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1338:waterpolo vol.3

シングル・マン

シングル・マン

競泳のイアン・ソープをはじめ、ゲイであることをカミング・アウトしたアスリートはこれまでにも何人か紹介しているが、今日取り上げるスペインの Victor Gutierrez もそのひとり。 水球画像としては記事 No.148No.390 以来の3度目となるが、男子ポセイドンジャパンが悲願のリオデジャネイロ五輪出場権を獲得した今年は、ネットにも水球選手の画像が増えるのではと密かに期待を寄せる今日この頃である (^^) 。

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Comments 4

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樹愛

競泳はスパッツに移行したのに水球と飛び込みはなぜVを続けるのかは疑問ですが、私もリオ五輪(大丈夫なんですかね?)では競泳よりポセイドンジャパンにズームイン!です☆

みのる

シングルマンさんこんにちは。
男子ポセイドンジャパン、頑張ってほしいですよね。応援しましょう。水中の格闘技・・すごいですよね。
できれば、ゴム製の水球用ポロパンを穿いて欲しいなあ~。あれ穿いたらあそこがくっきりなんだけど・・・。

bokki

「おまけ画像」まで載せてくださって、ありがとうございます(^^)。
水球はオリンピック種目の中でも、『男』が観賞できるという点でも最もワクワクする競技の一つですね。
選手たちの素晴らしく発達した男らしい身体が魅力であることも勿論ですが、水面下での競パンが脱げてしまいそうになる程の激しい争いも見ものですね。

シングル・マン
Re:

樹愛さん、みのるさん、bokkiさん、コメントありがとうございます。

高校の時水球をやっていたという大学時代の友人から
「水中で掴まれたり引っ張られたりするから」という理由で
水着は2枚穿きすると聞いたことを思い出しましたが、
そもそも水球用の水着はエナメル質やラバータイプが一般的で
(でも紹介画像の水着はどれもそういった素材のようには見えませんね)
生地も厚くなかなか破れることはないようです。
例えばMIZUNOの水球水着の紹介には
「革とゴムのちょうど中間のような質感で、一度履くと病みつきになるフィット感が得られます」とあります。
価格は4860円。ちょっと穿いてみたい気もします (^^;) 。