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マークレオ
亜星さん

またまたお初です。この曲は私がお酒を嗜むずっと前に流行したものですか?サントリーオールドはもしかしたら口にしたことがないかも。

にしても可愛らしい曲です。一発で好きになりました。亜星さんは本当に沢山の親しみやすい曲を残されましたね。つい口ずさんじゃったり、耳にすると情景が浮かんできたり。ヒントでピントでの活躍ぶりも記憶にあります。

このモデルくんだって存在感タップリ。ちょっと垢抜けない感じに、堂々たる肉付き。頼りがいがありそうな歳下くんです。

bokki
『男』を感じて・・・

なるほど、この画像にピッタリなBGMは、これ、「夜が来る」しかないですよね~!(^^)
夜にカウンターで一人飲み・・・『男』を感じます。
それにしても、なんといういい顔でしょう!
髭面での黒々とした太い眉、目、鼻、唇、そして、見事な僧帽筋や大胸筋や三角筋の体・・・全てに『男』を感じます。
こんな男性が隣にいたら、是非とも、お付き合いしたいですぅぅぅ~!
カウンターで見えない彼の腰から下は、一体、どうなっているのか・・・そっと手を触れたりして(^^;)。

yutaka

こんばんは。シングルマンさん。

こんなガチムチの裸を見せる店子が居たら
ビックリですよね。
ウィスキーな感じも良いですけど日本酒もよさそう
ですね。
暖かくなってきたし、モデル君との夜は
どんなように過ごそうかな。(*^^)v

Don Don Din Don Shubi Da Don
Odeeeeoh~♪

漆黒の闇の中、
鏡面のバーカウンター越しに
強い双芒を放つ漢バーテンダー。

眉の太い、口元から顎にかけて
覆われた髭と厚い下唇、
ブ厚い胸と太い腕、眼のやり場に
困っても鏡面カウンターが許さない。

人生の悩み愚痴を溢す情けない話を
真摯に聞いてくれる。

「ウイスキーでも呑むかい?」

ウイスキーを選ぶ為、身を翻す…
絶妙なカウンター高さ、照明に
よる光と陰影。

んん、見えぬ。牡芯と牡双鈺。

取り出した世界一美しいボトル。

「The Royal Household 」
英国以外では日本のみ許された逸品。

黄金色に輝く液体をグラスに注ぐ。
麦芽香が程よく抑えられた芳香が
辺りを包む。

「さ、続きを聞こうか?」

カウンターに乗り出す様に…
嗚呼、胸筋が適度に脂の載った腹が
黒い陰毛は照明の陰影で一層色濃く…

あ、そんなに強い瞳で見詰めないで
勘違いしてしまいそう。

心音がBGMと呼応していく…

Dong Dong Ding Dong
Shubi Dang Dong♪

海雄

モデルさんの格好のままグラスを傾けていても似合う!で音楽も素敵、照明も雰囲気出てます(^^)

小林亜星先生の作品なのですね!てっきり洋楽かと思っていました。
CMも素敵でお酒の呑めないワタシには正に憧れの「大人の世界」

ただワタシの知る亜星先生は「花の子ルンルン」「長浜ロマンロボシリーズのうち3作(コンバトラーV・ボルテスV・ダルタニアス」等のアニメ。
ルンルンのエンディングテーマは亜星先生と女の子のデュエットを可愛く歌ってた(^^)

「♪パッとさいでりあ」「日立グループ・日立の樹(♪この木なんの木)」「♪あなたと コンビに ファミリーマート」「♪ばっとさい」などのCM曲とかのイメージ。

亜星先生がアニメ音楽はこれが最後!として書かれたフジテレビ「ターン∀(エー)ガンダム」の主題歌ターンAターンの歌手に西城秀樹さんを抜擢してくれたのには感謝です。

権利関係上、秀樹さんの当時の所属先BMGビクターではなくガンダム関連を多く手掛けたキングレコードでの発売だったので、永眠されてから発売のベストアルバムには入ったのが印象的でした。

たーくん
ですよね~

何だろうと想像しながら「これ」をクリックすると、流れてきたのは往年の CM名曲 タイトルはズバリ「夜が来る」。確かに他の曲ではあり得ません。失礼ながら小林亜星さんの巨体からは想像できないほど名曲を世に送り出してくれて、今さらながら感謝の気持ちでいっぱいです。「ほら~チェルシ~」の作曲も亜星さんだったと知った時は大衝撃を受けたものです。
本題に入りまして、1枚目の眼差しが若いころの南方熊楠にちょっと似てると思いました。私のタイプなんです。
むっちり具合はクリス氏といい勝負かも。もっこりサイズは想像もつきませんが、お尻は間違いなくプリッとした名尻なんでしょうね。

No.4008以来、ずっと心に引っかかっていたのですが、私はどうもシングル・マンさんに誤解を招かれているようで少々不安になります。品が良いだの誠実だのと、私に思い当たるところは全くありません。真実の私は、男性警察官や男性自衛官の記憶や画像をオカズにするような(あ自分で言っちゃった)不謹慎きわまりないエロ親父なんです。

みのる

シングル・マンさんこんにちは。
「これ」をクリックしたら、小林亜星さんの懐かしい曲。
ちょっと哀愁を感じてしまいます。
あと、この男性・・職場の同じ課の人にそっくり・・。
でも、髭は生やしていないですよ。(笑)
その職場の人、濃い顔だなと思いつつ、今回の画像を見て
脱いだらどんな感じなんだろう・・と想像してしまった自分。
昔だったら、職場の旅行って普通にありましたよね。
そこで裸体が見られたのですが・・。今は旅行なんて無いですよね・・。
飲み会ですら無いので・・。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4011

