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1126:追憶のゲイ雑誌グラビア

シングル・マン

シングル・マン

ゲイ雑誌として発行部数が一番多かったのは 「薔薇族」 だったと思うが、私のお気に入りは 「さぶ」 であった。そして今日のこの画像はその雰囲気からしておそらく 「アドン」 のものではないだろうか。 何れにしても当時はこの程度の画像でも、下半身を熱く固くしていたものである (^^;) 。

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Comments 5

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bokki

そうですね、日本のゲイ雑誌の黎明期では、この様な感じのオーソドックスな画像でしたね。
シングル・マンさんと同じように、心ときめかせて、こっそりと見ていたあの頃を懐かしく思いますが、今見ると、かえって新鮮な感じがしますね。

みのる

懐かしい昭和の時代を感じる画像ですね。
僕は薔薇族が一番最初でしたね。そしてBADYへと変わりました。新宿2丁目を知るまでは、神保町にある、とある本屋へ行ったときいつもこっそりと見ていましたね。あとネットを見るようになってからはネットばかりとなりました。
これらの本の画像もいいんですが、僕は漫画も好きでした。

シングル・マン
Re: タイトルなし

bokkiさん、みのるさん、
同じように懐かしんでもらえて嬉しいです。
昔のゲイ雑誌はどれも大体グラビア・漫画・小説、そして文通欄という構成でしたね。
初めて送った手紙の返信の中に
チ○○のアップ写真と陰毛が入っていたのにはびっくり!でした (^^;) 。

とし
懐かしい香り

懐かしいグラビアです。
大学時代に毎月ドキドキしながら一般の書店で購入し、下宿部屋で下腹部を熱くして見入ってました。
モザイクが薄くて、ちん毛や陰茎、金玉がはっきり写っていてかなりインパクトがありましたね。
最初見た時はこれいいの?なんて思ったものです。
ネットが無い当時は本当にお世話になり、毎晩シゴいてました。

シングル・マン
Re: 懐かしい香り

としさん、お久しぶりです。元気でしたか?
みんな同じような思い出があるんですね。
今はネットで簡単にいろんな画像を見ることができますが、
当時は本当にネタ元が限られていて
1冊のゲイ雑誌を次の号が発売されるまでの間
繰り返し繰り返し読んだものです。懐かしいですね。