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みのる

シングル・マンさんこんばんは。バレーダンサーですよね・・いやらしいではなく美しいの一言。まさに芸術的ですよね。股間に前張り(懐かしい・・)をして裸で是非踊ってほしい。そんな公演があったら絶対見に行きますね。

体幹なんてもんじゃないですね芸術の域。昔、シルヴィギエムのボレロを観に行って東◼️バレエ団の男子の上半身裸体の群舞、強烈に可愛い男子達がこんな身体でしたっけ🎵指でなぞりたい。も、勿論シルヴィの6時のポーズも堪能しましたとも。

海雄

表現力と見せる為に鍛練したカラダは素晴らしい!見習わなければいけませんねぇ。

bokki

かの伝説的バレーダンサー、ニジンスキーが高く飛び上がって宙に舞う姿は、まるで空中で静止しているようだと言われたそうですね。
同性愛者だったニジンスキーだからこそ、男の肉体の美しさを芸術の領域にまで高め、男が持つ力強くも美しい感性を表現できたのではないでしょうか。
そんなことを思いながらこの画像を観ていました。

シングル・マン
シングル・マン
Re: 2186

みのるさん
本当に人間の身体のすごさ、美しさを感じさせる画像ですね。
昔、男性だけで構成されたトロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団の舞台を見た帰り
外専の友人に誘われて外専バーに行くと
公演を終えたダンサー数名が来店していて、
楽しく会話させてもらったことを思い出します。
体もちょっと触らせてくれたのですが、
強靭にしてしなやかな本当に素晴らしい肉体でした (^^;) 。

樹さん
芸術にも造詣が深そうな樹さん、
恥ずかしながらシルヴィ・ギエムという名前に馴染みがなかったので
早速検索してみました。
かなり個性的にして、でもその実力は誰もが認めざるをえない
伝説的バレエダンサーだったようですね。
そして彼女の6時のポーズとは
脚を耳に触れるほど上げてそのままピタリと止めるポーズのことなんですね。
調べているうちに彼女に対する興味が湧いてきました。
同時に、当時つきあっていた彼の影響で知ったピナ・バウシュの公演を見て、
感動したことも思い出させてもらいました。
ありがとうございました。

海雄さん
鍛錬次第でここまでできるなんて
本当に人間の身体の無限の可能性を感じるし、
またここまで自分を鍛錬できる人の
意志の強さ、精神力の強さにも感嘆してしまいます。
足元にも及びませんが、
数週間前から始めた就寝前の軽い筋トレ、ストレッチは
今のところ継続できています。
まずは自分なりにできることからですね。

bokkiさん
そうそう、いましたね、ニジンスキーというダンサーが。
といっても私が生まれた時にはとうに亡くなっていたので、
当時人気監督だったハーバート・ロス版の映画「ニジンスキー」で
初めてその存在を知りました。
彼を育て熱愛したロシア・バレエ団の主宰者ディアギレフとの確執、破滅までが描かれていましたね。
そう言えば「ホワイト・ナイツ」には本物のバレエ・ダンサー、ミハイル・バリシニコフが主演していましたが
そのセクシーさに一目惚れしたことも思い出します (^^;) 。