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いくらゲイであることをカミングアウトしているといっても、路上での着替えを何ら恥じることなく平然と行っているのは、もしかして、見られ好きのところもあるのかな～(笑)と思ってしまいます。
ところで、"メンズカレンダー2017"の中では、６位にランクされている Paul Dedona の Barelona Debut が美しくセクシーな男たちで、自分の好みです。
シングルマンさんこんばんは。
今日親に転職の話をしたら案の定、愚痴られました。しかしわかってほしい。仕事をするのは自分なんです。親の気持ちもわかりますが、でもチャレンジしたいんです。人生は一度きりだし。後悔はやってみないとわかりません。
シングルマンさんの言葉はいつも励みになります。
ありがとうございます。
そして今回の画像は、これだけいいガタイをしていれば撮られても平気かも。カレンダーも見てみたいですね～。
bokkiさん
「Barcelona 2017 The Debut Calendar from PAUL DEDONA」のことですね。
ベッドの上や室内での写真が多く、確かに「Dieux Du Stade」と比べると刺激性には欠けますが、
特に肉体美を誇張することもなく優しい印象の仕上がりですね。
いずれにして見られ好きとまでは言わないまでも
自分の鍛え上げた肉体を見て喜ぶ人がいるんだと思ったら
みなさん悪い気はしないんじゃないでしょうか。
みのるさん
私の親も私が転職する時は全く同じ反応でした。
親はもちろん子のことを心配すればこそでしょうが、
みのるさんの言うとおり、仕事をするのは自分、人生は一度きりです。
自分が選択した道を行くべきだと思います。
正直、スランプに陥った時、
あの時辞めずにあのままあの会社にいたら…、
と考えてしまうことはあります。
でも、それは後悔とは違います。
みのるさんも、よくよく考えての今回の転職だと思います。
自分を信じて前に進んでほしいです。
