2ntブログ

2069:シュールな六尺   

シングル・マン

シングル・マン

なぜこんな場所にプロパンガスの大型ボンベがあるのか大いに疑問だが、いつもユニークな絵面で楽しませてくれるこちらの
男性は私の大のお気に入り六尺三人衆のひとり。担ぎあげるまでの一連の動きを見て頂きたく、今日は5枚の拡大版で。

2069-1.jpg   2069-2.jpg   2069-3.jpg


          2069-4.jpg   2069-5.jpg

Comments 4

There are no comments yet.
海雄

秋の滝行でお世話になる神社には四輪駆動の軽トラックでガスボンベや日用品を運んでます。でもモデルさんとの対比を考えても、こんな山深い所にもあるんですね。六尺が山の風景に溶け込んでますねぇ。

以前お尋ねの昨今こ水着事情ですが、インターハイや全日本選手権•オリンピック等で履く水着は(男性用で)2万円〜5万円近くするものを使用してます。なので日頃は安めの練習用を使う事になります。
ワタシは2万円で試合してます。これで精一杯です(^^)

ケン
逞しい

この抱え方が正しいのか否かはわかりませんが、この方なら軽く担げそうですね。手慣れた感があります。
背景とボンベの電話番号から、長野県のようですが、会ってみたいものです。

bokki

いつもは3枚だけれど、今日は5枚も見れて大満足です(^^)。
そうですね、この男性の六尺姿も六尺兄貴と甲乙付け難いほどにいい感じですね(^^)。
それにしても、何故こんな山の上でプロパンガスの大型ボンベを運んでいるのか、疑問ですね。
この大きさだと、中身が入っていないとしても30~40kgあるのじゃないかと思うのですが、それを担ぐなんて凄い怪力ですね。
そして、もっと疑問なのは、何故に六尺一丁の姿になっているのかということ(笑)。
ストーリーとしては、六尺野郎だけが集う秘密の山小屋にプロパンガスボンベを運んで行くという展開になるのかな?(^^)
この太くて硬くて長いガスボンベを見ると、やっぱり連想してしまいますね!(^^)

シングル・マン
シングル・マン
Re:

海雄さん
競技用の水着は2万~5万!?、びっくりです。
2万でも十分高いですよ。
さらに2万と5万の水着の差って何でしょう。
素材の違いくらいしか想像できませんが、
3万もの差がでるほどの素材の違いってあるんでしょうか。
門外漢には???です (^^;) 。

ケンさん
ボンベの電話番号とはよく気づきましたね。
bokkiさんなみの観察力ではないですか。
この画像のロケーションは長野県でしょうが、
以前紹介した、雪景色の合掌造りの家の前に人が立つ画像を覚えてますか?
実はあの六尺さんもこの男性なので、
もしかしたら意外と近い場所にお住まいなのかも。
いつか何処かでばったりなんてことがあるかもしれませんね。
あ、でも顔が分からないので気づきませんよね (^^;) 。

bokkiさん
もしかしたら近くに別荘があり、そこで使うガスボンベなのかも、
とも思いましたが、別荘が存在するような場所にもちょっと見えないし…。
あるとしたらbokkiさんのストーリーにあるように山小屋でしょうか。
とにかく疑問の深まる画像ですが、
この方には雪山の山頂に六尺一丁で登るなどチャレンジ精神豊かな画像が多く、
いつも感心して見ています。
なおかつ、山をこよなく愛する山男さんかもしれませんね。