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2079:昭和のグラビアモデル12 ~ 蝉時雨

シングル・マン

シングル・マン

「蝉時雨」は私が思いついたのではなく、この画像にもともとついていたタイトル。紹介画像に相応しく、今の時候にもぴったりなので
そのまま借用させて頂いた。上半身ももちろんだが、下半身の逞しさが素晴らしい。

2079-1.jpg    2079-2.jpg    2079-3.jpg

Comments 5

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懐かしの君。何度御世話になったことか。
凛々しズム溢れる風貌に筋肉質の身体。
爪先から頭の天辺、小指の先まで非の打ち所がございませぬ。
スマフォ画像時代、ズーム🆙が出来るんですよね。膨らみや腋毛を拡大したのは言うまでもありません。

bokki

『蝉時雨』・・・丁度今の夏真っ盛りを表す「夏の季語」で、いい言葉ですね~。
この言葉を見ただけで、蝉の盛んに鳴いている音が聞こえて来るように思え、それがどこか心地良いと感じるのは日本人だけではないでしょうか。

昭和のグラビアモデルは今の時代とは違う独特な雰囲気があったような気がします。
どこか控えめな感じがあって、それでいて男の色気があり、「男の心・男の情感」というものが表現されていたのではないでしょうか。

それに、この朴訥な感じがするモデルは六尺褌姿ですから、前から見ても後ろから見ても、とても好感が持てます!(^^)

みのる

シングルマンさんこんばんは。
まさに目の保養になるくらいのいい男。年の功は20歳前後でしょうか?坊主に幼さも残る顔に反比例するくらいのいいガタイ。そして褌もっこりと腋毛・・今夜はこれ見て、ファイト一発かな・・。彼は今はどんな風になっているのか。渋くなった今の彼も見てみたいですね。

海雄

画質が時代を写しているかもしれませんが素晴らしい。若さの1ページを真空パックしたかの様です。
このイメージを頭に焼き付けてトレーニングに役立てたら最高の教本になるのでは…実行しなくちゃ(^^)

シングル・マン
シングル・マン
Re:

樹さん
お、ということは
樹さんはリアルタイムでこのグラビアを見てたんですね。
掲載されていたのは「さぶ」だったでしょうか?
確かに“凛々しズム”溢れる画像だと思います。
私も思わず拡大してしまいましたよ。
もちろん、もっこりを (^^;) 。

bokkiさん
確かに降りしきるような蝉の鳴き声が聞こえてきそうです。
というか、私の住むマンションには結構木が植えられていて
そこから実際に蝉の鳴き声が聞こえているのですが (^^;) 。
「昭和のグラビアには男の心・男の情感が表現されていた」には全く同感です。
若さゆえの豊かな感受性のせいで余計そう感じていたのかなとも思いますが、
いい男を見て胸ときめく繊細さは今でも変わりませんよね (^^) 。

みのるさん
仕事でお疲れの中、目の保養になったのなら何よりです。
みのるさんは“もっこりと腋毛”、
樹さんや私のようにズームアップしませんでしたか? (^^;) 。
このパンパンに張った筋肉も
今はいい感じに脂がのったむっちりに変化しているのではないでしょうか。
彼の今、見てみたいですね。

海雄さん
「若さの1ページを真空パック」… 素敵な表現ですね!
海雄さんが真空パックしたいご自身の青春時代の1ページはどんな場面なんでしょうか。
あれかな、これかなと、つい私も過去を振り返ってしまいました (^^;) 。
具体的なイメージを持つことって大事ですよね。
是非是非頭に焼き付けて、トレーニング頑張って下さい。