Comments 4
こうやって見ると、六尺褌は昔の日本だけでなく、新しい今の日本の何気ない風景にも自然に溶け込んでいる様に見えますすね。
白、黒、赤、それぞれの六尺の後ろ姿がいい感じです(^^)。
日本ならではの男の下着である六尺は、日本の男ならもっと多くの人に締めてもらって、その素晴らしさを体感していただけたらと思っています。
- 2020/02/24 (Mon)
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シングル・マンさんこんにちは。
どの画像もとても背景とマッチしていますよね。
そして何故か哀愁を感じる自分・・。
自分の実家のある山梨にもこんな光景があるだろうか・・。そんな場所があったら自分も脱いでみたい・・。
- 2020/02/24 (Mon)
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bokkiさん
私も常日頃から思っているのですが、
六尺って本当にどんな風景にも溶け込みますね。
強烈な自己主張はしない、
でも存在感はしっかりある、
そんな感じでしょうか。
ところで六尺の色の違いについてですが、
背後に広がる光景まで考えたうえでの穿き分けなんでしょうか。
みのるさん
哀愁、懐かしさ … 、
使う言葉は違っても、みのるさんだけじゃなく
ガリヤセさんも、そして私も
どこかで通底した思いを抱いていますよ。
普通の六尺画像では味わうことのできない感情が沸き上がる
いい画像だと思います。
ガリヤセさん
「懐かしさが・・・ホロリ」
私がこれらの画像に対して抱く思いにも当てはまる言葉です。
「今の場所・故郷の原風景と破壊が始まった故郷」というのは
多分、この男性が3枚とも同じ場所に立っていると仮定した場合に
目の前に見える風景の違いを上から順に例えたものですよね?
思わず感傷的になってしまう印象的な3枚です。
- 2020/02/24 (Mon)
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