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2385:縁側に座す六尺兄貴

シングル・マン

シングル・マン

大好きな六尺兄貴の画像の中でもとりわけ私が好きなのが、浴衣を羽織った画像と、このような縁側に座った画像。理由は多分より強く“和” を
感じることができるからだろうか。背景に見える石垣や屋根の形から、きっと南の島で撮影されたものだろう。

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Comments 4

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ケン
幼い頃の思い出です

小学校低学年ぐらいのことでしょうか、当時住んでいた田舎は隣の家が2~300mぐらい離れていました。親に言いつけられて回覧板を隣の家へ届けに行った時のこと、夏の夕暮れ時だったので、肉体労働(農業だったのかもしれない?)をしている隣のおじさんは、仕事を終えてお風呂も済ませ縁側でビールを飲んでいました。その時のいで立ちは、六尺ではなかったものの上は裸で、白ブリーフにスケスケのステテコ。
おじさんとしては、当たり前の格好だったため特に隠したりすることは全くなく、「おぅ、ご苦労さんやったな」と麦茶を入れてくれました。
その一挙一動に、なぜかドキドキしながら透けて見えるブリーフやそのふくらみを盗み見していた記憶があります。(麦茶は一気に飲まず、精いっぱいの芝居をしながらチビチビと時間をかけて飲みました。)
一般的には、オヤジの身体なんて不潔で臭い・・・というレッテルを張られていますが、自分はその身体が『美しい』と感動しました。私がホモになった瞬間だったのかもしれません。


六尺兄貴の身体を見て、目覚める野郎も多いかもしれませんね(笑)。

bokki

六尺兄貴のみならず褌をキリッと締めた男が、着物や日本庭園や障子や畳といった和の光景と見事に調和するのは、西洋から入ってきたブリーフやトランクスとは違って、褌には古来から日本独自の男の下着としてきた『和』があるからなのでしょうね。
和の様式美と日本の褌男の調和には、日本男児の美学が感じられると言っても過言ではないでしょう。
六尺兄貴のこの様な姿は、それを見事に表現していて素晴らしいですね。
私も朝に六尺を締めるとき、シャキッと締め上げて身も心も引き締まる様にするのと同時に、そういう『和』の心を意識して形も美しく仕上げる様に心掛けています。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
今日はめちゃめちゃ暑い・・。
今の部屋の温度は29度・・。エアコンが無いので汗が止まりません。せっかく風呂に入ったのに。
もう兄貴みたいに六尺姿になりたい・・。(笑)
昨日、尻の画像で兄貴の尻の方が良い尻と言ったら今日はその兄貴。兄貴は尻も素敵ですが、六尺の亀頭もっこりも素敵です。
画像は沖縄の方でしょうか?行ってみたいですね~。いつか、このサイトのメンバーで旅行なんていいですよね。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2385

ケンさん
懐かしくもいい思い出ですね。
特にまだ小学校の低学年だったにもかかわらず
(麦茶は一気に飲まず、精いっぱいの芝居をしながらチビチビと時間をかけて飲みました。)
には思わず笑みがこぼれてしまいました (^^) 。
思い返せば私も小学校の頃から同級生の男の子には一切興味がなく
大人の男性やその体に強い興味を抱いていました。
したがって、オヤジの身体が不潔で臭いなんて思ったことは私もありませんでした。
そして今でも親父さんにあこがれています。

bokkiさん
なるほど『日本男児の美学』ですね。
確かにそうだと思います。
そしてこの日本男児=和の美学には
ちょっと湿り気を帯びたような艶っぽいエロスが漂っているように感じます。
六尺兄貴はまさにそんな日本男児を代表してくれているかのような存在。
海外の方にも自信を持って紹介したいですね。

みのるさん
そうですよ~、そろそろ六尺兄貴をと思っていたこともありますが、
みのるさんのコメントを読んで今日にしようと決めました。
ところでみのるさん、六尺は未体験でしたよね?
是非是非六尺兄貴みたいに六尺姿になって下さい。
むっちり体型のみのるさんにはきっとお似合いだと思います。
そしてみんなで旅行、いいですね。
スペシャルゲストとして六尺兄貴が参加してくれたら参加者も増えるかな? (^^;) 。