Welcome to my blog
口髭や顎髭のあるイケメンに遭遇すると勝手に系統付けてしまう。ジャニーズ系のカワイイ系、爽やか系と対照的に見てしまうのでしょうか。
どちらも男の魅力はありますけど、このモデルの彼、「神秘的」と言うには大袈裟でしょうか?ファンタジー感があって映画の1シーンのよう。一枚目の童顔に整った肉体と濃い陰毛、２枚目の精度の高い芸術的な縛り、そして調教から開放されたての火照った体を連想させる３枚目。閉じた瞳からは射精からの開放感も連想させ得る、まさにエロチズム満載の作品です。
そうですね、このクオリティーの高さは、まさしく『ゲイ・アート』ですよね！
水の出口となっている龍の繊細な部分にまで拘った美しい芸術作品。
水にユラユラと漂っているようにも見える陰毛の描写。
そういう１枚目の画像だけでも感銘を受けたのに、２枚目は黒い縄で縛られている純白の六尺姿にドキドキ！
そして、３枚目では、その純白の六尺姿を真っ赤なカーペットに寝そべらせ、そう、それに加えて、肉体に喰い込んだ縄の跡まで映し出していて、そういう細部まで捉えているというのが素晴らしいですよね。
細部までといえば、左腕の蜘蛛の巣の様に見えるタトゥーにも目が行ってしまいます。
マークレオさん
神秘的と言うのは決して大袈裟ではないと思いますし、
ファンタジー感という指摘もよく分かります。
３枚目の、縄からだけでなく射精からの解放という捉え方も
気怠くも、どこか心地よさげな表情を見ると納得です。
下着モデルやGOGO-BOYとして見せる顔とは全く違う、
確かに映画の１シーンのように見える、それぞれの表情が本当に素晴らしいです。
bokkiさん
仰る通り、アートを感じる美しい画像たちですね。
１枚目は龍のような細工を施した浴槽と男性との配置というかバランスが見事、
２枚目では、全体から醸しだされる重厚感と逞しい太腿に圧倒され、
３枚目の、肉体の火照りを感じさせるような室内の赤い色彩と、
窓の外の淡い緑色との対比の鮮やかさには目を奪われます。
マークレオさんが仰っているように、映画の１シーンのようでもあるし、
見応えある写真集の１ぺージのようでもありますね。
ちょっと苦手ですが，モデルの良さですべてがチャラ！
それに，和の雰囲気なのがGOOD。
一番気になるのは３枚目です。
なぜかって，縄の後が残っているのもそうですが，乳首です。
えっ，そこ？
って思われそうですが，乳首が経験の少なそうな感じを与えます。
なぜって，乳首評論家の私が見るに，まだ肌色系のピンクの色。
そして，それが柔らかそうに感じるんですよ。
手練れの漢の乳首は少し茶色がかって，すぐにでも勃〇しそうな勢いがあります。
１枚目と２枚目はまた違った感じ。
カラダ全体を眺めることができて，ゾクゾク。
１枚目のは，麻の上下ですか？
これって，濡れてなくてもかなりエロいですね。
今年の暑さで，麻が増えてきているのはいいことです。
昭和を感じさせてくれます。
というわけで，実は縛りについては詳しくないのであまり語れない私。
チャンチャン！
豆柴さん
これは、これは。
男尻に目のない豆柴さんが、
まさかの乳首評論家だったとは露知らず、というか気づかず … 。
豆柴さんを差し置いて、私、乳首について偉そうに語ったりしていなかったでしょうか (^^; 。
縛りに関しては私も全くド素人なので、
縛りそのもの対して云々することはできませんが、
２枚目の縛り画像がヴィジュアル的にとても魅力的であることはちゃんと分かります。