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3244:四季折々の風景と六尺

シングル・マン

シングル・マン

               移ろう日本の四季を背景に撮られた4枚の写真。どれも季節毎の風情が十分感じられて素晴らしいが、
                 特に1枚目の引き戸のガラスに映り込んだ木々の緑を上手く利用するあたり、実に巧みである。

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Comments 7

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kk

春の木の葉の緑が幾分夏めいた気がするのは六尺の赤が効果を生んだせいかもしれない。広葉樹の春の新芽は「はるもみじ」と言われ、赤みを帯びた色など黄みどり色とは限らない秋とは異なる不思議な色彩に出会うことができる。
喉元をえぐるように切れて行くレールの先にある視線。
霧深い黄金色の丘の先にある未知。
身を切るほどの冷たさの雪水の川、まぶしいほどの白。
何回もの四季を繰り返して成長していく青年。木の幹が太くなっていくように、青年の肉体も変わっていく。
それにしても、この青年の無垢な柔肌の奇麗さはどうだって感じ。

kk
bokki

春夏秋冬それぞれに美しい日本の風景に、赤の六尺も白の六尺も映えて、素敵な光景となっていますね~!
日本に生まれ育って良かったな~、六尺褌好きな自分で良かったな~と感じています。

みのる

シングル・マンさんこんばんは。
東京へ戻ると体調が悪化してきます。頭痛が今も酷いです。
今の仕事、雇用期間が来年3月末までなのでそれまでは続ける予定ですが
まさに体力勝負です・・。
そして今回の画像ですが、春夏秋冬・・日本は四季があって風情があります。
日本は素敵ですよ・・。六尺も素敵ですが。

豆柴
六尺

寒いのは嫌だけど,冬の六尺が1番カッコいい。
引き締まるって言う感じが伝わります。
六尺と忍耐って,フィットする感じ。
もちろん,どの景色にも似合います。
だって,ケツフェチですから。
双丘の間を割って食い込んでいくあの紐。
想像するだけで,ドキドキします。
完全な野郎の双丘の間にある性感帯。
多くの男たちは拒否するかもしれないけど,実は多くの男たちが受け入れ可能な秘所。
ケツ穴って不思議ですね。
六尺の真髄はここにあるように思います。
六尺は野郎の本当の性器です。

マークレオ
男の四季

私は四季のある国、日本に生まれて本当に幸せだと思います。しかも南北3,000kmにも長く四季折々の醍醐味を味わえる国。世界を見てもこうした四季を感じられる国はそう多くは無いような気がします。

人生を四季に例える事も多いですが、四季を肌で感じられるからこそ、それぞれの時季(時期)を慕う心が生まれてくるのかもしれませんね。そこから幼児を愛でる気持ち、若人に希望を見出す気持ち、壮年者を尊ぶ気持ち、老者を敬う気持ち、日本はそんな全世代に目を向けている国の一つかも知れません。

彼の十代のような体つきにケツの盛り上がり、そんな彼が六尺をつけ自然に溶け込む。壮大な時間軸さえ感じられる画像。クリスマスを終え、年末にふさわしい作品です。

追記)クリスマスは近年稀に見る大風邪でダウンしてました。例年参加するパーティもお預け。幸い友達が看病に来てくれました。感謝。ということで聖夜のエッチもオアズケでしたぁ〜〜。(T_T)

シングル・マン
シングル・マン
Re:3244

kkさん
まずは撮影ポイントの選択の妙に感動してしまいますが、
同時にそれぞれの画像の見所を独自の視点で突いたkkさんのコメントにも感心してしまいます。
それぞれの画像で微妙に違っている画質や色の濃淡の違いは
季節毎の温度や空気感の違いまでも伝えてくれているように思います。
動画は一度削除したものを、初紹介となる1本を追加して再掲下さったんですね、ありがとうございます。
4本目の黒ビキニの突っ張りがたまりません (^^; 。

bokkiさん
やっぱり四季を味わえる環境にいるということは幸せなことですね。
六尺兄貴ファンであるbokkiさんならご記憶かと思いますが、
2枚目の六尺と線路の共演も、六尺兄貴が線路に立ち開聞岳を背に撮影したあの画像以来ですね。
列車の旅が大好きな私にはすごく惹きつけられる画像です。
3枚目の幻想的な風景にも引き込まれるし、どれも甲乙つけ難い素晴らしさです。

みのるさん
3月末までは今の職場なんですね。
すみません、ちょっとフライング気味の前回のコメントでした。
それにしても東京に戻ると体調が悪化するなんて、
やはり原因は精神的なものが大きいのでしょう。
辞めると決めたからと言って、そう簡単に気が楽になるものではないでしょうが、
とにかく精神的にも肉体的にもあまり自分を追い詰めないで下さいね。

豆柴さん
私も寒いのは大の苦手ですが、雪景色を見るのは大好き。
冬の厳しさを感じると同時に、そこはかとなく風情を感じます。
六尺と忍耐がフィットする感じがするのも
六尺一丁での真冬の滝行を連想するせいかもしれませんね。
ところで双丘の間の○○穴は、実は多くの男たちが受け入れ可能な秘所なんですね。
受け入れることは絶対無理だと思い込んでいた私も
では、開発の余地があるでしょうか (^^; 。

マークレオさん
日本の四季の素晴らしさ、有難さは誰もが認めるところですね。
今回のマークレオさんの日本の四季に対する考察も、共感しながら読ませて頂きました。
ところでクリスマスは風邪でダウンしていたとは露知らず、大変でしたね。
もう大分回復されたのでしょうか。看病に来てくれたご友人には感謝ですね。
でももし風邪をひくこともなかったら、パーティに参加して、その後はエッチを予定していたのでしょうか。
むむっ、一体誰と … (^^; 。
ちょっと記憶が混乱していますが、マークレオさんには今現在、特定の彼がいるんでしたっけ?