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各地の祭りでも最近では褌姿は少なくなってきたとか褌での参加はダメであるなどということが聞かれていて残念なのですが、こういう昔からの伝統ある褌文化は是非守り伝えて行って欲しいですね。
尻に食い込む男の姿の魅力はこれまでのブログで数多く紹介していただきましたが、同じ食い込みといってもＴバックの様な後ろ姿よりも、この様に褌が『男尻』に食い込む姿に強烈に惹かれるのは、やはり自分が和の心を持ち続けている日本の男だからなのでしょうね。
シングル・マンさんがＮｏ．２３８５の六尺兄貴画像のキャプションで述べられた様に、『和』を感じる光景の中での褌姿は一段と映えますし、男の存在が感じられる前袋の膨らみと共に、この様に粋で鯔背な男たちの尻への食い込みというのが褌の最大の魅力でしょうね。
シングル・マンさんこんばんは。
日曜日・・もうこんな時間。あっという間ですよね。
来週は木曜日まで勤務。その後は３連休となります。なので4日間頑張ります。
そして今回の画像、こういった祭りを生で見たことがないのですが、きっと男気活気に満ちあふれているんでしょうね。自分はどうしても尻の褌の食い込みが気になります。祭りが終わった後は相当雄臭いんだろうな・・。
あと自分は平塚と七夕まつりに行ってみたいですね。近いですし・・。
1枚目と3枚目の方は褌をキリリと締めた尻と言うよりケツがカッコいい！
囃子の音や掛け声がホントに聴こえそうな躍動感溢れる画像です。
2枚目は自分が16年お手伝いしているから、この世界観の中に必ずいると思います。寒い時期ですがこうして見ると男のケツに寒さは感じないかもしれませんね。
一度抽選に…という話をしましたが、その時世話してくれたOBと時折会ってまして、今年ゆっくりじっくりお話した時「俺はお前の主役が見たかった」と…。その時ワタシはこのOBに惚れ込んで推薦を貰えるまで頭を下げ続ける事になったのだと思い知らされました。
ゲイ的な事とはまた違うかもしれない「男が男に惚れる」感なんです。
皆さんには訳の分からん話だとは思いますが、褌を締めて表に出るなら呆れられる程の熱量でやり切った方が見栄えも良いかもしれません。恥ずかしがるよりは(^_^)。
bokkiさん
ビキニやブリーフに覆われた尻、
Ｔバックの喰い込む尻、
そして全裸の尻。
尻フェチとしてはどのパターンもいいんですが、
最強なのはやはり六尺の締め込まれた男尻ですね。
仰るとおり『和』を感じる光景の中での褌姿は本当に素晴らしいものがあります。
日本男児の魅力を一番強く感じる姿だと思います。
bokkiさん、日本男児ってやっぱりいいですね！(^^) 。
みのるさん
来週は４勤のあと３連休なんですね。
いつもより気持ちもちょっと軽いんじゃないでしょうか？ (^^) 。
ところで、全国各地で開催される祭りはその開催時期もいろいろですが、
集中しているのはやはり夏、そして秋ですよね。
書き漏れてしまいましたが、岐阜の郡上踊りもありますね。
見て楽しむもよし、参加して楽しむもよし。
ただ、どちらにしてもできれば素敵な彼と一緒に行きたいです (^^;) 。
海雄さん
海雄さんが神事や祭事にそこまで入れ込むのは
もちろん神事や祭事そのものが好きということもあるのでしょうが、
それ以上にその裏にある精神的なものや人間関係、
あるいはそういった事柄に関わる人間そのものにきっと惚れ込んでいるからなんですね。
そしてそれは普段の生活の中では味わえない、きっと濃厚なものなんでしょうね。
訳の分からん話などとは思いませんよ。
体の関係とかではなく、心底「男が男に惚れる」という精神世界、憧れます。