マークレオさん
小さい頃、本当によく耳にしたCMソングでした。
哀愁のあるメロディが、幼心にも染みたものです。
この曲に「夜が来る」というタイトルがついていたこと、
作曲が小林亜星氏であったことを知るのは、その後何十年も経ってからのことです。
YouTubeには小林氏本人による歌唱バージョンや
ハーモニカ演奏によるブルースバージョンなど
いろんな「夜が来る」がアップされているので、
興味があったら是非ご試聴されてみて下さい。

bokkiさん
ウィスキーのグラスこそ手にしてはいませんが、
今回の画像にぴったりの「夜が来る」ですよね。
賛同して頂けてよかったです。
そして「なんといういい顏でしょう」には私も甚く賛同です。
男らしい太い眉に濃い髭。
チクチクされたいです (^^; 。

yutakaさん
こんな男性がカウンターの中で出迎えてくれるお店があったら、
顔を見てるだけでほろ酔い気分になってしまいそうです (^^; 。
日本酒なら、やっぱり見えない下半身は六尺でしょうか。
もっと暖かくなったら全裸でもいいですね (^^; 。

樹さん
自分の身のほどは弁えているつもりですが、
確かに彼の強い光を湛えた瞳で見つめられたら
つい勘違いしてしまいそうです (^^; 。
そう言えば【愛しき昭和・平成のBGMたち】で「夜が来る」を紹介した時、
唯一コメントを寄せて下さったのが樹さんでしたね。
「行きつけのバーはG系含め2~3軒ありますが
(重々しいドアを開け…「いつもの」と言うような)
大人の粋な所作は無理」と仰っていましたが、あれから約5年。
今ではきっと渋い大人の所作で
優雅にカウンターに座られているのではないでしょうか (^^) 。

海雄さん
いつも神事に関係した話題の多い海雄さんですから、
アニメ好きのオタクな一面を披露して下さるのは久しぶりですね。
「ターンAターン」をAmazon Musicで検索するとちゃんと配信されていたので
早速聴いてみましたよ。いい曲じゃないですか!
ついでに「小林亜星」で検索をかけてみると
「小林亜星CM-SONGS ANTHOLOGY」なるアルバムを発見!
海雄さんが挙げたCM曲以外にも
レナウンの「わんさか娘」や、金、銀パールプレゼントの「ブルーダイヤ」
カゴメケチャップの「赤いキッス」、「明治チェルシーの唄」等々
今でも耳に残る懐かしの曲が目白押しで、
思わず涙がちょちょ切れそうになりました (T_T) 。

たーくんさん
恥ずかしながら南方熊楠(みなかた くまぐす)氏は存じ上げていませんでした。
博物学、民俗学、人類学、植物学、生態学など様々な分野の研究・調査を行った方で、
フランス語、イタリア語、ドイツ語、ラテン語、英語、スペイン語と
語学力にも長けていたんですね。
言動や性格が奇抜だったとも紹介されていましたが、
その南方氏に似た(若い頃の顏が確かにちょっと似ていますね)画像の彼は、
どんな性格なんでしょうか。
ところでたーくんさんに限らず、みなさんに対してコメント内容や言い回し等から
それぞれ私なりのイメージを抱いているのですが、
もちろん私の勝手な想像ですから、あまり気にしないで下さいね。
ご指摘頂いた部分はご謙遜分を差し引きながら、
これまた私なりに修正させて頂こうと思います (^^; 。

みのるさん
えっ! 職場に今回の男性にそっくりな方がいるんですか?
いいなぁ、私もお顔を拝見したいです (^^) 。
体形も彼に似た、ちょっとむっちりタイプなんでしょうか。
このブログの画像を見せて
思い切って「あのぉ、こちらの男性にすごく似てますよね」と
相手の反応を伺ってみては …
なんて、とてもできませんよね (^^; 。

カザマクニミツ
これは

97点です♪

シングル・マン
シングル・マン
Re:4011-2

カザマクニミツさん
おっ、なかなかの高得点を頂きました。
ありがとうございます (^^) 。

サンダ

ガチムチボディ
こんなバーなら行ってみたい

西郷隆盛の顔を思い出しました


シングル・マン
シングル・マン
Re:4011-3

サンダさん
西郷隆盛ですか (^^; 。
でも西郷氏をうんとハンサムにしたら
確かに彼のような顏になりそうです (^^) 。

Bodybuilder

ブリヂストンのコマーシャル…どこまでも行こうをお忘れなきように…
もし僕に最愛の恋男がいたら…この歌を歌いながら歩いて行きたいです。
本当は男女の区別なくですがね…それにしても小林亜星さん…この曲のロングバージョンも作曲して欲しかったです。
この曲はサビの部分だけのような気がするので…
ウイスキー🥃のこの曲もモチロン良いんですけれども…。

シングル・マン
シングル・マン
Re:4011-4

Bodybuilderさん
「どこまでも行こう」、忘れてなんかいませんよ!
もちろん、あの「レナウン娘」や「大関」「チェルシー」も!!(^^)
懐かしくて久しぶりにYouTubeで聴いてみようかとチェックしていると
こんな動画を見つけてしまいました。
https://www.youtube.com/watch?v=SNB0De1bHtU
確かに似ている … (^^; 。
タイトルどおり、どこまでもいっしょに歩いていける恋男さんがいたら素敵ですよね。
私にもそんな恋男さんが現われないかなぁ。