし

樹愛さん、
今さら私が言うまでもありませんが
筒美京平氏は昭和を代表する本当に偉大な作曲家だと思います。
樹愛さんが歌にめざめるきっかけとなった「17才」を歌う南沙織は私の大好きな歌手ですが
彼女の楽曲に関して言えば「純潔」「傷つく世代」「色づく街」などは
筒美氏のアレンジャーとしての才能も光る名曲だと思います。

みのるさん、
フュージョンカットと言う言葉、初めて知りました。
ひとくちに競パンと言っても
ブーメランカット、ダイナカット、キネシスカット、フュージョンカット等
様々なカットスタイルがあったんですね。
奥が深いです。

bokkiさん、
私も基本無地の白が一番好きなんですが、
たまに気まぐれで柄物や白以外の下着を買って穿いてみると
意外とよかったりするんです (^^;) 。
食わず嫌いといっしょで、穿かず嫌いは損ですね。
bokkiさんの言う通りいろんな下着を楽しまないともったいないです。