Edit your comment とてもスラリとした体型の青年ですが、間近で見るとかなりガッチリしているのでしょうね。南の島の奔放な空気感が漂っていて、一緒に時間を過ごしたいと思います。夜風に吹かれた寝室では何も纏わないで寝るのでしょうか。 少し説教じみた人生談を語らせてもらうと、彼は私のほほに手を当ててきました。その後に寝息を立て始めた彼。整った顔立ちの漢の寝顔を見て、下心持ちながら、傍で寝かせてもらいます。しかし、寝付けない自分が何をするか、大人げない罪深い行為ですが、彼の大きくなったそれを・・・ 今日はこのくらいにしておきましょう。 SECRET SendDelete