Comments 8
朝から素晴らしい画像ありがとうございます。
形のいい肌のきれいなケツしていますよね。前もちょうどいい感じの胸筋、お腹そして肌がきれい。これじゃ六尺に似合いますよ。連休明け今日は仕事へ行くのが本当憂鬱ですが、この画像で活力をいただきました。
- 2015/09/24 (Thu)
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「活力をいただきました」なんて嬉しい言葉、ありがとうございます、みのるさん。
このブログで紹介した画像を見て元気になってもらえるなら、
ブログ主して本当にやりがいがあるってものです。
以前にも書きましたが、こんな素敵な画像を撮影しネットにアップしてくれたモデルさんや撮影者の方々に
心から感謝です。
一晩二時間毎に真っ裸で滝壺の御祓とは、一体どんな神事なんでしょう、海雄さん。
否応なく興味をそそられます。と、助平心丸出しの邪心はおいといて (^^;)、
神事に関わる男たちの裸体には時に神々しささえ感じますね。
- 2015/09/24 (Thu)
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シングル・マンさん、お気に召されたようで何より!
山中の神社さんで御神体が入れられた神輿を、140段の石段を掛け降り、隣のお寺さんで「暴れ神輿」をして参道も途中で狭くなるので、デカイ石がゴロゴロしている川を「神輿を地面につけるな!」世話役の怒号と共に通り抜け、そこから目測で70~80m先にある水深3~4mの滝壺に、立ち泳ぎしながら担ぎ手が入り御神体の御祓をして頂きます。
そこの神輿は、公称58mある大瀧で前日から神社さんでおこもりして御祓した男が担ぐ事・触る事を許されるのです。
00:00~06:00以外は二時間毎に当日の昼過ぎまで御祓します。御祓とはいえ岸から70~80m位あるかもなので、滝壺までは泳ぎます。11月の予定なので水が冷たい(笑)
滝行って更衣室を作る所も多いけど、お客様が見ている事を前提としていないのです。脱ぐ場所も少し距離がある川下なので、夜はともかく夜が明けてくると皆の前で真っ裸で歩く事に…(^^;。でもお客様が増えてくると本番が近くなるので、担ぎ手も慣れるのか御祓後そのままで、打合せしちゃったり(笑)。本番は白装束なので裸祭りとは言わないのです。
去年は希望者が増えて世話役が大変だったので、今年は声を掛けてもらえない事も覚悟してます。今年も担げれば嬉しいけど、これまで12年程御手伝いさせてもらえた事を感謝してます。
海雄さん、祭りの詳細を教えて頂きありがとうございます。
文中のキーワードから、どこで行われる何という祭りなのか知ることができました。
海雄さんが教えて下さったのは秋祭りだと思いますが、夏祭りもあるようですね。
定年を迎え時間ができたら、
こういった全国の祭りを訪ね歩いてみるのもいいなぁと最近思っています (^^) 。
- 2015/09/25 (Fri)
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もう、完全に参りました!
本当に完璧なまでに、この上なく素敵な美しいお尻で。
拍手を100回くらいは送りたいほどです。
スタンディングオベーションです!(私のアソコもスタンディング!笑)
六尺褌は、この様な形の良いお尻の持ち主でないと、似合わず、なかなか決まらないのですよね。
いくら頑張っても貧尻の私はその現実に、トホホ感で打ちひしがれています。
- 2015/09/25 (Fri)
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同じく貧尻の私ですから、トホホ…となる気持ちはよ~く分かります (^^;) 。
でも、このモデルさんに感謝しながら素敵な画像は画像として楽しみ、
実際に六尺を締める自分は自分として、体型とか関係なく六尺を楽しむことにしましょうよ。
打ちひしがれるなんて言わないで下さいね。
多分bokkiさん以上に打ちひしがれているのは私なんですから (^^;) 。
- 2015/09/26 (Sat)
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