Comments 4
いつもは3枚だけれど、今日は5枚も見れて大満足です(^^)。
そうですね、この男性の六尺姿も六尺兄貴と甲乙付け難いほどにいい感じですね(^^)。
それにしても、何故こんな山の上でプロパンガスの大型ボンベを運んでいるのか、疑問ですね。
この大きさだと、中身が入っていないとしても30~40kgあるのじゃないかと思うのですが、それを担ぐなんて凄い怪力ですね。
そして、もっと疑問なのは、何故に六尺一丁の姿になっているのかということ(笑)。
ストーリーとしては、六尺野郎だけが集う秘密の山小屋にプロパンガスボンベを運んで行くという展開になるのかな?(^^)
この太くて硬くて長いガスボンベを見ると、やっぱり連想してしまいますね!(^^)
- 2018/07/25 (Wed)
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海雄さん
競技用の水着は2万~5万!?、びっくりです。
2万でも十分高いですよ。
さらに2万と5万の水着の差って何でしょう。
素材の違いくらいしか想像できませんが、
3万もの差がでるほどの素材の違いってあるんでしょうか。
門外漢には???です (^^;) 。
ケンさん
ボンベの電話番号とはよく気づきましたね。
bokkiさんなみの観察力ではないですか。
この画像のロケーションは長野県でしょうが、
以前紹介した、雪景色の合掌造りの家の前に人が立つ画像を覚えてますか?
実はあの六尺さんもこの男性なので、
もしかしたら意外と近い場所にお住まいなのかも。
いつか何処かでばったりなんてことがあるかもしれませんね。
あ、でも顔が分からないので気づきませんよね (^^;) 。
bokkiさん
もしかしたら近くに別荘があり、そこで使うガスボンベなのかも、
とも思いましたが、別荘が存在するような場所にもちょっと見えないし…。
あるとしたらbokkiさんのストーリーにあるように山小屋でしょうか。
とにかく疑問の深まる画像ですが、
この方には雪山の山頂に六尺一丁で登るなどチャレンジ精神豊かな画像が多く、
いつも感心して見ています。
なおかつ、山をこよなく愛する山男さんかもしれませんね。
- 2018/07/26 (Thu)
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