2ntブログ

Comments 4

There are no comments yet.
みのる

シングル・マンさんおはようございます。
濡れた白ブリ、浮き出るあそこ、昨日の尖った若者と違って
中年?親父さんのずっしりしたあそこ。たまらないですね。
今回の画像はエロいです。自分も白ブリ穿いて濡らしてみようかな・・。(笑)

マークレオ
うなぎいぬ

どういう訳かこれらの画像から赤塚氏のうなぎいぬを連想しました。オーソリティなブリーフな感じ、蛇口のキャラクター、レトロなタイル、、、。

バカボンやアッコちゃんなど大衆に好かれるキャラクターはもちろんですが、どういう訳か赤塚氏は私が盗み見していた兄のちょいエロ月刊誌に、編集者とノーパン喫茶やら、マッサージ・パーラーに行って体験談をオモシロ可笑しく、写真つきで連載していた方でした。

幼心に「変態親父なんだぁ」と思ったものですが、今の自分に照らし合わせると、自分のほうがもっと変態かも、です。やってることが奇行的でも天才、ゆえの所業でしょうか?

「堂々」感が昭和なレトロ。キュンっ。

bokki

濡れた白ブリ!
白ブリ愛用者にとっては、これは堪らない光景でしょうね。
奇をてらったりしないシンプルな形が素敵です。
白ブリは、やっぱり、このような中年男性に似合いますよね。

シングル・マン
シングル・マン
Re:3487

みのるさん
濡れたブリーフから透けて見える男根ももちろんですが、
白ブリの“白”が強調された独特の色調が味わい深いですね。
股間も玉と竿、亀頭のバランスが素晴らしく、
とても綺麗なシルエットが浮かび出ていると思います。
きっとみのるさんの場合は、亀頭がもっと強調されたシルエットになるんでしょうね (^^) 。

マークレオさん
なるほど! 似てます!
マークレオさんは画像全体から「ウナギイヌ」を連想されたようですが、
水の注ぎ口の両端にある飾り物自体が「ウナギイヌ」に似ている、
いや「ウナギイヌ」にしか見えなくなってきました (^^; 。
いずれにしてもとても味のある面白いキャラクターですよね。
画像の男性(あるいはカメラマン?)もこのキャラを強く意識していることは間違いなく、
それぞれ絶妙な位置に配置されているように思います。
「ギャグ漫画の王様」と謳われ、戦後ギャグ漫画史の礎を築いた赤塚不二夫氏。
当時は彼の描くキャラクターたちに社会風刺が込められている事など知る由もありませんでしたが、
バカボンもアッコちゃんもおそ松くんも、ほぼカギッ子だった私の大事な遊び相手でした。
偉大なる変態親父でしたね (^^) 。

bokkiさん
白ブリ愛用者はもちろんでしょうが、
私のような“白ブリ観賞マニア”にとっても堪らない光景です (^^; 。
もちろんどの世代の方が白ブリを穿いても様になりますが、
特に「親父と白ブリ」ってどうしてもこうも相性がいいというか、はまるのでしょう。
今でも根強い愛好者のいる白ブリですが、全盛期と言えばやっぱり昭和。
そこからくる懐かしさが白ブリと昭和の親父世代を結びつけてしまうからでしょうか。

なつさんへ
コメントを投稿して頂く際の「Website」欄にメルアドを記載頂いたのでしょうか、
それとも管理人のメルアド宛てにメールをお送り頂いたのでしょうか。
何れにしても届かないようですね。
ここに書くことは控えたいので、あきらめることにします。
気を遣わせてしまい、申し訳ありませんでした m(__)m 。