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「熟睡」を思わせる構図ですが、３枚とも尻の穴が見えそうで見えない、よくこういう構図を考えるものですね。
１枚目の画像など体毛が殆ど感じられないので、まるで滑らかな粘土細工の様にも見えます。
そうですね、女性の尻は、柔らかく丸みを帯びていて、洋ナシの様な形の感じが強いのですが、男の尻は、それとは違った男の体ならではの魅力がありますね。
中でも私は、中臀筋から大臀筋に掛けて、四角っぽく形成された、硬く見える男の尻の形に強く惹かれています。
自分はタチとかウケとかそんなＨは経験したことがありません。こんな立派な尻を見るとタチとして入れてみたいな・・・と思ってしまいます。
尻の穴は気持ちいいのかな？？
bokkiさん、
そうですね、どれもアナルが見えるか見えないかの微妙な体位、アングルですね。
尻同様、男性のアナルも私は大好きです (^^;)
みのるさん、
私も基本バックはウケもタチも自分から求めることはありませんが、
乞われて挿入したことは何度かあります。
気持ちいいですよ (^^) 。
男の『尻』大好きです。スパ銭などでも前よりむしろ後ろ姿に惹かれます。若くて張りのあるお尻は
もちろん好きですが、３０代から４０代くらいで肉体労働などで鍛えられて堅そうな、姿勢によって
筋肉のスジが浮き出るような男らしい身体の線に目が釘付けになります。そしてその堅そうな筋肉の
山の深い谷底にある秘められた穴を見たい衝動に駆られます。逸物はなにかの拍子に見られることは
あっても、お尻の穴というのは意図して見せなければ見られないといういやらしさというか、隠微な
感じがそそられます。自分が見られる恥ずかしさも、恥ずかしそうに見せる男の照れも好きです。
『男の尻』もっと取り上げて下さい！
だんだんさん
こんな過去画像に目を通して頂き、
さらに初コメントも寄せて頂き、ありがとうございます。
男尻フェチであると同時に、アナルフェチでもある私、
「堅そうな筋肉の山の深い谷底にある秘められた穴を見たい衝動」
に、私もしばしば駆られます。
その理由まであまり深く考えたことはありませんでしたが、確かにそこに
「意図して見せなければ見られないといういやらしさというか、隠微な感じ」
を受けるからだと思います。
もちろんこれからも『男の尻』を紹介して参りますので
お時間がある時はどうぞお立ち寄り下さいね (^^) 。
だんだんさん
皆無というわけではありませんが、
片足立ちで下着を穿こう（あるいは脱ごう）としている瞬間を捉えた画像はそう多くはありませんね。
なおかつ、銭湯等での盗撮っぽい画質の粗いものではなく、
鮮明に写した画像となると、なかなか目にできません。
縦えば記事No.1621はちょっとだけだんだんさんの好きなシチュエーションに近いでしょうか。
何れにせよ、だんだんさんの大好物とあらば、
そんな画像がないか、今後気にかけておきますね (^^) 。