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まあち
理想

私のストライクど真ん中です。
好みのタイプでもあり、なりたい自分像。
でも私には渋さと色気が備わってないの。悲しい~ぃ。

この方、見たことあります(年代バレ)
昭和は、何て言うかいい意味で
隙と言いますか近所の兄ちゃん父ちゃん感がありますよね。
鍛えに鍛えた完璧な筋肉男も好きですが
蒸せかえるような体毛と体幹、
今の基準からすると細め、でも筋肉は
しっかりついてる腕。
風呂上がりにビール用意したいような
親しみ感がたまらない。            

bokki

この昭和のグラビアモデルの画像を見ていると、【昭和レトロ】という言葉の響きは『男の世界』にも当てはまるような気がします。
「薔薇族」や「さぶ」といった雑誌でしか見たり知ることが出来なかった男の世界。
隠微で煽情的な中にも、どこか気恥ずかしさが隠し切れないような表情の昭和時代のモデルたち。
今やすっかり定着した感のある「ゲイ」という言葉よりも、当時は「男色」とか「ホモ」という言葉だったりして。
だからこそ今、こういう昭和のグラビアモデルはかえって新鮮に映りますね。
そう、2枚目の画像の、こちらを待ち焦がれて誘っているような表情がたまらなくいいですね(^^)。


シングル・マン
Re:

今日はまあちさん、樹さん、bokkiさん、
みなさんのコメントに甚く共感、共鳴、賛同です(くどいですね ^^; )。
樹さん
> 風呂上がりにビール用意したいような親しみ感がたまらない。            
この表現いいですね。すごく分かります。
bokkiさん
> 隠微で煽情的な中にも、どこか気恥ずかしさが隠し切れないような表情の昭和時代のモデルたち。
そのとおり。見ている側も興奮しつつもどこかにはじらいを感じていたように思います。
そして、まあちさん
渋さも色気も備わっていないのは私も同じ、やっぱり悲しいです (T_T) 。