1839：黒い山脈　　　　　　

『黒い山脈』・・・素敵な表現ですね。
鈴口という谷間に向かって描く曲線が脈打って・・・。

私の街から見える山脈に夕日が落ちる頃のその黒いシルエットに『男』を感じることがあります。
「山脈」だけに、「脈打つもの」を感じて見えるからなのでしょうか。

• 2017/12/07 (Thu)
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いつの時代の水着かな？とロゴマークや採寸を見ながら予測しちゃうワタシは情緒も何も無いですね(^_^;)
練習中ならこんな子がいても当然の仕草なのです。

大きな裸祭りをニュースで見たのが８歳。凄い衝撃を受けたのですが何せ遠い所の話なので関係できなくて…主役だけは覚えてました。
26歳で夏祭りのお手伝い。人手が足らないと新聞記事を読んだから。後で褌を締める事になり「どうせできないなら、ここでお茶を濁そうか」と数年手伝った後、全国各地の裸祭りを巡っていた方に「主役に立候補しないか」とお誘いが…関係者の連絡先を知っている程度でしたが土下座の勢いで懇願しました。
チャンスは一度だけと想って抽選しましたが落ちました。本来ならそこで終わりなのですが…もし良かったら続きを書きます。

• 2017/12/08 (Fri)
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bokkiさん
> 「山脈」だけに、「脈打つもの」を感じて…
相変わらず上手いですね (^^) 。
でも多量の血液が一気に海綿体へと流れ込み、
その血液の圧力によって海綿体が硬くなる勃起状態は
まさに“脈打つ”という表現がぴったりですね。
bokkiさんの住む街から見えるという夕刻の山脈の黒いシルエット…
想像して束の間旅愁に浸ってしまいました。

海雄さん
海雄さんがどうやって祭りや神事と関りを持つようになったか、
少しずつ分かりかけてきました。
連載開始と受け取っていいですか？
少しずつでいいので続きを教えて下さいね。
楽しみにしています。

• 2017/12/09 (Sat)
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