2602：黒猫裏玉
この状態だと前袋からはみ出させているということだろうか。ずっしりと重そうな裏玉である (^^;) 。
Comments 5
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bokki
そうですね、おそらく玉だけを前袋から出しているのでしょうね。
こういう姿、凄くエロいですよね。
黒猫は六尺と違って、細い紐がケツ穴には余計に強烈に感じるでしょうし、もうたまらなくなって、悶々としているのかな？
- 2020/01/09 (Thu)
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ガリヤセ
みのる
シングル・マンさんおはようございます。
まさにケツが語る・・惚れ惚れするケツ。こんな良いケツだったら白ブリ・・ケツワレ・・競パン・・なんでも穿いてほしい・・そう思った自分です。
- 2020/01/10 (Fri)
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Re: 2602
クニミツさん
“裏玉” という言葉、軽くクニミツさんのツボにはまりました？
でも当ブロブの本領は
私の下手なタイトルやキャプションではなく、画像。
次回は画像でドツボにはまってもらえるよう頑張ります (^^;) 。
bokkiさん
今回の画像、つい裏玉と玉毛に視線がいってしまいますが、
よくよく見ると壁と床の敷物を同系色で統一したり
陰ができる場所にも工夫が見られ、
結構作り込まれた画像のように思います。
努力賞をあげたいですね (^^) 。
ガリヤセさん
確かに六尺は締め方を知らないと難しいかもしれませが、
黒猫は、以前紹介したマルキュウさんの黒猫のように
下着のように穿くだけでいいものもあり、
決して敷居は高くないですよ。
是非、ガリヤセさんもチャレンジを！(^^) 。
みのるさん
みのるさんは裏玉ではなくケツに注目ですね。
こんなケツ、好きですか？
今のご時世、一般的にはキュッとしまった小尻が好まれるんでしょうが、
私はしっかりと存在感のあるデカ尻がいいです (^^;) 。
みのるさんはどうですか？
- 2020/01/10 (Fri)
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